ただ今,サイトの構造・機能に手を入れています。
すでに変え終わったところは,
各ページ・ブログの各記事に印刷用のページ・記事をつけた
サイドバーとホームに,全ページ・全記事にアクセス可能なツリー形式の機能をつけた
といったところ。
1. は,プラグイン wp-print によって,
2. は,プラグイン wp-dtree によって
可能になりました。wp-dtree は,プラグイン My Category Order によるカテゴリー順の変更を認識してくれないようなのですが,まあそれ以外は文句なし。簡単,高機能で,Word Press ユーザーにはおすすめです。
今後,ページのファイル階層構造に手を入れる予定です。ファイルを動かすといろいろ支障が出るはずで,ご迷惑をおかけします。ファイルの抹消は行わず,移動だけですので,探していただけるとどこかにあるはずです。
さらに,これは読者側には関係ないですが,Word Press 2.8.1 ができあがれば,それにバージョン・アップする予定。2.8 はあちこちでトラブっているようなのでパスしています。Trac を見ると2.8.1完成まであと半月はかかりそうです。早くできないかな。
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by rickie
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最近まで気づかなかったのだが,Windows Live Writer がバージョンアップしていた。
Windows Live Writer はブログ用ワープロみたいなもので,ローカルではこのアプリで下書きを作ってから投稿するしくみだ。各ブログに対応している。Microsoft 製。無料。もちろんぼくがこのサイトに使っている WordPress にも対応している。WordPress 自体も TinyMCE という WYSIWYG エディターを内蔵しているのだが,余計な動作をすることがあるので,ふだんは切っている。ちょこっと書き留めるのに,サイトにアクセスするのも煩わしい。時代は,何でも Web 上でやるという流儀らしいのだが,Web 上にパーソナルデータを置くのをためらうぼくはすでに時代遅れなのかもしれない。
バージョンアップして WLW2009 となったのは昨年末か今年の初め頃らしい。ところが,このパージョンアップがイマイチなのだ。
いくつか改善点もある。文字色をワンクリックで変えられるとか,自動的にリンクに変換できる文字列を設定できるとか。でも,「なぜ前のバージョンでふつうにできてたことができなくなっちゃったの」というところがいくつかある。
まず何と言っても,スペルチェック機能が日本語にまで適用されてしまうところ。リアルタイムでのスペルチェックをオンにしていると,MS-Word と同じようにスペリング・ミスの箇所に赤い波線のアンダーラインがつくのだが,これを日本語にまでつけてしまう。バージョンアップ前は,日本語と英語が区別できたのに。
もうひとつ,もとの WLW はブログのCSSを読み取って,フォントやレイアウトの一部をローカルに再現できたのに,なぜかそれがうまくいかずフォントがゴシック系の日本語フォント(デフォルト・フォント)に固定されてしまう。これがうちのWordPressだけに固有な現象なのかどうかは不明。
特に,このサイトは日本語英語が多量に混在するページが多いから,スペルチェックがバックグラウンドで動かせないと痛い。
WLW 以外のブログ投稿ソフトには,
ScribeFire や Xfy Blog Editor がある(きっとほかにもあるでしょう)。
前者は,Firefox 上でプラグインとして動作するアメリカ製ソフト(日本語化されている),後者はジャストシステム製のスタンドアローンのアプリケーションで,どちらも WLW と同等かそれ以上の機能を持っている。特に ScribeFire が使いやすそうだ。スペルチェッカーは Firefox のプラグインを使う。
ところで,WLW の表示フォント問題は,その後解決した。 C:\Program Files\Windows Live\Writer\template\ にある defaultstyle.css をバックアップした上で,ブログの css と取り替えてしまうという荒療治だ。ただし,もとの defaultstyle.css にある下の部分を font-family の部分を取り除いて,新しいdefaultstyle.css に貼り付けておく(タイトルフォントのサイズと文字領域)。
.title
{
margin: 10px 5px 10px 5px;
font-family: {title-font};
font-size: 20px;
}
/* content section of the post */
.body
{
margin: 5px 5px 5px 5px;
}
これで,画像以外のスタイルシートが WLW に適用できる。(って,こんなんでいいのか?)
CSS で指定した画像が取り込めるのかは不明。いまのところできてない。
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by rickie
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ご覧の皆様にはぜんぜん変化がわからないはずですが,WordPress をアップ・グレードして,2.5.1 を導入しました。
サーバー上のファイルをカスタマイズ部分をのぞいてほとんど全とっかえするので,「だいじょうぶかなあ」と不安でしたが,今のところ何の問題も出ていないようで,ひとまず安心。
アップグレードで大きく変わったのは管理画面なので,読者の方には関係ないのですが,タグの扱いが楽になったりと,作成者側には使い勝手がよくなりました。というわけで,アップグレードは楽でしたが,タグを全面的に見直すのに時間を食いました。Simple Tag というプラグインも入れてけっこう大仕事でしたが,できあがってみたらそんなに変ってないかなあという印象です。
今までは,ページトップの「blog」ボタンをクリックしたらブログ一覧が出る設定でしたが,ブログのもくじページが出るように変更しました。このサイトは日記中心のブログではないので,ブログ一覧だと見にくいかなと考えての変更です。まだまだ未整理状態が続きますが,少しずつ改変の予定。ページ・パートも充実していないし,もう少しピッチを上げねば。別の企画も進行中ですが,どうなることやら。
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by rickie
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前回 はHTMLとCSSの学習についてまででした。
ここでようやく本題の WordPressに入ります。前回に引き続き,初心者限定・玄人さんには無益な情報です。
準備段階2 ローカル環境へのWordPressの導入
「ローカル環境」とは,今自分が使っているそのパソコンのことです。どこかのレンタル・サーバーを借りる前に,自分が作ろうとしているサイトの模擬サイトを自分のパソコン上に作っておくわけです。まともにサイト運営をするつもりなら,これは必至でしょう。HTML-CSSの実地学習から,デザイン・サイト構造・使い勝手の変更などの試行錯誤,さまざまな実験等はすべてローカルで試してみてからサーバーにアップするという手順になります。サーバー上で実験しているうちに,デザインやサイト構造がぐちゃぐちゃになりおまけに元に戻せなくなった,なんてことは絶対に避けたいわけです。
ちょっとここでWordPress関連の書籍を紹介しておきます。これも入手できる限りの本を集めまくりましたが,すくなくとも2008年2月の時点で使える本は次の2冊のみです。
WordPressはバージョンアップの速いソフトなので,情報も遅れたものになりがちですが,今のところこの2冊とも(一部古くなりつつある情報もありますが,その部分は識別可能です),必読でしょう。ここに載っていない情報は,ネット上(とくに本家WordPressのサイト)にしかありません。Movable Type に比べると日本語書籍の数は少ないのですが,この2冊で質的には十分でしょう。もう一冊,
も私のような超初心者にはいい本(英語)でしたが(WordPress MU の情報は貴重),まあ前の2冊を超えてはいません。
ローカル環境の構築は,上の2冊,特に乙彼・田中本に詳しく書かれています。XAMPPという(フリー)ソフトを使って,ローカルサーバーとMySQL, PHP というWordPressに必要な環境をすべて整えることができます。
ローカルでWordPressに習熟しつつ,これから作るサイトの具体的イメージを膨らませていきます。サイトの外見については,WordPressで「テーマ」と呼んでいるサイト見本のようなものの中から気に入ったものを選び出し,それを元に改造していきます。「テーマ」は本家WordPressのサイトに Theme Viewer というテーマ集があり,そこには1300以上のテーマがダウンロード可能になっています。ここに載っていないものも含めればおそらく2000を超えるテーマが全世界にあると思われます。ヨーロッパのものなどはおしゃれなデザインで気に入っているものあるのですが,そのうち使ってみたくて,どこにあるのかあまり教えたくないくらいです。いろいろサイトデザインを考えるのは楽しい作業です。
テーマと並んで役立つのが「プラグイン」でしょう。WordPressの機能を拡張する追加ソフトのことです。定番のスパムブロックから始まって,これは便利だというもの,何に使うのかよくわからないもの,何だかなあ,というもの,実にさまざまなものがあります。これも本家WordPressの Plugin Directory に1500以上のプラグインが並んでいます。日本語化されたものだけを集めたサイト もありますが,日本語化されていなくても日本語版で使えるものもたくさんあります。
しかし,美しいデザインと,充実した機能があればいいサイトができるというものでもありませんよね。この時点では,自分のサイトで何がやりたいのかをはっきりさせながら,それを機能面,デザイン面と結び付けていくことを考えることが大事でしょう。ただし,あまりキッチリ考えすぎても,実際に運用してみたら考えが変わっていくものですから,「遊び」というか,将来の変更の余地も計算に入れておいた方がいいと思います。(つづく)
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by rickie
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これから WordPress でサイトを作ろうと考えている人(ズブの初心者限定)に,私の経験がいくらかの参考になればと,これまでにやってきたこと,気づいたことのいくつかをメモ風にまとめておきます。詳しい人には何の参考にもなりません。
なぜ WordPress か?
ブログだけをやるなら,「はてな」「ココログ」などの無料ブログサービスで十分だと思いますが,ブログっぽくないページとブログの組み合わせを考えていたのでレンタルサーバー上での運用という選択肢になりました。当初は,ふつうのホームページに,Movable Type (以下MT)の組み合わせの予定だったのですが,ブログソフトだけで通常ページの作成ができるとわかって,それならやれるところは全部ブログソフトだけでやるか,と思ってMT関係の本を読み始めました。しかしいろいろ情報を集めているうちに,MTは個人は原則無料だが,商用の場合は有料(当面商用化は考えていないのですが),しかもけっこうなお値段であることがわかり,またアメリカではMT有料化以降,人気がいっせいにWordPressに流れたらしく,日本ではMT優勢だが世界的にはWP優勢という事情もわかってきました。世界的な流れが日本にも押し寄せるのかはわかりませんし,入手しやすい参考書はMTの方が多いのですが,もともとNo.2志向があるせいか,WPを選択しました。上記の理由以外にも,MTは投稿の度に再構築が必要なこと,一応英語が専門ですから英語資料は苦にならないことも理由です。まあこのテの選択は,最終的に世間でどちらが優位に立つかで決まるところがありますし,CMS 的にはMTの方がややまさるという話もありますから,今後この選択が吉と出るかどうかはわかりませんが。
準備段階1 お勉強
サイトはコンテンツがすべてですから,ある意味でブログソフトやレンタルサーバーの選択などは小さな問題かもしれません。ただ,作成するコンテンツはひとりひとり異なっていて,本人の能力・努力次第でしょうから,ここで取り上げる必要はなさそうです。そのコンテンツをどのようにサイトという形に結実させるかをここでは考えてみます。
まず,基本的知識を身につけることは避けられません。ブログソフトはHTMLの知識が不要だという宣伝文句がありますが,少しでもサイトの見かけや機能をいじろうとすれば,最低限の知識は必要になります(私も最低限しか知りませんが)。
ホームページの文書構造を記述するHTML自体はたいして苦労せず理解できるでしょう。それほど深い知識を必要としないからです。ただし,デザイン面を記述するCSSがこれに加わると,ちょっと難しくなってきます。これらの学習は,書籍にある実例を実際に作ってみながら身につけていく,と同時に,自分が考えているサイトの構造やデザインをその実例を参考にして少しずつ考えていく,ということが中心になります。WordPress(やその他のブログソフト)にはテーマ(テンプレート)と呼ばれるひな型が無数にあって,それらを使えば,HTML, CSS を知らなくてもサイト構築は可能ですが,それらにちょっとでも手を入れたくなると,知識ゼロではどうにもなりません。HTML+CSSの知識は最低限身につけておくことをお勧めします。
勉強用のホームページ作成ソフトは,( Dream Weaver なんて高くて買えませんし)フリーソフトで十分です。私の場合は,
Kaneto’s HP というところにある HTML Project2 というソフトを使いました。普通のホームページなら,必要にして十分です。
新しいことを始める時は,山ほど関連書籍を集めるという悪い癖が私にはあります。今回もHTML, CSS 関連だけで十数冊は買い込んだでしょう。でも,これはいい!と思ったのは以下のものだけでした。
これらは,まったくの初心者ではややむずかしめですので,「やさしい××」「ゼロからの××」といった種類の本(無数にあります)を1冊終えた後の方がいいかもしれません。コンピュータ・ネット関係の書籍はすぐに古くなってしまいますが,XHTML, CSS の次世代バージョンがいますぐ導入されるわけではないので,当面は使えるでしょう。
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by rickie
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