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	<title>Where are we going? &#187; リスニング</title>
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	<description>大学入試と英語学習のバックアップ・サイト</description>
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		<title>無料のオーディオブック　　英語学習情報　［全レベル向け］</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2009/02/info-audiobook3/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2009/02/info-audiobook3/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Feb 2009 04:37:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[英語学習情報]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（中～上）]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（初～中）]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[英語で学ぶ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=1131</guid>
		<description><![CDATA[オーディオブック，つまり本（ここでは英語の本）をまるごと一冊朗読したもの，については以前紹介しました。
以下のページにあります。

オーディオブック-1 英語学習情報 ［全レベル向け］
オーディオブック-2 英語学習情報 ［全レベル向け］

今回は，無料版，ただでダウンロードできるものを紹介します。
&#160;
ただし，無料で一般に開放されている，というからには，著作権切れの書物に限ります。著作権保護期間は，アメリカ・EUでは，著作権者の死後70年（日本では50年。欧米並みにすべきとの議論もあるが僕は反対です）なので，現時点だと1939年以前になくなった人の作品がメインです。つまり，かなり古い作品しかないということです。古い作品だと，概して英語はむずかしく感じられることが多いので，初心者には向かないかもしれません。
一冊の本のオーディオブックだけ単発でアップしてあるサイトもあるようなのですが，まとめてたくさん閲覧できるところは何と言っても有名な「プロジェクト・グーテンベルク」(Project Gutenberg)です。
「プロジェクト・グーテンベルク」は，本をネット上に公開しようという企画で，3万弱のタイトルが公開されています（パートナーサイトの英語以外のものを含めると10万タイトル）。そのうち一部が，「オーディオ」化されているわけです。
古いものが多いということ以外で，いくつか欠点を挙げておきましょう。オーディオ化といっても，これには電子音声（音声合成で読み上げたもの）もあり，はっきり言ってこれはあまり聞けたものではありません。人が読んだもの（human-read）となるとタイトルはずっと減って，500程度になります。さらに，もともとオーディオ化の動機の一つは，視覚障害を持った人の読書のためです。したがって，「人が読んだ」といっても，アマチュアのボランティアが読んだもので，商品化されているものと比べると質的にはいまいちのものが混じっています。録音環境もあまり良くないものがあります。
とはいえ，何と言ってもタダです。試す価値は十分です。
英語を聞くだけで理解するのはなかなかむずかしいので，テキストも入手して読みながら聞く，または読んでから聞くというのが無難です。
&#160;
&#160;
どんなタイトルがあるか一覧するためには，

Project Gutenberg の メインページを開ける &#8594; こちら
左のサイドバーから，Advanced Search をクリック
サーチページの Language の項で English を， Category の項で Audio Book, human-read を選択して，Search ボタンをクリック

です。（このリストの PDF (2009.02.23現在)）
たとえば

イソップ童話&#160; Aesop
グリム童話&#160; Grimm &#38; Grimm
アンデルセン童話 Andersen, H.C.
不思議の国のアリス (Alice&#8217;s Adventure in Wonderland) Carroll, L.
小公女 (Little Princess) Burnett, F.H.
若草物語 (Little Women)&#160; Alcott, L.M.
ドリトル先生 Lofting, H.
赤毛のアン (Anne of Green Gables) Montgomery, L.M.

といった児童向け文学や，ホームズ(Doyle, A.C.)やブラウン神父(Chesterton, [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>オーディオブック，つまり本（ここでは英語の本）をまるごと一冊朗読したもの，については以前紹介しました。</p>
<p>以下のページにあります。</p>
<ol>
<li><a href="http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/08/info-audiobook1/" target="_blank">オーディオブック-1 英語学習情報 ［全レベル向け］</a></li>
<li><a href="http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/09/info-audiobook2/" target="_blank">オーディオブック-2 英語学習情報 ［全レベル向け］</a></li>
</ol>
<p>今回は，無料版，ただでダウンロードできるものを紹介します。</p>
<p>&#160;</p>
<p>ただし，無料で一般に開放されている，というからには，著作権切れの書物に限ります。著作権保護期間は，アメリカ・EUでは，著作権者の死後70年（日本では50年。欧米並みにすべきとの議論もあるが僕は反対です）なので，現時点だと1939年以前になくなった人の作品がメインです。つまり，かなり古い作品しかないということです。古い作品だと，概して英語はむずかしく感じられることが多いので，初心者には向かないかもしれません。</p>
<p>一冊の本のオーディオブックだけ単発でアップしてあるサイトもあるようなのですが，まとめてたくさん閲覧できるところは何と言っても有名な「プロジェクト・グーテンベルク」(Project Gutenberg)です。</p>
<p>「プロジェクト・グーテンベルク」は，本をネット上に公開しようという企画で，3万弱のタイトルが公開されています（パートナーサイトの英語以外のものを含めると10万タイトル）。そのうち一部が，「オーディオ」化されているわけです。</p>
<p>古いものが多いということ以外で，いくつか欠点を挙げておきましょう。オーディオ化といっても，これには電子音声（音声合成で読み上げたもの）もあり，はっきり言ってこれはあまり聞けたものではありません。人が読んだもの（human-read）となるとタイトルはずっと減って，500程度になります。さらに，もともとオーディオ化の動機の一つは，視覚障害を持った人の読書のためです。したがって，「人が読んだ」といっても，アマチュアのボランティアが読んだもので，商品化されているものと比べると質的にはいまいちのものが混じっています。録音環境もあまり良くないものがあります。</p>
<p>とはいえ，何と言ってもタダです。試す価値は十分です。</p>
<p>英語を聞くだけで理解するのはなかなかむずかしいので，テキストも入手して読みながら聞く，または読んでから聞くというのが無難です。</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<p>どんなタイトルがあるか一覧するためには，</p>
<ol>
<li>Project Gutenberg の メインページを開ける &#8594; <a href="http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page" target="_blank">こちら<img src='/wp/wp-content/themes/newsite/images/goup.gif' alt='goup' /></a></li>
<li>左のサイドバーから，Advanced Search をクリック</li>
<li>サーチページの Language の項で English を， Category の項で Audio Book, human-read を選択して，Search ボタンをクリック</li>
</ol>
<p>です。<a href='http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2009/02/gutenberg-audiobook.pdf'>（このリストの PDF (2009.02.23現在)）<img src='/wp/wp-content/themes/newsite/images/pdficon_small.gif' alt='pdf' /></a></p>
<p>たとえば</p>
<ul>
<li>イソップ童話&#160; Aesop</li>
<li>グリム童話&#160; Grimm &amp; Grimm</li>
<li>アンデルセン童話 Andersen, H.C.</li>
<li>不思議の国のアリス (Alice&#8217;s Adventure in Wonderland) Carroll, L.</li>
<li>小公女 (Little Princess) Burnett, F.H.</li>
<li>若草物語 (Little Women)&#160; Alcott, L.M.</li>
<li>ドリトル先生 Lofting, H.</li>
<li>赤毛のアン (Anne of Green Gables) Montgomery, L.M.</li>
</ul>
<p>といった児童向け文学や，ホームズ(Doyle, A.C.)やブラウン神父(Chesterton, G.K.)といった古典的推理小説，19Cから20C初頭にかけての英米の古典（Jane Austen, Joseph Conrad, O. Henry, Henry James, Charles Dickens, Rudyard Kipling, Jack London, Katherine Mansfield, Edgar Allan Poe, Mark Twain, H.G. Wells, Oscar Wilde）などなど，バラエティに関してはタダにしてはお得です。</p>
<p>&#160;</p>
<p>著作権の問題から1939年以前になくなった著者のものがメインだ，と先ほど書きましたが，リストには1939年以降に死去した作家の作品でも公開されているものがあります。サイトの性質から見て非合法のものではなさそうで，おそらく著作権者の承認があるのだと思われます。その中には，学術書もありますが，児童文学系も多いようで，初心者にいいかもしれません（ただし，子ども向けの本の英語がやさしいとは限らないので注意）。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>The Teaching Company　　英語学習情報 ［上級レベル向け］</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/info-for-theadvanced/2008/12/teaching-company/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/info-for-theadvanced/2008/12/teaching-company/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Dec 2008 03:07:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[英語学習情報（中～上）]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[英語で学ぶ]]></category>

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		<description><![CDATA[The Teaching Company というのは，アメリカの大学レベルの講義（一部高校レベル）を制作・販売している会社です。
　⇒　The Teaching Company
この会社を知ったのは，もう十数年前のことです。たしか，Harper&#8217;s だったか Atlantic だったかの雑誌を眺めていてこの会社の広告を見つけて，おもしろそうなのでカタログを取り寄せたのが最初です（もちろんネットではなく手紙で）。それ以降ちょくちょくこの会社の講義を購入してきました。けっこう気に入っています。
&#160;

当時はカセットテープかビデオテープでの販売でした。1回の授業が30分程度，それが12回とか24回とか，長いものでは60回の講義のセットで売っています。現在では，CD, DVD, ダウンロードなどのメディアが選択できます。
レベルは大学教養レベルくらいでしょう。講義のバラエティは多岐にわたっていて，自然・社会・人文ほぼすべての範囲をカバーし，講義数は2008年末現在で290くらいです。
&#160;
大学の講義といえば，現在では iTunes U をとおして無料で手に入るわけで，その意味ではこの会社が提供する有料の講義は不利なはずで，先細りするかなとも思っていましたが，逆に講義数は増え続けています。現在の iTunes U は，大学の講義と言っても単発の「公開講座」的なものが多く，1つの学期分の講義をまるごと公開している大学は UCB などまだそう多くはありません。それにライブ授業をそのままアップしているので，聞き取りにくかったり，話がまとまってなかったり&#8230;という授業も少なくありません。まあ，そのライブ感が良いとも言えるわけですが。
The Teaching Company が販売している授業は，それ専用の授業をしているので，（内容はその教師次第ですが）聞き取りやすさや授業としての完成度は iTunes U よりも高いと言えるでしょう。
値段，が問題ですが，当然メディアやその講座の授業回数によって変わります。最初にかった頃は1万台の後半なんてのもありましたが，今はずいぶん下がっています。講義によっては（特に理系），DVDの映像が必要になりますが，音声のみでも十分，という講座が多いでしょう。たいていの講座は，DVD &#62; CD &#62; 音声ダウンロード のメディアが用意されています（不等号が値段の順序を表しています）。
たとえば，&#34;Great Ideas of Philosophy, 2nd Edition&#34;という講座は60回講座で，

DVD が$624.95
CD が$449.95
ダウンロードが$299.95

&#34;Dark Matter, Dark Energy: The Dark Side of the Universe&#34;という講座は24回講座で，

DVD のみで$254.95

&#34;Must History Repeat the Great Conflicts of This Century?&#34;という講座は8回講座で，

ダウンロード販売のみで$39.95

といった感じです。（値段は2008年12月現在）
おすすめは，セール期間に買うこと。激安（3分の1くらい）になります。しょっちゅうセールやってるようですが。24回（12時間）の講座が3000円強で買えるのは，どう考えてもお得では？（昨日買ったばかりなのですが）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>The Teaching Company というのは，アメリカの大学レベルの講義（一部高校レベル）を制作・販売している会社です。</p>
<p>　⇒　<a href="http://www.teach12.com/">The Teaching Company</a></p>
<p>この会社を知ったのは，もう十数年前のことです。たしか，Harper&#8217;s だったか Atlantic だったかの雑誌を眺めていてこの会社の広告を見つけて，おもしろそうなのでカタログを取り寄せたのが最初です（もちろんネットではなく手紙で）。それ以降ちょくちょくこの会社の講義を購入してきました。けっこう気に入っています。</p>
<p>&#160;</p>
<div style="float: left; width: 360px"><a href="http://www.teach12.com/"><img src="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2008/12/ttc_logo.gif" alt="" title="The Teaching Company" width="347" height="48" class="alignnone size-full wp-image-785" /></a></div>
<p>当時はカセットテープかビデオテープでの販売でした。1回の授業が30分程度，それが12回とか24回とか，長いものでは60回の講義のセットで売っています。現在では，CD, DVD, ダウンロードなどのメディアが選択できます。</p>
<p>レベルは大学教養レベルくらいでしょう。講義のバラエティは多岐にわたっていて，自然・社会・人文ほぼすべての範囲をカバーし，講義数は2008年末現在で290くらいです。</p>
<p>&#160;</p>
<p>大学の講義といえば，現在では iTunes U をとおして無料で手に入るわけで，その意味ではこの会社が提供する有料の講義は不利なはずで，先細りするかなとも思っていましたが，逆に講義数は増え続けています。現在の iTunes U は，大学の講義と言っても単発の「公開講座」的なものが多く，1つの学期分の講義をまるごと公開している大学は UCB などまだそう多くはありません。それにライブ授業をそのままアップしているので，聞き取りにくかったり，話がまとまってなかったり&#8230;という授業も少なくありません。まあ，そのライブ感が良いとも言えるわけですが。</p>
<p>The Teaching Company が販売している授業は，それ専用の授業をしているので，（内容はその教師次第ですが）聞き取りやすさや授業としての完成度は iTunes U よりも高いと言えるでしょう。</p>
<p>値段，が問題ですが，当然メディアやその講座の授業回数によって変わります。最初にかった頃は1万台の後半なんてのもありましたが，今はずいぶん下がっています。講義によっては（特に理系），DVDの映像が必要になりますが，音声のみでも十分，という講座が多いでしょう。たいていの講座は，DVD &gt; CD &gt; 音声ダウンロード のメディアが用意されています（不等号が値段の順序を表しています）。</p>
<p>たとえば，&quot;Great Ideas of Philosophy, 2nd Edition&quot;という講座は60回講座で，</p>
<ul>
<li>DVD が$624.95</li>
<li>CD が$449.95</li>
<li>ダウンロードが$299.95</li>
</ul>
<p>&quot;Dark Matter, Dark Energy: The Dark Side of the Universe&quot;という講座は24回講座で，</p>
<ul>
<li>DVD のみで$254.95</li>
</ul>
<p>&quot;Must History Repeat the Great Conflicts of This Century?&quot;という講座は8回講座で，</p>
<ul>
<li>ダウンロード販売のみで$39.95</li>
</ul>
<p>といった感じです。（値段は2008年12月現在）</p>
<p>おすすめは，セール期間に買うこと。激安（3分の1くらい）になります。しょっちゅうセールやってるようですが。24回（12時間）の講座が3000円強で買えるのは，どう考えてもお得では？（昨日買ったばかりなのですが）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ESL Podcast　　英語学習情報 ［中級レベル向け］</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/info-for-beginners/2008/10/info-eslpodcast/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/info-for-beginners/2008/10/info-eslpodcast/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 07 Oct 2008 02:08:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[英語学習情報（中～上）]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（初～中）]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[学習法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=499</guid>
		<description><![CDATA[英語リスニングのためのPodcastはほとんど無数と言っていいくらいに存在します。iTunesから見ることのできるのは5ページ分だけですから，そのうちごく少数です。制作者もメディア（TV, ラジオ, 出版社, 新聞社）だったり，教育機関だったり，個人だったり様々ですし，対象も初級から上級まで，あるいははっきりしないものまであります。内容もまちまちだし，完成度もばらばらです。試しにPodcastを配信してみたが反応があまり芳しくないのでやめちゃった，なんていうのもよく見かけます。探す時には少なくとも，続いているか，定期的に配信されているかには気をつけてください。

今回紹介する ESL Podcast （正式名称はEnglish as a Second Language Podcast）です。ESLというのは「第二言語としての英語」，つまり非ネイティブ用英語，外国人が学習する英語という意味の普通名詞（ESLで辞書にも載っている）です。
制作しているのはロサンジェルスに本拠を置く ESL.com で，中心は Dr. Jeff McQuillan さん。この人をメインにしたチームで作成しているようですが，非常に完成度が高く，人気順で配列される iTunes のリストにも常に最上位を競う位置にあります。この9月で3周年ですからPodcastとしてはかなり早くから取り組んだことになります。回数ですでに500回以上，月・水・金（日本時間）ほぼコンスタントに配信されているようです。
&#160;
サイト &#8594; ESL Podcast
iTunes &#8594; 
&#160;
内容はALL ENGLISH，つまり英語だけ（日本語なし）です。センター試験のリスニングテストで70%～80%くらいとれる人ならばついていけるでしょう（ちなみに，平均点は60%程度）。週に2回は特定の場面での長めの会話を中心にしたレッスン，1回はEnglish Cafeと題したトークです。スピードはかなり意識的にゆっくり話されて，上級者はもの足りなく感じるかもしれませんが，完璧に理解するという目的意識を持てば十分使えると思います。
語彙レベルは全体的には高くありませんが，会話の中にはなかなかむずかしいもの（口語的という意味で）もあります。このPodcastの特徴の一つはMcQuillan さんの説明のうまさでしょう。だから，多少むずかしいところもじゅうぶんついていけると思います。
サイトにはトランスクリプトや学習ガイドもあります。ただし有料です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>英語リスニングのためのPodcastはほとんど無数と言っていいくらいに存在します。iTunesから見ることのできるのは5ページ分だけですから，そのうちごく少数です。制作者もメディア（TV, ラジオ, 出版社, 新聞社）だったり，教育機関だったり，個人だったり様々ですし，対象も初級から上級まで，あるいははっきりしないものまであります。内容もまちまちだし，完成度もばらばらです。試しにPodcastを配信してみたが反応があまり芳しくないのでやめちゃった，なんていうのもよく見かけます。探す時には少なくとも，続いているか，定期的に配信されているかには気をつけてください。</p>
<div style="width: 200px; float:left;"><img src="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2008/10/eslpod_logo.gif" alt="" title="eslpod_logo" width="194" height="81" class="alignnone size-full wp-image-502" /></div>
<p>今回紹介する ESL Podcast （正式名称はEnglish as a Second Language Podcast）です。ESLというのは「第二言語としての英語」，つまり非ネイティブ用英語，外国人が学習する英語という意味の普通名詞（ESLで辞書にも載っている）です。</p>
<p>制作しているのはロサンジェルスに本拠を置く ESL.com で，中心は Dr. Jeff McQuillan さん。この人をメインにしたチームで作成しているようですが，非常に完成度が高く，人気順で配列される iTunes のリストにも常に最上位を競う位置にあります。この9月で3周年ですからPodcastとしてはかなり早くから取り組んだことになります。回数ですでに500回以上，月・水・金（日本時間）ほぼコンスタントに配信されているようです。</p>
<p>&#160;</p>
<p>サイト &#8594; <a href="http://www.eslpod.com/website/index.php" target="_blank">ESL Podcast</a></p>
<p>iTunes &#8594; <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=2Ad2NUhL*cs&#038;offerid=94348&#038;type=3&#038;subid=0&#038;tmpid=2192&#038;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fphobos.apple.com%252FWebObjects%252FMZStore.woa%252Fwa%252FviewPodcast%253Fid%253D75908431%2526partnerId%253D30"><img height="15" width="61" alt="Center for Educational Development - English as a Second Language Podcast - English as a Second Language Podcast" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/badgeitunes61x15dark.gif" /></a></p>
<p>&#160;</p>
<p>内容はALL ENGLISH，つまり英語だけ（日本語なし）です。センター試験のリスニングテストで70%～80%くらいとれる人ならばついていけるでしょう（ちなみに，平均点は60%程度）。週に2回は特定の場面での長めの会話を中心にしたレッスン，1回はEnglish Cafeと題したトークです。スピードはかなり意識的にゆっくり話されて，上級者はもの足りなく感じるかもしれませんが，完璧に理解するという目的意識を持てば十分使えると思います。</p>
<p>語彙レベルは全体的には高くありませんが，会話の中にはなかなかむずかしいもの（口語的という意味で）もあります。このPodcastの特徴の一つはMcQuillan さんの説明のうまさでしょう。だから，多少むずかしいところもじゅうぶんついていけると思います。</p>
<p>サイトにはトランスクリプトや学習ガイドもあります。ただし有料です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>BBC &#8212; Learning English 　英語学習情報 ［初・中級レベル向け］</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/09/info-bbclearning/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/09/info-bbclearning/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Sep 2008 02:09:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[英語学習情報]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（初～中）]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[学習法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=459</guid>
		<description><![CDATA[前回は，VOAの Special English を取り上げました。これは当然アメリカ英語でしたが，今回はそのイギリス英語版とでもいうべき BBC &#8212; Learning English を取り上げます。
&#160;

&#160;
BBC &#8212; Learning English とは
BBC はいわずとしれたイギリスの国営放送，日本のNHKみたいなものです。番組の質の高さでも，使われている英語の「信頼性」でも有名です。わたしは昔これを聞くためだけに，月に数千円もする有線放送に加入したことがありますが，今ではあらゆる番組がネットを通して聞くことができます。
NHKも，総合テレビ，教育テレビ，ラジオ第1，ラジオ第2，NHK-FM，国際放送などのチャンネルがありますが，BBCもテレビ・ラジオ併せて20近いチャンネルがあるようです。BBC &#8212; Learning English はそのうちの BBC World Service の中のひとつの番組群です。海外の英語学習者を対象にしています。
&#8594; BBC LEARNING ENGLSIH
ページをみると，LEARNING ENGLISH というコーナーの中にいろいろな番組が用意されていることがわかると思います。自分の興味に応じて試聴してみればいいわけですが，特にオススメは，次の2つ。どちらも pdf&#160; 形式のトランスクリプトがあります。語彙解説がついていたりします。内容に関する小テストがあるものもあります。 解説が方なところは，VOA よりもとっつきやすいかも。
● 6 Minute English
名前のとおり，6分前後の番組。対話形式。
ストリーミングと&#160; MP3 ダウンロードと Podcast の3とおりの試聴形式が可能。
　&#8594;　　
● News English
このカテゴリーの中に，Words in the News という番組と，News about Britain という番組があります。VOA &#8212; Special English と形式的には似ていますが，長さは短め。
ストリーミングと&#160; MP3 ダウンロードの2形式で，Podcast は現在のところまだないようです。
&#160;
これらは英語学習用番組であり，通常番組は山のように大量にあります。BBCはネット放送にかなり力を入れていて，どんどん進化しています。
日本で教材として取り上げられるのはアメリカ英語が多いため，イギリス英語は慣れないとクセが強いように聞こえるかもしれません。慣れればなかなか味があります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/09/info-voaspecial1/" target="_blank">前回</a>は，VOAの Special English を取り上げました。これは当然アメリカ英語でしたが，今回はそのイギリス英語版とでもいうべき BBC &#8212; Learning English を取り上げます。</p>
<p>&#160;</p>
<p><img src="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2008/09/bannerbbc.gif" alt="" title="bannerbbc" width="322" height="45" class="alignnone size-full wp-image-461" /></p>
<p>&#160;</p>
<h4><strong>BBC &#8212; Learning English とは</strong></h4>
<p>BBC はいわずとしれたイギリスの国営放送，日本のNHKみたいなものです。番組の質の高さでも，使われている英語の「信頼性」でも有名です。わたしは昔これを聞くためだけに，月に数千円もする有線放送に加入したことがありますが，今ではあらゆる番組がネットを通して聞くことができます。</p>
<p>NHKも，総合テレビ，教育テレビ，ラジオ第1，ラジオ第2，NHK-FM，国際放送などのチャンネルがありますが，BBCもテレビ・ラジオ併せて20近いチャンネルがあるようです。BBC &#8212; Learning English はそのうちの BBC World Service の中のひとつの番組群です。海外の英語学習者を対象にしています。</p>
<p>&#8594; <a href="http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/index.shtml" target="_blank">BBC LEARNING ENGLSIH</a></p>
<p>ページをみると，LEARNING ENGLISH というコーナーの中にいろいろな番組が用意されていることがわかると思います。自分の興味に応じて試聴してみればいいわけですが，特にオススメは，次の2つ。どちらも pdf&#160; 形式のトランスクリプトがあります。語彙解説がついていたりします。内容に関する小テストがあるものもあります。 解説が方なところは，VOA よりもとっつきやすいかも。</p>
<p>● <strong>6 Minute English</strong></p>
<p>名前のとおり，6分前後の番組。対話形式。</p>
<p>ストリーミングと&#160; MP3 ダウンロードと Podcast の3とおりの試聴形式が可能。</p>
<p>　&#8594;　　<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=2Ad2NUhL*cs&#038;offerid=94348&#038;type=3&#038;subid=0&#038;tmpid=2192&#038;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fphobos.apple.com%252FWebObjects%252FMZStore.woa%252Fwa%252FviewPodcast%253Fid%253D262026947%2526partnerId%253D30"><img height="15" width="61" alt="BBC World Service - 6 Minute English - 6 Minute English" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/badgeitunes61x15dark.gif" /></a></p>
<p>● <strong>News English</strong></p>
<p>このカテゴリーの中に，Words in the News という番組と，News about Britain という番組があります。VOA &#8212; Special English と形式的には似ていますが，長さは短め。</p>
<p>ストリーミングと&#160; MP3 ダウンロードの2形式で，Podcast は現在のところまだないようです。</p>
<p>&#160;</p>
<p>これらは英語学習用番組であり，通常番組は山のように大量にあります。BBCはネット放送にかなり力を入れていて，どんどん進化しています。</p>
<p>日本で教材として取り上げられるのはアメリカ英語が多いため，イギリス英語は慣れないとクセが強いように聞こえるかもしれません。慣れればなかなか味があります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>VOA &#8212; Special English　　英語学習情報 ［全レベル向け］</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/09/info-voaspecial1/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/09/info-voaspecial1/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Sep 2008 03:06:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[英語学習情報]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（中～上）]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（初～中）]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[学習法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=428</guid>
		<description><![CDATA[今回は，リスニングのマテリアルとしてどのレベルにも対応できるインターネット･ラジオ放送のVOA Special English を取り上げます。
&#160;
VOA &#8212; Special English とは
説明しなくてもご存知の方も多いでしょう。

VOA (Voice of America) というラジオ局は，民営が当たり前のアメリカでは珍しい国営の短波放送として半世紀以上前にスタートしました。英語だけでなく，第2次大戦中は日本語やドイツ語で，冷戦期にはロシア語などでも放送されたという事実からわかるとおり，もともと旧共産圏などの仮想敵国に向けた，アメリカン･イデオロギーを宣伝するための放送という位置づけの国策放送局です。そういう政治的背景はありましたが（今だってあるでしょう），内容がゴリゴリの「アメリカ万歳」一辺倒というわけではありません（アメリカ万歳に終始しないことが，アメリカン･イデオロギーの強み[人によってはイヤミ]でもあります）。現在は，ネット・短波放送両方で配信されています。
Special English はそのVOAの中で，語彙や文法をやさしめに押さえた，ゆっくり発音される英語で世界の英語学習者用に向けて放送しているプログラムで，毎日1, 2 本，3 ～ 5 分程度の短い番組と15分程度の番組を配信しています。
&#8594;サイト Voice of America : Special English
&#8594;iTunes 
番組内容は単なる毎日のニュースではなく，テーマ別に分類された情報･ニュース・解説で，

経済ニュース (Economics Report) 
教育 (Education Report) 
科学 (Science in the News) 
健康 (Health Report) 
人物伝 (People in America) 
アメリカ史 (Making of a Nation) 

その他，社会･文化などの番組が曜日別に配信されます。テーマが多様（Agriculture Report なんてのもある）なので自分の興味で選べます。トランスクリプト（原稿）もネット上にあります。
&#160;
英語学習の観点では
使い方を工夫すれば高校生（人によっては中学レベル）から上級者まで全レベルで使える教材になりえます。
この番組が，「ちょっとむずかしいな」と思う人は，トランスクリプトを読むことを中心にすえて，音声はその補助として，読んだ後で何度も聴くという順番で学習すればいいでしょう。
逆に「ずいぶんゆっくりだな」と思う人は，完璧に隅から隅まで理解することを心がけたり，シャドウイングの練習教材として使うことをおすすめします。「遅すぎるよ」という人もけっこうたくさんいそうですが，そういう人がほんとうに完全に理解しているかどうかはちょっと疑問です。このスピードで完全に理解できれば，スピードが上がってもかなり理解できているはずです。「遅すぎ」と感じる人には，理解するということがどういうことなのかを誤解している（理解のハードルが低すぎ）場合が多いように感じています。
シャドウイングだって，このスピードで十分なのでは？わたしはたとえば日本語のNHKのニュースだって，ろくにシャドウイングできませんし。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は，リスニングのマテリアルとしてどのレベルにも対応できるインターネット･ラジオ放送のVOA Special English を取り上げます。</p>
<p>&#160;</p>
<h4><strong>VOA &#8212; Special English とは</strong></h4>
<p>説明しなくてもご存知の方も多いでしょう。</p>
<div class="for-thumbnail"><a href="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2008/09/logovoa.jpg" rel="lightbox[428]"><img src="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2008/09/logovoa.jpg" alt="" title="logovoa" width="150" height="107" class="alignnone size-thumbnail wp-image-435" /></a></div>
<p>VOA (Voice of America) というラジオ局は，民営が当たり前のアメリカでは珍しい国営の短波放送として半世紀以上前にスタートしました。英語だけでなく，第2次大戦中は日本語やドイツ語で，冷戦期にはロシア語などでも放送されたという事実からわかるとおり，もともと旧共産圏などの仮想敵国に向けた，アメリカン･イデオロギーを宣伝するための放送という位置づけの国策放送局です。そういう政治的背景はありましたが（今だってあるでしょう），内容がゴリゴリの「アメリカ万歳」一辺倒というわけではありません（アメリカ万歳に終始しないことが，アメリカン･イデオロギーの強み[人によってはイヤミ]でもあります）。現在は，ネット・短波放送両方で配信されています。</p>
<p>Special English はそのVOAの中で，<strong>語彙や文法をやさしめに押さえた，ゆっくり発音される英語</strong>で世界の英語学習者用に向けて放送しているプログラムで，毎日1, 2 本，3 ～ 5 分程度の短い番組と15分程度の番組を配信しています。</p>
<p><strong>&#8594;サイト </strong><a href="http://www.voanews.com/specialenglish/" target="_blank">Voice of America : Special English</a></p>
<p>&#8594;<strong>iTunes </strong><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=2Ad2NUhL*cs&#038;offerid=94348&#038;type=3&#038;subid=0&#038;tmpid=2192&#038;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fphobos.apple.com%252FWebObjects%252FMZStore.woa%252Fwa%252FviewPodcast%253Fid%253D102633016%2526partnerId%253D30"><img height="15" width="61" alt="www.voanews.com/specialenglish - VOA Special English (MP3 and Text) - VOA Special English (MP3 and Text)" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/badgeitunes61x15dark.gif" /></a></p>
<p>番組内容は単なる毎日のニュースではなく，テーマ別に分類された情報･ニュース・解説で，</p>
<ul>
<li>経済ニュース (Economics Report) </li>
<li>教育 (Education Report) </li>
<li>科学 (Science in the News) </li>
<li>健康 (Health Report) </li>
<li>人物伝 (People in America) </li>
<li>アメリカ史 (Making of a Nation) </li>
</ul>
<p>その他，社会･文化などの番組が曜日別に配信されます。テーマが多様（Agriculture Report なんてのもある）なので自分の興味で選べます。トランスクリプト（原稿）もネット上にあります。</p>
<p>&#160;</p>
<h4><strong>英語学習の観点では</strong></h4>
<p>使い方を工夫すれば高校生（人によっては中学レベル）から上級者まで全レベルで使える教材になりえます。</p>
<p>この番組が，「ちょっとむずかしいな」と思う人は，トランスクリプトを読むことを中心にすえて，音声はその補助として，読んだ後で何度も聴くという順番で学習すればいいでしょう。</p>
<p>逆に「ずいぶんゆっくりだな」と思う人は，完璧に隅から隅まで理解することを心がけたり，シャドウイングの練習教材として使うことをおすすめします。「遅すぎるよ」という人もけっこうたくさんいそうですが，そういう人がほんとうに完全に理解しているかどうかはちょっと疑問です。このスピードで完全に理解できれば，スピードが上がってもかなり理解できているはずです。「遅すぎ」と感じる人には，理解するということがどういうことなのかを誤解している（理解のハードルが低すぎ）場合が多いように感じています。</p>
<p>シャドウイングだって，このスピードで十分なのでは？わたしはたとえば日本語のNHKのニュースだって，ろくにシャドウイングできませんし。</p>
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		<item>
		<title>オーディオブック-2 英語学習情報 ［全レベル向け］</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/09/info-audiobook2/</link>
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		<pubDate>Wed, 03 Sep 2008 04:12:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[英語学習情報]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（中～上）]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（初～中）]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[学習法]]></category>

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		<description><![CDATA[オーディオブックを紹介するシリーズ第2弾。
オーディオブックを「聴く」ということは，何も「耳だけで理解しなければならない」という意味ではありません。本を読みながら聴く（パラレル・リーディング），読んでから聴く，聴いてから読む，いろいろなパターンが考えられます。何回も読んで，最終的には耳だけで理解するというのが理想といえば理想ですが，いきなり「耳だけで」というのは難しいかもしれません。
オーディオブックとは，本来，ネイティブの，「本読むのカッタルイから，通勤中とか車の中で耳で聞きたい」という需要に応えるものです（視覚障害者向けという考えもあった）。日本人でもこのレベルに達していれば，前回紹介したサイトから直接購入すればいいわけですが，「英語学習」という観点からは難しすぎるものが多いのが実情です。したがって，オーディオブックの選び方としては次の2つが考えられます。

ノンネイティブ向けの本で，音声付きのものを探す
ネイティブ向けのものの中からやさしいものを探す

順に考えていきます。
&#160;
1. ノンネイティブ向けの本で，音声付きのものを探す
これは，初心者から利用可能です。いちばん取り組みやすい，そして入手しやすいのは，いわゆるグレーディッド・ブック（graded books）です。レベル別になっていて（ふつう使用語彙レベル別），入門，level 1 ～ level 6 くらいに分かれています。学習用にはうってつけの本ですが，この中にCD付きのものがあります（すべてではない）。一般の大型書店で見つけやすいのは，

Penguin Readers シリーズ
Oxford Bookworms シリーズ

ですが，これ以外のシリーズもあります。タイトル数は多いのですが，日本のアマゾンなどでは案外少なかったりします。
日本支社は，
Longman(Penguin)日本支社 ― Penguin 本社
Oxford日本支社 
CD付きであることを確認してください。


　
これらはほんの一例。
&#160;
2. ネイティブ向けのものの中からやさしいものを探す
あまりやさしいものはありません。前回も書いたように，少年少女向けといえども，やさしいとはいいにくいです。
おすすめは，シドニー･シェルダン ( Sidney Sheldon ) かな。はっきり言って，小説家としては n 流 ( n &#62; 1 )です。「ありえねー」っていう話も多いし（たとえば The Doomsday Conspiracy ），途中で最後のどんでん返しがわかっちゃう（たとえば Nothing Lasts Forever）のもあります。でもなぜか人気作家なんですね。なんといっても，情景だの人物だのの描写がほとんどなく，事件と会話と表面的心理描写だけで話は進んでいき，サスペンスと読者サービス場面だけはまあうまい方，というタイプの小説で，だから「聴く」にはちょうどいいと思います。
&#160;
iTunes Store
The Sky Is Falling (Unabridged)

Nothing Lasts Forever (Unabridged)

The Doomsday Conspiracy (Unabridged)

&#160;
Amazon (CD)
　




　
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>オーディオブックを紹介するシリーズ第2弾。</p>
<p>オーディオブックを「聴く」ということは，何も「耳だけで理解しなければならない」という意味ではありません。本を読みながら聴く（パラレル・リーディング），読んでから聴く，聴いてから読む，いろいろなパターンが考えられます。何回も読んで，最終的には耳だけで理解するというのが理想といえば理想ですが，いきなり「耳だけで」というのは難しいかもしれません。</p>
<p>オーディオブックとは，本来，ネイティブの，「本読むのカッタルイから，通勤中とか車の中で耳で聞きたい」という需要に応えるものです（視覚障害者向けという考えもあった）。日本人でもこのレベルに達していれば，前回紹介したサイトから直接購入すればいいわけですが，「英語学習」という観点からは難しすぎるものが多いのが実情です。したがって，オーディオブックの選び方としては次の2つが考えられます。</p>
<ol>
<li>ノンネイティブ向けの本で，音声付きのものを探す</li>
<li>ネイティブ向けのものの中からやさしいものを探す</li>
</ol>
<p>順に考えていきます。</p>
<p>&#160;</p>
<h4>1. ノンネイティブ向けの本で，音声付きのものを探す</h4>
<p>これは，初心者から利用可能です。いちばん取り組みやすい，そして入手しやすいのは，いわゆるグレーディッド・ブック（graded books）です。レベル別になっていて（ふつう使用語彙レベル別），入門，level 1 ～ level 6 くらいに分かれています。学習用にはうってつけの本ですが，この中にCD付きのものがあります（すべてではない）。一般の大型書店で見つけやすいのは，</p>
<ul>
<li>Penguin Readers シリーズ</li>
<li>Oxford Bookworms シリーズ</li>
</ul>
<p>ですが，これ以外のシリーズもあります。タイトル数は多いのですが，日本のアマゾンなどでは案外少なかったりします。</p>
<p>日本支社は，</p>
<p><a href="http://www.longmanjapan.com/penguin/readers_j.html" target="_blank">Longman(Penguin)日本支社</a> ― <a href="http://www.penguinreaders.com/" target="_blank">Penguin 本社</a></p>
<p><a href="http://www.oup-readers.jp/students/index_jp.html" target="_blank">Oxford日本支社</a> </p>
<p>CD付きであることを確認してください。</p>
<div class="amazonlink"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ysnrrkmr-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=0194793184&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>
<div class="amazonlink"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ysnrrkmr-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=0582529417&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>
<div class="fullwidth">　</div>
<p>これらはほんの一例。</p>
<p>&#160;</p>
<h4>2. ネイティブ向けのものの中からやさしいものを探す</h4>
<p>あまりやさしいものはありません。前回も書いたように，少年少女向けといえども，やさしいとはいいにくいです。</p>
<p>おすすめは，シドニー･シェルダン ( Sidney Sheldon ) かな。はっきり言って，小説家としては n 流 ( n &gt; 1 )です。「ありえねー」っていう話も多いし（たとえば The Doomsday Conspiracy ），途中で最後のどんでん返しがわかっちゃう（たとえば Nothing Lasts Forever）のもあります。でもなぜか人気作家なんですね。なんといっても，情景だの人物だのの描写がほとんどなく，事件と会話と表面的心理描写だけで話は進んでいき，サスペンスと読者サービス場面だけはまあうまい方，というタイプの小説で，だから「聴く」にはちょうどいいと思います。</p>
<p>&#160;</p>
<p><strong>iTunes Store</strong></p>
<p><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=2Ad2NUhL*cs&#038;offerid=94348.685487180&#038;type=10&#038;subid=">The Sky Is Falling (Unabridged)<br />
</a><img alt="icon" width="1" height="1" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=2Ad2NUhL*cs&#038;bids=94348.685487180&#038;type=10&#038;subid="></p>
<p><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=2Ad2NUhL*cs&#038;offerid=94348.685487183&#038;type=10&#038;subid=">Nothing Lasts Forever (Unabridged)<br />
</a><img alt="icon" width="1" height="1" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=2Ad2NUhL*cs&#038;bids=94348.685487183&#038;type=10&#038;subid="></p>
<p><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=2Ad2NUhL*cs&#038;offerid=94348.685487187&#038;type=10&#038;subid=">The Doomsday Conspiracy (Unabridged)<br />
</a><img alt="icon" width="1" height="1" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=2Ad2NUhL*cs&#038;bids=94348.685487187&#038;type=10&#038;subid="></p>
<p>&#160;</p>
<p><strong>Amazon (CD)</strong></p>
<div class="fullwidth">　</div>
<div class="amazonlink">
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ysnrrkmr-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=0060594411&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>
<div class="amazonlink">
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ysnrrkmr-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=0060738332&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>
<div class="fullwidth">　</div>
 <p>　</p><div class="series_toc"><h4>シリーズ ［オーディオブック］　のもくじ</h4><ol><li>オーディオブック-2 英語学習情報 ［全レベル向け］</li></ol></div><div class=’series_links’>　　　　　　｜　</div><p>　</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>オーディオブック-1　英語学習情報 ［全レベル向け］</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/08/info-audiobook1/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/2008/08/info-audiobook1/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 05:26:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[英語学習情報]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（中～上）]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（初～中）]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[学習法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=299</guid>
		<description><![CDATA[オーディオブックとは，主に本を朗読した音声（MP3, CD, カセット）のことをいいます。本を読む代わりに同じ中身の朗読を聞く，ということです。聞くだけでわかるならそれでよし，難しければ朗読音声を聞きながら，音声に合わせて本を読むという方法も可能です（パラレル・リーディング）。一般ネイティブ向けの本のオーディオブックだと，パラレルリーディングでも，ついていくのはかなりの集中力（ともちろん英語力）が必要ですが，やさしい本を選べば中級レベルくらいの人でも対応可能でしょう。短めの本を選んで何回も繰り返すという方法もあるでしょう。
わたしは昔からこれが気に入っていて，いろいろなオーディオブックを集めたものです。日本の本屋に入ってくるものは少なくて（後述しますが，Unabridged Editionが少なかった），あってもべらぼうな値段（1冊分で1万前後）でした。ちょうどインターネット(Web)が普及し始めた頃で（むろんダイアル･アップなのでDLなんかできない），アメリカのサイトを探して注文を出しました。アメリカには視覚障害者向けの朗読テープが販売されていたんですね。それでも数千円したと記憶しています。送られてきた段ボール箱には税関へのメッセージなのでしょうか，「障害者向け」と大書されていました。これで通関しやすくなったのかどうかは知りませんが。
フィクション･ノンフィクションを問わずさまざまな本がオーディオブック化されています。まず気をつけたいのは難易度です。
本で理解できないものは，聞いても理解できないでしょう。自分の読解力レベルの2段階くらい易しめでないと聞くのはたいへんです。青少年向けの本が聞いてやさしいとは限りません。案外早口だったり，スラングだらけということもあります。自分にあったジャンルを探すのもいいでしょう。わたしの場合は，ミステリーや歴史関係だと集中力を傾けなくても自然に入り込めると，経験的に知りました。当然人によってちがうだろうと思います。文章の難易度は本で確認するのが手っ取り早いでしょう。
ネットからのダウンロードの場合は試聴（プレビュー）ができますから，必ず試聴してください。朗読者の声が聞き取りにくかったり，読むスピードが速すぎたり，声質の相性が悪い場合もあります（相性だけなら，聞いてるうちに慣れますが）。小説などではセリフが連続して出てきますから，朗読者が声を変えてセリフを使い分けてくれないと，どれが誰のセリフかわからなくなることもあります。
現在では，オーディオブックもだいぶ利用されるようになってきました。入手方法も増えています。探すに当たっては，Abridged Edition と Unabridged Edition の区別にしてください。abridge は「短縮する，簡略化する」の意味ですから，Abridged 版は本まるごとではなく，適当にかいつまんで朗読されています。じっくり読むような本ではない場合には便利です。でも，ちゃんとした作品ならUnabridged版を手に入れたいところです。特に，本を見ながら聞くという目的なら，Unabridgedが必須です。値段は高めになりますが。Abridged か Unabridged かは，必ず商品に大きく記載されています。それ以外に dramatized 版が存在する場合があります。これも少し原著から離れてドラマ化したもので，セリフは声優が担当し，効果音なども入っています。BBCなどのラジオが過去に放送したものもあります。脚色が入るので本を見ながら，というわけにはいきませんが，おもしろく仕上がっているものもあります。
&#160;
● 大きな本屋 (CD) 洋書コーナーにビジネス書などのAbridged版が大量に並んでいます。Unabridgedは案外少ないので注意です。商品の入れ替えも激しく，どうしても最新のベストセラー中心です。でも，実際手にとって比較できるので便利です。
&#160;
● Amazon (CD) 日本のアマゾンはダウンロードはやっていません（アメリカのアマゾンはやってます）が，輸入オーディオブックCDの販売は行われています。自分の好きな作品･作家から検索するか，オーディオブック・コーナーをのぞいてみるといいでしょう。ただし試聴はできません。
アマゾン･オーディオブック
&#160;
● iTunes Store (MP3) オーディオブックのコーナーがありますが，どうしても日本語中心です。「すべてを見る」も仕様で，5ページしか出てきません。タイトル名・作者名でパワー･サーチをかけた方が早いでしょう。でも，漠然と探しながらブラウズするにはどうするかというと．．．
iTunes Store （以下 iTS ）のトップページの一番下にある国名を選択して，アメリカかイギリス(United Kingdom と表記)の iTS に行くという手があります。使い方･レイアウトは日本と全く同じです。ここから Audiobooks に入ってブラウズします。イギリスとアメリカでは出てくるものがちがうので，両方のぞくのもおもしろいです。
ただし，あなたが日本在住である場合は，日本以外の iTS から直接購入することはできません。海外の iTS で見つけたものをメモしておいて，日本の iTS から購入します。でも困ったことにアメリカでは売っているのに，日本からは買えないというものもあります。権利関係の問題でしょうか。
&#160;
● Audible.com (MP3) オーディオブックのダウンロード販売の専門店です。アメリカがベースですが，イギリス，フランス，ドイツ向けサイトもあります。実は，iTS に Audiobook を供給しているのもこの会社で，また，米国アマゾンでのダウンロード販売もここが請け負っています。実に様々なオーディオブックがあります。
ただ，ここで見つけてはじめて購入しようとする時，購入手続きの最後に「このタイトルはおたくの国には売れないんだよね」という内容のお断り文が出ることがあります。ったく。いちどアカウントをとってしまえば，そういう本は検索時点ではじかれるようです。
&#160;
値段は，ダウンロードに比べると当然CDの方が高くなるはずです。「はず」と言ったのは，なぜか時々そうじゃないものもあるからです。アマゾンだと送料がかかる場合があります（送料無料が適用されることあり）。Audible.com が供給しているはずなのに，iTSの方が安い場合もあるようです。何がいちばん得かは，ワン･タイトルごとに各サイトでチェックするしかなさそうです。Harry Potter なんかは，iTSでは売ってるのに，Audible.comでは「目下販売停止中」（この記事執筆時点）となっていて，なかなか複雑です。
&#160;
アマゾンや iTunes Store で売れているオーディオブックを見ると，本の名前で買ってるんじゃないのと思いたくなるようなものがベストセラーに入っています。ほんとにそんなの聞けるの？と思ってしまいます。Sherlock Holmesなんてなかなか難しいですよ，ふつうに読んでも。19世紀の英語だし。Harry [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>オーディオブックとは，主に本を朗読した音声（MP3, CD, カセット）のことをいいます。本を読む代わりに同じ中身の朗読を聞く，ということです。聞くだけでわかるならそれでよし，難しければ朗読音声を聞きながら，音声に合わせて本を読むという方法も可能です（パラレル・リーディング）。一般ネイティブ向けの本のオーディオブックだと，パラレルリーディングでも，ついていくのはかなりの集中力（ともちろん英語力）が必要ですが，やさしい本を選べば中級レベルくらいの人でも対応可能でしょう。短めの本を選んで何回も繰り返すという方法もあるでしょう。</p>
<p>わたしは昔からこれが気に入っていて，いろいろなオーディオブックを集めたものです。日本の本屋に入ってくるものは少なくて（後述しますが，Unabridged Editionが少なかった），あってもべらぼうな値段（1冊分で1万前後）でした。ちょうどインターネット(Web)が普及し始めた頃で（むろんダイアル･アップなのでDLなんかできない），アメリカのサイトを探して注文を出しました。アメリカには視覚障害者向けの朗読テープが販売されていたんですね。それでも数千円したと記憶しています。送られてきた段ボール箱には税関へのメッセージなのでしょうか，「障害者向け」と大書されていました。これで通関しやすくなったのかどうかは知りませんが。</p>
<p>フィクション･ノンフィクションを問わずさまざまな本がオーディオブック化されています。まず気をつけたいのは難易度です。</p>
<p>本で理解できないものは，聞いても理解できないでしょう。自分の読解力レベルの2段階くらい易しめでないと聞くのはたいへんです。青少年向けの本が聞いてやさしいとは限りません。案外早口だったり，スラングだらけということもあります。自分にあったジャンルを探すのもいいでしょう。わたしの場合は，ミステリーや歴史関係だと集中力を傾けなくても自然に入り込めると，経験的に知りました。当然人によってちがうだろうと思います。文章の難易度は本で確認するのが手っ取り早いでしょう。</p>
<p>ネットからのダウンロードの場合は試聴（プレビュー）ができますから，必ず試聴してください。朗読者の声が聞き取りにくかったり，読むスピードが速すぎたり，声質の相性が悪い場合もあります（相性だけなら，聞いてるうちに慣れますが）。小説などではセリフが連続して出てきますから，朗読者が声を変えてセリフを使い分けてくれないと，どれが誰のセリフかわからなくなることもあります。</p>
<p>現在では，オーディオブックもだいぶ利用されるようになってきました。入手方法も増えています。探すに当たっては，Abridged Edition と Unabridged Edition の区別にしてください。abridge は「短縮する，簡略化する」の意味ですから，Abridged 版は本まるごとではなく，適当にかいつまんで朗読されています。じっくり読むような本ではない場合には便利です。でも，ちゃんとした作品ならUnabridged版を手に入れたいところです。特に，本を見ながら聞くという目的なら，Unabridgedが必須です。値段は高めになりますが。Abridged か Unabridged かは，必ず商品に大きく記載されています。それ以外に dramatized 版が存在する場合があります。これも少し原著から離れてドラマ化したもので，セリフは声優が担当し，効果音なども入っています。BBCなどのラジオが過去に放送したものもあります。脚色が入るので本を見ながら，というわけにはいきませんが，おもしろく仕上がっているものもあります。</p>
<p>&#160;</p>
<p>● <strong>大きな本屋 (</strong>CD) 洋書コーナーにビジネス書などのAbridged版が大量に並んでいます。Unabridgedは案外少ないので注意です。商品の入れ替えも激しく，どうしても最新のベストセラー中心です。でも，実際手にとって比較できるので便利です。</p>
<p>&#160;</p>
<p>● <strong>Amazon</strong> (CD) 日本のアマゾンはダウンロードはやっていません（アメリカのアマゾンはやってます）が，輸入オーディオブックCDの販売は行われています。自分の好きな作品･作家から検索するか，オーディオブック・コーナーをのぞいてみるといいでしょう。ただし試聴はできません。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&#038;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fb%3Fie%3DUTF8%26node%3D105041011%26pf%5Frd%5Fm%3DAN1VRQENFRJN5%26pf%5Frd%5Fs%3Dbrowse%26pf%5Frd%5Fr%3D0H6TSWGWX8NDKJEB98FR%26pf%5Frd%5Ft%3D101%26pf%5Frd%5Fp%3D98951506%26pf%5Frd%5Fi%3D52033011&#038;tag=ysnrrkmr-22&#038;linkCode=ur2&#038;camp=247&#038;creative=1211"><strong>アマゾン･オーディオブック</strong></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ysnrrkmr-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>&#160;</p>
<p>● <strong>iTunes Store</strong> (MP3) オーディオブックのコーナーがありますが，どうしても日本語中心です。「すべてを見る」も仕様で，5ページしか出てきません。タイトル名・作者名でパワー･サーチをかけた方が早いでしょう。でも，漠然と探しながらブラウズするにはどうするかというと．．．</p>
<p>iTunes Store （以下 iTS ）のトップページの一番下にある国名を選択して，アメリカかイギリス(United Kingdom と表記)の iTS に行くという手があります。使い方･レイアウトは日本と全く同じです。ここから Audiobooks に入ってブラウズします。イギリスとアメリカでは出てくるものがちがうので，両方のぞくのもおもしろいです。</p>
<p>ただし，あなたが日本在住である場合は，日本以外の iTS から直接購入することはできません。海外の iTS で見つけたものをメモしておいて，日本の iTS から購入します。でも困ったことにアメリカでは売っているのに，日本からは買えないというものもあります。権利関係の問題でしょうか。</p>
<p>&#160;</p>
<p>● <strong><a href="http://www.audible.com/" target="_blank">Audible.com</a></strong> (MP3) オーディオブックのダウンロード販売の専門店です。アメリカがベースですが，イギリス，フランス，ドイツ向けサイトもあります。実は，iTS に Audiobook を供給しているのもこの会社で，また，米国アマゾンでのダウンロード販売もここが請け負っています。実に様々なオーディオブックがあります。</p>
<p>ただ，ここで見つけてはじめて購入しようとする時，購入手続きの最後に「このタイトルはおたくの国には売れないんだよね」という内容のお断り文が出ることがあります。ったく。いちどアカウントをとってしまえば，そういう本は検索時点ではじかれるようです。</p>
<p>&#160;</p>
<p>値段は，ダウンロードに比べると当然CDの方が高くなるはずです。「はず」と言ったのは，なぜか時々そうじゃないものもあるからです。アマゾンだと送料がかかる場合があります（送料無料が適用されることあり）。Audible.com が供給しているはずなのに，iTSの方が安い場合もあるようです。何がいちばん得かは，ワン･タイトルごとに各サイトでチェックするしかなさそうです。Harry Potter なんかは，iTSでは売ってるのに，Audible.comでは「目下販売停止中」（この記事執筆時点）となっていて，なかなか複雑です。</p>
<p>&#160;</p>
<p>アマゾンや iTunes Store で売れているオーディオブックを見ると，本の名前で買ってるんじゃないのと思いたくなるようなものがベストセラーに入っています。ほんとにそんなの聞けるの？と思ってしまいます。Sherlock Holmesなんてなかなか難しいですよ，ふつうに読んでも。19世紀の英語だし。Harry Potter ？やさしくないし，だいいち初中級者には長すぎでしょう。1冊目で8時間23分，5巻目なんか29時間06分。というわけで，次回はタイトル紹介の予定。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Philosophy Talk　　英語学習情報 ［上級者向け］</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/info-for-theadvanced/2008/08/info-philotalk/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/info-on-englishstudy/info-for-theadvanced/2008/08/info-philotalk/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 Aug 2008 03:09:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[英語学習情報（中～上）]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[学習法]]></category>

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		<description><![CDATA[この「英語学習情報」は，英語の学習に使えるリソースの紹介をおこなうシリーズです。今のところ不定期で気が向いたときに。
自分で利用していたり，おもしろいと思ったものがどうしても多くなります。傾向が偏るかもしれませんね。つまり，人文系のネタが多くなりそうです。ポピュラー･サイエンスならアンテナに引っかかりますが，ビジネス関連なんかは引っかからなさそう。
中･上級向けが多くなるかもしれません。というか，ネイティブ向けのものはすべて上級対象になりますから絶対量が多いですしね。初級向けのものも引っかかれば紹介していきたいですが。
&#160;
今回は，最近はまっているネット配信のトークショー Philosophy Talk です。
　　　　　　Philosophy Talk
名前のとおり，各回ごとの哲学についてのテーマ話題にMC のふたり(John Perry / Ken Taylor )にゲストひとりを加えて，討論をするという50分くらいの番組です。2004年1月スタート。すでに百数十回を数え，現在でも続いています。サンフランシスコのFMラジオ番組ですが，全米各地のラジオ局に流されているようです。それがネットで，アーカイブも含めて聞くことができるわけです。MC のふたりはスタンフォード大学の哲学教師で，この番組もスタンフォードのバックアップがあるようです。少し前までは iTunes U のスタンフォードのページにもこの番組が入っていたのですが，今はありません。直接この番組のサイトへ行ってください。
内容は，ラジオ番組ということもあって，専門的に深～い議論をしているわけではありません。テーマも「カント」だとか「ヴィトゲンシュタイン」とかを取り上げることもあれば，政治･時事問題がらみの時もあれば，「友情」だの「謝罪」だのとりつきやすそうな話題のこともあります。といっても予備知識が全くないと苦しいでしょう。Wikipedia かなんかで予習しておいた方がいいかもしれません。サイト上には参考文献・参考サイトのリストも出ています（最近なくなっていますが）。
MC 二人の英語は聞き取りやすいですし，大学教授とは思えぬなめらかで楽しい語り口です。リスニングのレベルも内容のわりには高度すぎないでしょう。
ゲスト陣がけっこう豪華です。わたしでも名前を知っている人は，

ダニエル・デネット (Daniel Dennet) &#8212; Intelligent Design 
マーサ・ヌスバウム (Martha Nussbaum) &#8212; Friendship, The Indispensible Emotions, Justice Across Boundaries 
ローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig) &#8212; Who Owns Ideas? 
ジョン・サール (John Searle) &#8212; The Mystery of Mind 
ピーター･シンガー (Peter Singer) &#8212; Global Poverty and [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この「英語学習情報」は，英語の学習に使えるリソースの紹介をおこなうシリーズです。今のところ不定期で気が向いたときに。</p>
<p>自分で利用していたり，おもしろいと思ったものがどうしても多くなります。傾向が偏るかもしれませんね。つまり，人文系のネタが多くなりそうです。ポピュラー･サイエンスならアンテナに引っかかりますが，ビジネス関連なんかは引っかからなさそう。</p>
<p>中･上級向けが多くなるかもしれません。というか，ネイティブ向けのものはすべて上級対象になりますから絶対量が多いですしね。初級向けのものも引っかかれば紹介していきたいですが。</p>
<p>&#160;</p>
<p>今回は，最近はまっているネット配信のトークショー <strong>Philosophy Talk</strong> です。</p>
<p>　　　　　　<strong><a href="http://www.philosophytalk.org/" target="_blank">Philosophy Talk</a></strong></p>
<p>名前のとおり，各回ごとの哲学についてのテーマ話題にMC のふたり(John Perry / Ken Taylor )にゲストひとりを加えて，討論をするという50分くらいの番組です。2004年1月スタート。すでに百数十回を数え，現在でも続いています。サンフランシスコのFMラジオ番組ですが，全米各地のラジオ局に流されているようです。それがネットで，アーカイブも含めて聞くことができるわけです。MC のふたりはスタンフォード大学の哲学教師で，この番組もスタンフォードのバックアップがあるようです。少し前までは iTunes U のスタンフォードのページにもこの番組が入っていたのですが，今はありません。直接この番組のサイトへ行ってください。</p>
<p>内容は，ラジオ番組ということもあって，専門的に深～い議論をしているわけではありません。テーマも「カント」だとか「ヴィトゲンシュタイン」とかを取り上げることもあれば，政治･時事問題がらみの時もあれば，「友情」だの「謝罪」だのとりつきやすそうな話題のこともあります。といっても予備知識が全くないと苦しいでしょう。Wikipedia かなんかで予習しておいた方がいいかもしれません。サイト上には参考文献・参考サイトのリストも出ています（最近なくなっていますが）。</p>
<p>MC 二人の英語は聞き取りやすいですし，大学教授とは思えぬなめらかで楽しい語り口です。リスニングのレベルも内容のわりには高度すぎないでしょう。</p>
<p>ゲスト陣がけっこう豪華です。わたしでも名前を知っている人は，</p>
<ul>
<li>ダニエル・デネット (Daniel Dennet) &#8212; Intelligent Design </li>
<li>マーサ・ヌスバウム (Martha Nussbaum) &#8212; Friendship, The Indispensible Emotions, Justice Across Boundaries </li>
<li>ローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig) &#8212; Who Owns Ideas? </li>
<li>ジョン・サール (John Searle) &#8212; The Mystery of Mind </li>
<li>ピーター･シンガー (Peter Singer) &#8212; Global Poverty and International Aid </li>
<li>マーヴィン・ミンスキー (Marvin Minsky) &#8212; Artificial Intelligence </li>
<li>ダグラス・ホフスタッター (Douglas Hofstadter) &#8212; Persons, Selves, Souls, and Loops </li>
<li>ジョージ・レイコフ (George Lakoff) &#8212; Politics and Cognitive Science </li>
</ul>
<p>なんてところです。</p>
<p>残念なのは，番組のダウンロードが有料だということでしょうか。年間で70ドル，月ごとなら10ドル程度です。でも，ストリーミングなら無料です。わたしはストリーミングを流しながら，録音ソフトで録音したりしています。昔のラジオのエア･チェックと同じですね。「午後のこ～だ」というソフトを使っていますが，きっといろいろあるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>リスニング教材の選び方　(2)</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/eng-for-everyone/listening-material-choice2/</link>
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		<pubDate>Fri, 14 Mar 2008 20:38:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>

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		<description><![CDATA[リスニング教材を具体的に考えてみます。
&#160;
映画
映画はリスニング練習用には適さない場合が多いことは，リスニング教材の選び方(1)で述べました。特に，アクション中心の映画はセリフ自体が他のジャンルよりも少なく，生きのいいセリフである分スラングやわれわれには使いにくい表現が多く，娯楽として，あるいは「こういう英語もあるんだ」と知る目的にはいいですが，教材としてはイマイチです。
映画で英語を学びたいというなら，

アクション中心でない，セリフ中心の映画を選ぶ
ミュージカルや歴史ドラマも，そのジャンルの英語を知る目的以外には不適
あまり方言がきつすぎないものがお勧め（方言もだいじですが。比較的多いのはアメリカ南部方言。　I don&#8217;t know. が「アー・ダン・ナー」のようになる）
といって，自分にとって関心が持てないタイプの映画は避けた方が無難
できる限り，シナリオが本などの形で刊行されているものがおすすめ
そして，学習用としては何回か見る必要があるので，TV録画するか，DVDを購入する
DVDの英語字幕つきは，学習用には最適（これならシナリオはなくても大丈夫）

などを踏まえて，自分の好みのものを探してみてください。
アメリカ映画は1960年代からニュー・シネマの時代となり，映画的には面白くなるのですが，英語的にはくだけすぎて，ついていきにくくなります。1950年代以前の映画（白黒が多い）が比較的リスニングにはいいと思いますが，といって20年代以前になるとサイレントになってしまいます。
「ローマの休日」などはよく英語学習用に使われていますが，それに限らずオードリー・ヘップパーン（Audrey Hepburn）の映画は概して学習向けでしょう。
現代のものでは，私の個人的感想としては，ウディ・アレン（Woody Allen) の映画が学習用にはいいと思っています。登場人物がアメリカ東部のインテリという設定が多いので，比較的安全な（？）英語だからです。ものによっては，ミュージカルや観念的過ぎ（「インテリア」など）な映画もありますが。
&#160;
テレビ・ドラマ
テレビドラマのいい点は，何といってもその量にあります。映画だとせいぜい 2 ～ 3 時間ですが，ドラマはワンセット（DVDボックス）で10時間以上になるでしょう。もちろんその分値段が高いのが難点ですが。
選択基準はほぼ映画と同じです。「ER」のような医療用語がたくさんあるもの，「ビバリーヒルズ青春白書」のような若者のスラングが出てくるもの，などそれほどお勧めはできませんが，逆にそういう英語に触れたいという人にはいいかもしれません。「24」は結構難しいかな。
私の個人的なおすすめは，「X-ファイル」，「アリー my love」「ザ・ホワイトハウス」あたりです。これだって「X-ファイル」は警察用語，「アリー」は法律用語，「ホワイトハウス」は政治用語が出てきますが。
&#160;
おすすめのDVDはこちら
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>リスニング教材を具体的に考えてみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="bluestrip">映画</h2>
<p>映画はリスニング練習用には適さない場合が多いことは，リスニング教材の選び方(1)で述べました。特に，アクション中心の映画はセリフ自体が他のジャンルよりも少なく，生きのいいセリフである分スラングやわれわれには使いにくい表現が多く，娯楽として，あるいは「こういう英語もあるんだ」と知る目的にはいいですが，教材としてはイマイチです。</p>
<p>映画で英語を学びたいというなら，</p>
<ul>
<li>アクション中心でない，セリフ中心の映画を選ぶ</li>
<li>ミュージカルや歴史ドラマも，そのジャンルの英語を知る目的以外には不適</li>
<li>あまり方言がきつすぎないものがお勧め（方言もだいじですが。比較的多いのはアメリカ南部方言。　I don&#8217;t know. が「アー・ダン・ナー」のようになる）</li>
<li>といって，自分にとって関心が持てないタイプの映画は避けた方が無難</li>
<li>できる限り，シナリオが本などの形で刊行されているものがおすすめ</li>
<li>そして，学習用としては何回か見る必要があるので，TV録画するか，DVDを購入する</li>
<li>DVDの英語字幕つきは，学習用には最適（これならシナリオはなくても大丈夫）</li>
</ul>
<p>などを踏まえて，自分の好みのものを探してみてください。</p>
<p>アメリカ映画は1960年代からニュー・シネマの時代となり，映画的には面白くなるのですが，英語的にはくだけすぎて，ついていきにくくなります。1950年代以前の映画（白黒が多い）が比較的リスニングにはいいと思いますが，といって20年代以前になるとサイレントになってしまいます。</p>
<p>「ローマの休日」などはよく英語学習用に使われていますが，それに限らずオードリー・ヘップパーン（Audrey Hepburn）の映画は概して学習向けでしょう。</p>
<p>現代のものでは，私の個人的感想としては，ウディ・アレン（Woody Allen) の映画が学習用にはいいと思っています。登場人物がアメリカ東部のインテリという設定が多いので，比較的安全な（？）英語だからです。ものによっては，ミュージカルや観念的過ぎ（「インテリア」など）な映画もありますが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="bluestrip">テレビ・ドラマ</h2>
<p>テレビドラマのいい点は，何といってもその量にあります。映画だとせいぜい 2 ～ 3 時間ですが，ドラマはワンセット（DVDボックス）で10時間以上になるでしょう。もちろんその分値段が高いのが難点ですが。</p>
<p>選択基準はほぼ映画と同じです。「ER」のような医療用語がたくさんあるもの，「ビバリーヒルズ青春白書」のような若者のスラングが出てくるもの，などそれほどお勧めはできませんが，逆にそういう英語に触れたいという人にはいいかもしれません。「24」は結構難しいかな。</p>
<p>私の個人的なおすすめは，「X-ファイル」，「アリー my love」「ザ・ホワイトハウス」あたりです。これだって「X-ファイル」は警察用語，「アリー」は法律用語，「ホワイトハウス」は政治用語が出てきますが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><a href="http://astore.amazon.co.jp/for-listening-22">おすすめのDVDはこちら</a></h4>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>リスニング教材の選び方 (1)</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/eng-for-everyone/listening-material-choice1/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/eng-for-everyone/listening-material-choice1/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Mar 2008 19:53:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/eng-for-everyone/listening-material-choice1/</guid>
		<description><![CDATA[リスニング能力を向上させるためのマテリアルの選び方は，学習経験，性格，目標，モチベーションの強さなどによって大きく変わります。ここでは，一般の方向けで（つまり，大学受験という枠をはずして） 中～上級のレベルを対象とすることにします。
自分はどのタイプか？
今の実力とかけ離れていては効果は上がりません。まず，あなたのタイプが次のどれに位置するのかを自己診断してみてください。

英語圏での在住経験がかなりあり，日常の英語のリスニングには苦労しないタイプ  
英語を読むことにも，リスニングにもあまり自信はない，というタイプ  
大学受験を通じて読解力にはまずまずの自信があるが，リスニングはちょっと．．．というタイプ 
読むことには苦労しないし，リスニングもそこそこだとは思うが，読む力には追いついていない，というタイプ

あなたが第1のタイプに属する幸運な方なら，あまりアドバイスすることはありません。そのまま力を伸ばせばいいだけで，後述の，あるいはそれ以外のマテリアルのどれでも気に入ったものをかたっぱしから吸収していってください。ただし，このタイプの人は耳から英語に入った人が多いので，語彙面や文法的正確さに欠ける人を時折見かけます。リスニングよりも，むしろ多読に重点を置いた方がいいかもしれません。
あなたが第2のタイプに属するのであれば，リスニングだけでなく，読む力も並行して伸ばしていく必要があります。語彙力も必要だし，文法についての理解も，書く話す訓練も必要で，このレベルを脱するにはけっこう努力が必要です。ただ漫然とやっていてもいちばん伸びにくいレベルです。
第3のタイプの人は，多聴・速聴をめざすよりも一つ一つのリスニング課題に集中して，精度を上げることを心がける方が近道だと思います。この段階では，「たくさん聞いているうちに自然と聞き取れるようになる」ことがまったくないわけではありませんが，その「たくさん」とは一日に最低数時間というレベルの話で，あまり現実的ではありません。トランスクリプト付きの教材で鍛えていった方が効率的でしょう。
第4のタイプの人は「読めるが聞き取れない」というタイプですが，この「読める」というのは辞書なしで新聞・雑誌・ペーパーバックを読める人という意味です。辞書なしでは無理，という人は第3のタイプだと考えてください。このタイプでは，量をこなすことが必至になりますので，ジャンル・スピード・国籍・くだけ方の点で様々なバリエーションの英語に触れていかなければなりませんが，逆にただ聞き流すだけでは伸びにくい場合が多いのは，第3のタイプと似ています。トランスクリプト付きの教材による精聴と，多聴を組み合わせて学習するほうが効率的だと思います。
&#160;
教材の選び方
まず理解していただきたいのは，1 のタイプの人以外にとって，日常会話はいちばん難しいということです。逆にいえば，内容が専門的でなければ固い英語の方が聞き取りやすい，ということです。このことは，リスニング力よりもリーディング力が上回っているすべての人に言えることです。
長期の現地生活の中で言語を習得する場合以外なら，これはあらゆる語学の宿命のようなものです。現在日本の中国語教育の第一人者と言っていい相原茂先生がご自分の体験としていて書いていた，中国の子どもの会話が聞き取れなかった，その子の何十倍もの中国語を知っているのに．．．という話を読んだことがありますが，日常会話は文法的には完全でなく，語彙的には俗語が混じり，内容的には文脈と人間関係に強く依存し，スピードが速く．．．といった特性を持っているため，プロであってもなかなか大変だと思います。
でも，日常会話の聞き取りこそ英語学習の目的ではないのか，ふつうに話せて聞けるようになるために英語を勉強するのではないのか，そういう反論があるでしょう。そのとうりなのですが，それに答える前に前提として押さえておきたいのは，先ほどから聞き取るのが難しいと言っている日常会話とは，ネイティブ同士の日常会話のことだということです。こちらがたどたどしい英語で話しかければ，相手は意識的にか無意識的にか，ネイティブ同士の時とは違う英語を話すようになり，これは格段に聞き取りやすくなります。ある程度日本で暮らしているネイティブは，日本人相手だとたいていこの聞き取りやすい英語で話してくれます。
先ほどのことばをきちんと言いかえれば，ネイティブ同士の日常会話のリスニングはいちばん難しい，ただしノン・ネイティブ（つまり私たち）との日常会話の聞き取りはそれほど難しくはない，ということです。ですから，聞き取りにくい日常会話とは，ネイティブがたくさんいる中にあなたが一人だけ混じった場合を考えてくれるといいでしょう。日常会話の聞き取りこそ英語学習の目的なのでは，という疑問の答えとしては，とりあえずネイティブがノン・ネイティブの私たちに聞き取りやすく話している内容は最低限つかめるようにするという第一段階をめざし，その後ネイティブ同士の会話まで聞き取れるようにするという第二段階へ進むという二段構えの戦略を提案したいと思います。
リスニング練習に話を戻すと，たとえば映画やドラマを教材にする場合，ここでの日常会話はネイティブ同士ですから当然難しくなります。英語教材として映画は適切ではない，と言っているのは野口悠紀雄氏ですが，いくつかの例外を除けば私も賛成です。映画から英語を学ぶのは楽しいことですし，楽しみながら力がつけばこれに越したことはありませんが，効果の点では疑問符が付きます。各出版社もいろんな思惑で力を入れてはいますが，映画，とくに現代の映画の聞き取りはわれわれにとってはレベルがかなり高いということを承知しておいてください。
固い英語の方が聞き取りやすいし，通常しっかりした英語，崩れていない英語ですから学習用にも適切だということになります。この点では，ニュース，講演，スピーチ，講義，ドキュメンタリーなどが候補になります。反面，それが自分には関心が持てないジャンルということもあるかもしれませんし，はっきりいって面白くないものもあります。自分の専門外のことでも積極的に吸収していく知的意欲は，どんな人にも持っていてほしいのですが，そうはいっても，日本語で聞いてわからないものを英語で聞いてわかるはずはありません。日本語で聞いてつまらないものが英語では面白いということは，なくはないですが難しいでしょう。やはり，自分の好みに合ったものを選ぶことが大切でしょう。
リスニング学習というと，英検，TOEFL，TOEIC 等の教材に飛びつく人もいます。仕事や学校の都合で余儀なくそうせざるを得ない場合もありますが，できれば別の選択肢を探した方がいいと思います。テスト教材は集中して聞かなくてはならないので，その点では効果は十分あると思います。集中したリスニングの方が，だらだら聞いているよりも効果が上がることは証明済みですし，「聞き流すだけで英語力がつく」という宣伝文句は，よく「不当表示防止法」にひっかからないもんだとあきれてしまいます。でも，テスト教材で英語を勉強するのはちょっとさびしいし悲しい気がします。集中を強制されるよりも，いつの間にか集中しているという勉強の方が継続はしやすいでしょう。今ではインターネット上に，かなり多くの，しかも無料のリスニングの素材がころがっています。
&#160;
まとめ

まず自分のレベルを知る，そしてそれに応じた学習法を選択する
たくさんリスニングをするより，他の学習を重視する方がめぐりめぐってリスニング力強化の近道になることもある
学習用にはトランスクリプト付きの教材がのぞましい
日常会話は難しい
映画やドラマはリスニング教材にしにくい（選び方が難しい）
TOEICなどのテスト用教材は集中力を要求する面では優れているが，継続しにくい

&#160;
具体的なリスニングの教材は (2)で扱います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>リスニング能力を向上させるためのマテリアルの選び方は，学習経験，性格，目標，モチベーションの強さなどによって大きく変わります。ここでは，一般の方向けで（つまり，大学受験という枠をはずして） 中～上級のレベルを対象とすることにします。</p>
<h2 class="bluestrip">自分はどのタイプか？</h2>
<p>今の実力とかけ離れていては効果は上がりません。まず，あなたのタイプが次のどれに位置するのかを自己診断してみてください。</p>
<ol>
<li>英語圏での在住経験がかなりあり，日常の英語のリスニングには苦労しないタイプ  </li>
<li>英語を読むことにも，リスニングにもあまり自信はない，というタイプ  </li>
<li>大学受験を通じて読解力にはまずまずの自信があるが，リスニングはちょっと．．．というタイプ </li>
<li>読むことには苦労しないし，リスニングもそこそこだとは思うが，読む力には追いついていない，というタイプ</li>
</ol>
<p>あなたが第1のタイプに属する幸運な方なら，あまりアドバイスすることはありません。そのまま力を伸ばせばいいだけで，後述の，あるいはそれ以外のマテリアルのどれでも気に入ったものをかたっぱしから吸収していってください。ただし，このタイプの人は耳から英語に入った人が多いので，語彙面や文法的正確さに欠ける人を時折見かけます。リスニングよりも，むしろ多読に重点を置いた方がいいかもしれません。</p>
<p>あなたが第2のタイプに属するのであれば，リスニングだけでなく，読む力も並行して伸ばしていく必要があります。語彙力も必要だし，文法についての理解も，書く話す訓練も必要で，このレベルを脱するにはけっこう努力が必要です。ただ漫然とやっていてもいちばん伸びにくいレベルです。</p>
<p>第3のタイプの人は，多聴・速聴をめざすよりも一つ一つのリスニング課題に集中して，精度を上げることを心がける方が近道だと思います。この段階では，「たくさん聞いているうちに自然と聞き取れるようになる」ことがまったくないわけではありませんが，その「たくさん」とは一日に最低数時間というレベルの話で，あまり現実的ではありません。トランスクリプト付きの教材で鍛えていった方が効率的でしょう。</p>
<p>第4のタイプの人は「読めるが聞き取れない」というタイプですが，この「読める」というのは辞書なしで新聞・雑誌・ペーパーバックを読める人という意味です。辞書なしでは無理，という人は第3のタイプだと考えてください。このタイプでは，量をこなすことが必至になりますので，ジャンル・スピード・国籍・くだけ方の点で様々なバリエーションの英語に触れていかなければなりませんが，逆にただ聞き流すだけでは伸びにくい場合が多いのは，第3のタイプと似ています。トランスクリプト付きの教材による精聴と，多聴を組み合わせて学習するほうが効率的だと思います。</p>
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<h2 class="bluestrip">教材の選び方</h2>
<p>まず理解していただきたいのは，1 のタイプの人以外にとって，<strong>日常会話はいちばん難しい</strong>ということです。逆にいえば，内容が専門的でなければ<strong>固い英語の方が聞き取りやすい</strong>，ということです。このことは，リスニング力よりもリーディング力が上回っているすべての人に言えることです。</p>
<p>長期の現地生活の中で言語を習得する場合以外なら，これはあらゆる語学の宿命のようなものです。現在日本の中国語教育の第一人者と言っていい相原茂先生がご自分の体験としていて書いていた，中国の子どもの会話が聞き取れなかった，その子の何十倍もの中国語を知っているのに．．．という話を読んだことがありますが，日常会話は文法的には完全でなく，語彙的には俗語が混じり，内容的には文脈と人間関係に強く依存し，スピードが速く．．．といった特性を持っているため，プロであってもなかなか大変だと思います。</p>
<p>でも，日常会話の聞き取りこそ英語学習の目的ではないのか，ふつうに話せて聞けるようになるために英語を勉強するのではないのか，そういう反論があるでしょう。そのとうりなのですが，それに答える前に前提として押さえておきたいのは，先ほどから聞き取るのが難しいと言っている日常会話とは，ネイティブ同士の日常会話のことだということです。こちらがたどたどしい英語で話しかければ，相手は意識的にか無意識的にか，ネイティブ同士の時とは違う英語を話すようになり，これは格段に聞き取りやすくなります。ある程度日本で暮らしているネイティブは，日本人相手だとたいていこの聞き取りやすい英語で話してくれます。</p>
<p>先ほどのことばをきちんと言いかえれば，ネイティブ同士の日常会話のリスニングはいちばん難しい，ただし<strong>ノン・ネイティブ（つまり私たち）との日常会話の聞き取りはそれほど難しくはない</strong>，ということです。ですから，聞き取りにくい日常会話とは，ネイティブがたくさんいる中にあなたが一人だけ混じった場合を考えてくれるといいでしょう。日常会話の聞き取りこそ英語学習の目的なのでは，という疑問の答えとしては，とりあえずネイティブがノン・ネイティブの私たちに聞き取りやすく話している内容は最低限つかめるようにするという第一段階をめざし，その後ネイティブ同士の会話まで聞き取れるようにするという第二段階へ進むという二段構えの戦略を提案したいと思います。</p>
<p>リスニング練習に話を戻すと，たとえば映画やドラマを教材にする場合，ここでの日常会話はネイティブ同士ですから当然難しくなります。<strong>英語教材として映画は適切ではない</strong>，と言っているのは野口悠紀雄氏ですが，いくつかの例外を除けば私も賛成です。映画から英語を学ぶのは楽しいことですし，楽しみながら力がつけばこれに越したことはありませんが，効果の点では疑問符が付きます。各出版社もいろんな思惑で力を入れてはいますが，映画，とくに現代の映画の聞き取りはわれわれにとってはレベルがかなり高いということを承知しておいてください。</p>
<p>固い英語の方が聞き取りやすいし，通常しっかりした英語，崩れていない英語ですから学習用にも適切だということになります。この点では，ニュース，講演，スピーチ，講義，ドキュメンタリーなどが候補になります。反面，それが自分には関心が持てないジャンルということもあるかもしれませんし，はっきりいって面白くないものもあります。自分の専門外のことでも積極的に吸収していく知的意欲は，どんな人にも持っていてほしいのですが，そうはいっても，日本語で聞いてわからないものを英語で聞いてわかるはずはありません。日本語で聞いてつまらないものが英語では面白いということは，なくはないですが難しいでしょう。やはり，自分の好みに合ったものを選ぶことが大切でしょう。</p>
<p>リスニング学習というと，英検，TOEFL，TOEIC 等の教材に飛びつく人もいます。仕事や学校の都合で余儀なくそうせざるを得ない場合もありますが，できれば別の選択肢を探した方がいいと思います。テスト教材は集中して聞かなくてはならないので，その点では効果は十分あると思います。集中したリスニングの方が，だらだら聞いているよりも効果が上がることは証明済みですし，「聞き流すだけで英語力がつく」という宣伝文句は，よく「不当表示防止法」にひっかからないもんだとあきれてしまいます。でも，テスト教材で英語を勉強するのはちょっとさびしいし悲しい気がします。集中を強制されるよりも，いつの間にか集中しているという勉強の方が継続はしやすいでしょう。今ではインターネット上に，かなり多くの，しかも無料のリスニングの素材がころがっています。</p>
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<h4><span class="blueletters">まとめ</span></h4>
<ul>
<li><strong>まず自分のレベルを知る，そしてそれに応じた学習法を選択する</strong></li>
<li><strong>たくさんリスニングをするより，他の学習を重視する方がめぐりめぐってリスニング力強化の近道になることもある</strong></li>
<li><strong>学習用にはトランスクリプト付きの教材がのぞましい</strong></li>
<li><strong>日常会話は難しい</strong></li>
<li><strong>映画やドラマはリスニング教材にしにくい（選び方が難しい）</strong></li>
<li><strong>TOEICなどのテスト用教材は集中力を要求する面では優れているが，継続しにくい</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的なリスニングの教材は (2)で扱います。</p>
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