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	<title>Where are we going? &#187; 高校生向け</title>
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		<title>高校生向け新書 4　《河出書房新社 14歳の世渡り術》</title>
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		<pubDate>Thu, 27 Aug 2009 06:33:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
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		<description><![CDATA[河出書房新社発行のシリーズ「14歳の世渡り術」です。
ふれこみは，「中学生以上，大人まで」。
作りも，テーマの選び方も理論社 YA新書 「よりみちパン！セ」 とよく似ています。どちらも硬い大人なら「そんなの中高生に読ませていいのか」と目を剥いて怒りそうなものも含まれていますが，知ったこっちゃありません。
&#160;
&#160;
2009年8月27日　現在




タイトル


著者


発行日


ねだん


内容



神さまってなに？
森 達也 著
2009.06.12
1,260円
神さまお願い！ 誰もが一度は思ったことがあるはずだ。でも、神さまって本当にいるの？ 世界の宗教の歴史や現状を踏まえ、その謎に迫る。宗教とは、信じるとは何かを考えてみよう。


さよなら紛争
武装解除人が見た世界の現実
伊勢崎 賢治 著
2009.04.21
1,260円
こうしている今も世界のどこかで紛争が起きている。アフリカ等の貧困国で武装解除を指揮してきた著者が、知られざる紛争の現状を伝える。日本人が平和のためにできるユニークな方法も提案。


受験国語が君を救う！
石原 千秋 著
2009.03.19
1,260円
世の中は受験国語のようにできている！ 入試問題作成の表も裏も知り尽くした著者が、単に点をとる技術だけでなく、これからの人生に役立つ、受験国語の解き方・考え方を伝授する。


勝てる読書
豊崎 由美 著
2009.01.26
1,260円
親に、先生に、友達に、そして何より自分に勝つためには……？ ユニークなテーマ別に選ばれた、今読むべき本が満載の、かつて類を見ないピリ辛ブックガイド。「文藝」人気連載を単行本化。


あした選挙へ行くまえに
池上 彰 著
2008.11.05
1,260円
選挙に行っても政治は変わらない、なんて時代は終わった。その１票を投じる前に、選挙の仕組みを知っておこう。税金を無駄遣いせず上手に使ってくれる政治家を、賢く選ぶための本。


ちょい大人力検定
子ども以上大人未満の人間関係講座
石原 壮一郎 著
2008.07.14
1,260円
友だち、大人との付き合い方から恋愛相談まで、何かと悩みや迷いが多い“ちょい大人”に、大人力の入門版である“ちょい大人力”を伝授。検定方式で学べる目からウロコのサバイバル処世術。


復讐プランナー
あさのあつこ 著
2008.06.12
1,260円
雄哉はクラスメイトの久利谷たちから執拗ないじめを受けることに。そんな時「じゃあ、復讐計画を立ててみれば」と物騒なことを呟く不思議な先輩が現れ――。


みえない未来相談室。
すきなコトを仕事にする方法
k.m.p. 著 なかがわみどり 著 ムラマツエリコ 著
2008.04.14
1,260円
「大人になるって？」「仕事をするって？」という疑問に答えるコミック＆エッセイ。悩みながらも手探りで自分たちのスタイルを確立してきた著者が、10代の頃を振り返りながら答えを探る。


女子の国はいつも内戦
辛酸 なめ子 著
2008.03.12
1,260円
永遠に、女子の敵は女子。敵だらけのジャングルの中でどうすれば生きられる？ 大人になっても気の抜けない女子の殺伐とした実態とサバイバル実践方法をなめ子お姉様がお教えします。


不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる！
宮嶋 茂樹 著
2007.08.22
1,260円
今日見たニュースは、100％真実か？ 戦場など数々の危険な現場をわたり歩いてきた報道カメラマン不肖・宮嶋が、情報を賢く受けとめ、惑わされずに生きる術を伝授。


どうして君は友だちがいないのか
橋下 徹 著
2007.07.24
1,260円
友だちは面倒。上っ面ばかりで本当の親友がいない！ そんな人のための橋下弁護士のまるきり新しい友情交渉術。世界一面倒な友だち問題を乗り越えれば真のつきあいスキルが身につきます。


右翼と左翼はどうちがう？
雨宮 処凛 著
2007.05.22
1,260円
求めているのはどちらも平和な社会なのに、仲良くできないのはなぜ？ 両方の活動を経験した著者が、右翼・左翼のテロ、革命の歴史や現状をかみ砕く！ 現役活動家への取材も収録。


「占い脳」でかしこく生きる
鏡 リュウジ 著
2007.05.22
1,260円
「占いはアテにならない」って納得してない？ でも、占いを使える脳＝「占い脳」こそ自分の頭で考える力を得る鍵！ 「今日も最下位……」と落ち込むあなた。不安な毎日はもう終わり！


民族の壁どついたる！
在日コリアンとのつき合い方
井筒 和幸 著
2007.05.22
1,260円
同じ人間なのに、なぜ憎しみ合った殺し合ったりするの？ 試験には出ない韓国、北朝鮮との問題から、世界中の人たちと仲良くする方法を考える。にがい歴史も全部知ろう！


お金を味方にして人生楽にする！（仮）
山崎 元 著
未刊
1,260円
&#160;


差別をしよう！
ホーキング青山 著
2009.09.17
1,260円
友達に嫌われないための平等なんておかしい。だったら、差別して差別されて、そこから個性を探せばイイ。身体障害者芸人が、自ら浴びてきた視線を跳ね返す差別のススメ。ビートたけし推薦！


なぜヤクザはいなくならないのか
萱野 稔人 著
未刊
1,260円
&#160;



]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>河出書房新社発行のシリーズ「14歳の世渡り術」です。</p>
<p>ふれこみは，「中学生以上，大人まで」。</p>
<p>作りも，テーマの選び方も理論社 YA新書 「よりみちパン！セ」 とよく似ています。どちらも硬い大人なら「そんなの中高生に読ませていいのか」と目を剥いて怒りそうなものも含まれていますが，知ったこっちゃありません。</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<p>2009年8月27日　現在</p>
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<p align="center"><strong>タイトル</strong></p>
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<td>
<p align="center"><strong>著者</strong></p>
</td>
<td>
<p align="center"><strong>発行日</strong></p>
</td>
<td>
<p align="center"><strong>ねだん</strong></p>
</td>
<td>
<p align="center"><strong>内容</strong></p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>神さまってなに？</strong></td>
<td>森 達也 著</td>
<td>2009.06.12</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">神さまお願い！ 誰もが一度は思ったことがあるはずだ。でも、神さまって本当にいるの？ 世界の宗教の歴史や現状を踏まえ、その謎に迫る。宗教とは、信じるとは何かを考えてみよう。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>さよなら紛争</strong><br />
<small>武装解除人が見た世界の現実</small></td>
<td>伊勢崎 賢治 著</td>
<td>2009.04.21</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">こうしている今も世界のどこかで紛争が起きている。アフリカ等の貧困国で武装解除を指揮してきた著者が、知られざる紛争の現状を伝える。日本人が平和のためにできるユニークな方法も提案。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>受験国語が君を救う！</strong></td>
<td>石原 千秋 著</td>
<td>2009.03.19</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">世の中は受験国語のようにできている！ 入試問題作成の表も裏も知り尽くした著者が、単に点をとる技術だけでなく、これからの人生に役立つ、受験国語の解き方・考え方を伝授する。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>勝てる読書</strong></td>
<td>豊崎 由美 著</td>
<td>2009.01.26</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">親に、先生に、友達に、そして何より自分に勝つためには……？ ユニークなテーマ別に選ばれた、今読むべき本が満載の、かつて類を見ないピリ辛ブックガイド。「文藝」人気連載を単行本化。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>あした選挙へ行くまえに</strong></td>
<td>池上 彰 著</td>
<td>2008.11.05</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">選挙に行っても政治は変わらない、なんて時代は終わった。その１票を投じる前に、選挙の仕組みを知っておこう。税金を無駄遣いせず上手に使ってくれる政治家を、賢く選ぶための本。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>ちょい大人力検定</strong><br />
<small>子ども以上大人未満の人間関係講座</small></td>
<td>石原 壮一郎 著</td>
<td>2008.07.14</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">友だち、大人との付き合い方から恋愛相談まで、何かと悩みや迷いが多い“ちょい大人”に、大人力の入門版である“ちょい大人力”を伝授。検定方式で学べる目からウロコのサバイバル処世術。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>復讐プランナー</strong></td>
<td>あさのあつこ 著</td>
<td>2008.06.12</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">雄哉はクラスメイトの久利谷たちから執拗ないじめを受けることに。そんな時「じゃあ、復讐計画を立ててみれば」と物騒なことを呟く不思議な先輩が現れ――。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>みえない未来相談室。</strong><br />
<small>すきなコトを仕事にする方法</small></td>
<td>k.m.p. 著 なかがわみどり 著 ムラマツエリコ 著</td>
<td>2008.04.14</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">「大人になるって？」「仕事をするって？」という疑問に答えるコミック＆エッセイ。悩みながらも手探りで自分たちのスタイルを確立してきた著者が、10代の頃を振り返りながら答えを探る。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>女子の国はいつも内戦</strong></td>
<td>辛酸 なめ子 著</td>
<td>2008.03.12</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">永遠に、女子の敵は女子。敵だらけのジャングルの中でどうすれば生きられる？ 大人になっても気の抜けない女子の殺伐とした実態とサバイバル実践方法をなめ子お姉様がお教えします。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>不肖・宮嶋 メディアのウソ、教えたる！</strong></td>
<td>宮嶋 茂樹 著</td>
<td>2007.08.22</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">今日見たニュースは、100％真実か？ 戦場など数々の危険な現場をわたり歩いてきた報道カメラマン不肖・宮嶋が、情報を賢く受けとめ、惑わされずに生きる術を伝授。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>どうして君は友だちがいないのか</strong></td>
<td>橋下 徹 著</td>
<td>2007.07.24</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">友だちは面倒。上っ面ばかりで本当の親友がいない！ そんな人のための橋下弁護士のまるきり新しい友情交渉術。世界一面倒な友だち問題を乗り越えれば真のつきあいスキルが身につきます。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>右翼と左翼はどうちがう？</strong></td>
<td>雨宮 処凛 著</td>
<td>2007.05.22</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">求めているのはどちらも平和な社会なのに、仲良くできないのはなぜ？ 両方の活動を経験した著者が、右翼・左翼のテロ、革命の歴史や現状をかみ砕く！ 現役活動家への取材も収録。</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>「占い脳」でかしこく生きる</strong></td>
<td>鏡 リュウジ 著</td>
<td>2007.05.22</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">「占いはアテにならない」って納得してない？ でも、占いを使える脳＝「占い脳」こそ自分の頭で考える力を得る鍵！ 「今日も最下位……」と落ち込むあなた。不安な毎日はもう終わり！</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>民族の壁どついたる！</strong><br />
<small>在日コリアンとのつき合い方</small></td>
<td>井筒 和幸 著</td>
<td>2007.05.22</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">同じ人間なのに、なぜ憎しみ合った殺し合ったりするの？ 試験には出ない韓国、北朝鮮との問題から、世界中の人たちと仲良くする方法を考える。にがい歴史も全部知ろう！</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>お金を味方にして人生楽にする！</strong>（仮）</td>
<td>山崎 元 著</td>
<td>未刊</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">&#160;</td>
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<tr>
<td width="180"><strong>差別をしよう！</strong></td>
<td>ホーキング青山 著</td>
<td>2009.09.17</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">友達に嫌われないための平等なんておかしい。だったら、差別して差別されて、そこから個性を探せばイイ。身体障害者芸人が、自ら浴びてきた視線を跳ね返す差別のススメ。ビートたけし推薦！</td>
</tr>
<tr>
<td width="180"><strong>なぜヤクザはいなくならないのか</strong></td>
<td>萱野 稔人 著</td>
<td>未刊</td>
<td>1,260円</td>
<td class="detailed" width="250">&#160;</td>
</tr>
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		<title>高校生向け新書 3 《理論社 YA新書 「よりみちパン！セ」》</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Jul 2009 05:35:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
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		<description><![CDATA[「よりみちパンセ」シリーズは，ちょっと独特です。
執筆陣も，学者（白川静，養老孟司，小熊英二，小倉千加子など）あり，作家（重松清，田口ランディ，伊藤比呂美）あり，社会的実践者（徳永進，村瀬孝生，湯浅誠）あり，その他，芸人（玉袋筋太郎），右翼活動家（鈴木邦男），エッチ系クリエーター，正体不明（叶恭子）など，ちょっと他では見られないくらいバラエティに富んでいます。
テーマも，学問的なはなしよりも，若い世代の人（中高生が主な対象）の悩み・苦しみに正面からぶつかる内容が多く，恋愛・性・世の中・酒・ドラッグにいたるまで，昔の大人が見たら目をむいちゃいそうな内容を含んでいます。
もちろん，それがあなたになにか大切なものを与えてくれるかは，その筆者とあなた次第でしょう。まとはずれかもしれないし，人生を変えてくれるかもしれません。
&#160;
なお，このシリーズは「新書」と名前がついていますが，ちょっと大きめです。
&#160;

アマゾン： → 　　　理論社YA新書「よりみちパン！セ」

&#160;



1
みんなのなやみ 
重松 清
１０代の悩みや疑問という「生の声」に、直木賞作家の重松清さんが、「正解」以上にバリエーション豊かな考え方で答えてくれる、心強い相談室。


2
神さまがくれた漢字たち 
白川 静 監修 山本史也 著
その昔、人間がいまほど自分中心じゃなかった時代、人間と自然、そして神さまとの豊かな関係から、漢字というものは生まれたのです。漢字を見る目が180度変わる、刺激的な物語。


3
いのちの食べかた 
森 達也
魚は切り身で泳いじゃいないって、ＴＶで見て知ってるよ。じゃあ、毎日食べてる大好きな「お肉」は、どんなふうに食卓に届くの？ 誰も教えてくれない、食べものといのちの、たいせつな関係。


4
さびしさの授業 
伏見憲明
どうしたら自分が「生きられる場所」をみつけていくことができるのか。「世界」と「君」の間に生じる亀裂に対して、君自身のかけがえのないプライドを保ちつづけながら、ひとり向き合っていく方法を提案する。


5
正しい保健体育 
みうらじゅん
「どうしてセックスしてはいけないの？」「包茎は手術したほうがいいの？」──若者に伝えるべき本当の「セックス」とは何か？ 性教育の旗手みらうじゅんが放つ、童貞時代を生き抜くスタンダード！


6
14歳からの仕事道（しごとみち） 
玄田有史
やりたいことがわからなくても大丈夫。まだイメージの定まらない自分の将来にひそむ、「仕事」や「働くこと」そのものへの不安に向き合うための真摯なヒント。


7
不登校、選んだわけじゃないんだぜ！ 
貴戸理恵＋常野雄次郎
「不登校は病気じゃない、自分で選んだんだ。」そう言った瞬間にこぼれ落ちていく本当の気持ちと現実、背負わされていく責任。もと小学校不登校者である若き研究者と、もと明るい不登校エリートがリアルなことばをさぐる。


8
こどものためのドラッグ大全 
深見 填
なぜ人間はドラッグに関心を持ってしまうのか。ドラッグと人間の関係の長い歴史、効果の裏の危険性、中毒者たちの自助グループの様子や連絡先などのＳＯＳラインまでを網羅する。


9
ハッピーになれる算数 
新井紀子
「数学」と聞いただけで、つい視線が宙に泳ぐキミはおもいきって「算数」までもどろう。そもそものしくみを考えるのって、算数や数学にかぎってだけ必要なことじゃない。キミがハッピーになれるための、秘訣でもあるんだから。


10
ひかりのメリーゴーラウンド 
田口ランディ
どうして私は「私」なんだろう。私たちはいったいどこから来て、どこへ還ってゆくのだろう。少女が向き合いつづけた、光と影に彩られたある初夏からの一年間──。若い世代へ贈る、著者初めての純愛小説。


11
バカなおとなにならない脳 
養老孟司
「最近のワカモノどもの考えてることは理解できん！」……そんなこと、それこそいまどきのバカなおとなたちに言われたくないよ！ でも、どうしたらいいんですか、脳ミソの専門家、養老先生。中学生から高校生たちの、迷問、奇問、素朴な疑問に答えます。


12
みんなのなやみ ２ 
重松 清
子どもたちを主人公とするたくさんの物語を描いてきた作家が、１０代の「悩み」をとおして、子どもたちに贈る言葉。第一弾につづく、勇気あふれる相談室。


13
オヤジ国憲法でいこう！ 
しりあがり寿＋祖父江慎
わが子よ。そして、いまどきの若者よ。オヤジ呼ばわりされ、家では洗濯物だって別に洗われてしまうワタクシだが、キミたちに伝えたい熱い思いがある。「オジサン」が語る、おかしく、かつ、アナーキーな人生のルール。


14
日本という国 
小熊英二
ぼくたちがいま暮らしているのは、「日本」という国。じゃあ、「日本」って、いったいいつ、だれによって作り出されたのか、きみは知っている？ みずから 「学ぶ」ことの意味とそのための技法に触れながら、いまにつながる「歴史」を知り、未来を探るために描かれる、刺激的な近代史。


15
気分はもう、裁判長 
北尾トロ
「裁判なんて、カンケーないよ」と思っているキミ。でも、いちど気軽に「法廷」をのぞいてみよう。法律をルールにした真剣勝負のやりとりに、世間とはいかに広く、深いものであるかということを、キミは身をもって知るはずだ。


16
いま生きているという冒険 
石川直樹
降りかかってきたすべてのことを、自分の五感すべてで引き受けて、堂々と世界と向き合っていけばいい──。最年少で世界七大陸最高峰登頂を達成し、自然だ けをたよりに進む航海術を学び続けるなど、世界を素手で旅する若き＜冒険者＞による、ことばを超えた出会いへの、やさしいいざない。未発表カラー写真多 数。


17
だれか、ふつうを教えてくれ！ 
倉本智明
両手が使えなければ口をお皿に近づけて食べる。行儀が悪い！ と「ふつう」の人なら思うけど、その「ふつう」とは一体、誰にとっての「ふつう」なんだろう。子どもむけの障害学の一冊。


18
演劇は道具だ 
宮沢章夫
「演劇」と聞いただけでなんだかこそばゆい。そう感じるからだを大事にしよう。自分のからだと他人のからだを出会わせて、わくわくするなにかを「いま、ここ」に生み出そう。刺激的な演劇入門。


19
死ぬのは、こわい？ 
徳永 進
鳥取のホスピス「野の花診療所」を開業する書き手による、いちばんやさしいデス・エデュケーション。こどもの、そして大人にとっても永遠の謎である「死」について考える。


20
男子のための恋愛検定 
伏見憲明
たった一人を好きになる、不可思議な心のメカニズムから、セックスにひそむリスクを回避するためのノウハウまで、「恋」がもつ可能性とかけがえのなさを説いた男子のための「恋愛論」。


21
世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー 
森 達也
メディアと情報の洪水のなかで、ぼくらはなにを疑い、なにをどう信じ、考えていったらいいんだろう？ いまもっとも子どもたちに、若い人たちに、そしてわれわれおとなにとって切実に必要で、もっともビビッドなメディア・リテラシー。


22
コドモであり続けるためのスキル 
貴戸理恵
コドモはみんな「一人前のおとな」にならなきゃいけない。……そういわれればなにも言えない私たち。でもちょっと待て！ そんなおとなが作り出している世 の中、ホントにそんなにいいもんか？ おとなが隠してる、この世の中の仕組みの「公然の秘密」を探りながら、コドモのまま生きるためのスキルを伝授！


23
生き抜くための数学入門 
新井紀子
とりあえず公式覚えて数学をやりすごしてるあなた、はっきり言ってやばいです。数学は、わけわかんないこの世界を生きぬくための、ナイフみたいに基本的な 道具。「そもそも、それってなに？」から始めて、リアルな答えを探そう。「数学」というナイフの研ぎ方、使い方を、愛をもって伝授します。


24
男子のための人生のルール 
玉袋筋太郎（浅草キッド）
ひとは、男に生まれるのではない。男に「なる」のだ──自らのからだやコンプレックスへの向き合い方、人との関係のいちばん基本の姿勢、世間という大海原 へ漕ぎ出していく方法など、自分だけの矜持をもつ本物の「漢（おとこ）」になりたいすべての少年へ満を持しておくる、最強の「人生のルール」。


25
おばあちゃんが、ぼけた。 
村瀬孝生
谷川俊太郎氏大推薦の老人通所施設「宅老所よりあい」の若き所長による、笑わずにはいられない、泣かずにはいられない仰天レポートの数々。「ぼけた」お年寄りたちに日々振り回されることで見えてくる、人間の最大限の不思議とどうしようもない魅力。


26
「美しい」ってなんだろう？ 美術のすすめ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「よりみちパンセ」シリーズは，ちょっと独特です。</p>
<p>執筆陣も，学者（白川静，養老孟司，小熊英二，小倉千加子など）あり，作家（重松清，田口ランディ，伊藤比呂美）あり，社会的実践者（徳永進，村瀬孝生，湯浅誠）あり，その他，芸人（玉袋筋太郎），右翼活動家（鈴木邦男），エッチ系クリエーター，正体不明（叶恭子）など，ちょっと他では見られないくらいバラエティに富んでいます。</p>
<p>テーマも，学問的なはなしよりも，若い世代の人（中高生が主な対象）の悩み・苦しみに正面からぶつかる内容が多く，恋愛・性・世の中・酒・ドラッグにいたるまで，昔の大人が見たら目をむいちゃいそうな内容を含んでいます。</p>
<p>もちろん，それがあなたになにか大切なものを与えてくれるかは，その筆者とあなた次第でしょう。まとはずれかもしれないし，人生を変えてくれるかもしれません。</p>
<p>&#160;</p>
<p>なお，このシリーズは「新書」と名前がついていますが，ちょっと大きめです。</p>
<p>&#160;</p>
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</p>
<p>&#160;</p>
<table class="all_frame">
<tbody>
<tr>
<td>1</td>
<td width="200">みんなのなやみ </td>
<td>重松 清</td>
<td class="detailed">１０代の悩みや疑問という「生の声」に、直木賞作家の重松清さんが、「正解」以上にバリエーション豊かな考え方で答えてくれる、心強い相談室。</td>
</tr>
<tr>
<td>2</td>
<td width="200">神さまがくれた漢字たち </td>
<td>白川 静 監修 山本史也 著</td>
<td class="detailed">その昔、人間がいまほど自分中心じゃなかった時代、人間と自然、そして神さまとの豊かな関係から、漢字というものは生まれたのです。漢字を見る目が180度変わる、刺激的な物語。</td>
</tr>
<tr>
<td>3</td>
<td width="200">いのちの食べかた </td>
<td>森 達也</td>
<td class="detailed">魚は切り身で泳いじゃいないって、ＴＶで見て知ってるよ。じゃあ、毎日食べてる大好きな「お肉」は、どんなふうに食卓に届くの？ 誰も教えてくれない、食べものといのちの、たいせつな関係。</td>
</tr>
<tr>
<td>4</td>
<td width="200">さびしさの授業 </td>
<td>伏見憲明</td>
<td class="detailed">どうしたら自分が「生きられる場所」をみつけていくことができるのか。「世界」と「君」の間に生じる亀裂に対して、君自身のかけがえのないプライドを保ちつづけながら、ひとり向き合っていく方法を提案する。</td>
</tr>
<tr>
<td>5</td>
<td width="200">正しい保健体育 </td>
<td>みうらじゅん</td>
<td class="detailed">「どうしてセックスしてはいけないの？」「包茎は手術したほうがいいの？」──若者に伝えるべき本当の「セックス」とは何か？ 性教育の旗手みらうじゅんが放つ、童貞時代を生き抜くスタンダード！</td>
</tr>
<tr>
<td>6</td>
<td width="200">14歳からの仕事道（しごとみち） </td>
<td>玄田有史</td>
<td class="detailed">やりたいことがわからなくても大丈夫。まだイメージの定まらない自分の将来にひそむ、「仕事」や「働くこと」そのものへの不安に向き合うための真摯なヒント。</td>
</tr>
<tr>
<td>7</td>
<td width="200">不登校、選んだわけじゃないんだぜ！ </td>
<td>貴戸理恵＋常野雄次郎</td>
<td class="detailed">「不登校は病気じゃない、自分で選んだんだ。」そう言った瞬間にこぼれ落ちていく本当の気持ちと現実、背負わされていく責任。もと小学校不登校者である若き研究者と、もと明るい不登校エリートがリアルなことばをさぐる。</td>
</tr>
<tr>
<td>8</td>
<td width="200">こどものためのドラッグ大全 </td>
<td>深見 填</td>
<td class="detailed">なぜ人間はドラッグに関心を持ってしまうのか。ドラッグと人間の関係の長い歴史、効果の裏の危険性、中毒者たちの自助グループの様子や連絡先などのＳＯＳラインまでを網羅する。</td>
</tr>
<tr>
<td>9</td>
<td width="200">ハッピーになれる算数 </td>
<td>新井紀子</td>
<td class="detailed">「数学」と聞いただけで、つい視線が宙に泳ぐキミはおもいきって「算数」までもどろう。そもそものしくみを考えるのって、算数や数学にかぎってだけ必要なことじゃない。キミがハッピーになれるための、秘訣でもあるんだから。</td>
</tr>
<tr>
<td>10</td>
<td width="200">ひかりのメリーゴーラウンド </td>
<td>田口ランディ</td>
<td class="detailed">どうして私は「私」なんだろう。私たちはいったいどこから来て、どこへ還ってゆくのだろう。少女が向き合いつづけた、光と影に彩られたある初夏からの一年間──。若い世代へ贈る、著者初めての純愛小説。</td>
</tr>
<tr>
<td>11</td>
<td width="200">バカなおとなにならない脳 </td>
<td>養老孟司</td>
<td class="detailed">「最近のワカモノどもの考えてることは理解できん！」……そんなこと、それこそいまどきのバカなおとなたちに言われたくないよ！ でも、どうしたらいいんですか、脳ミソの専門家、養老先生。中学生から高校生たちの、迷問、奇問、素朴な疑問に答えます。</td>
</tr>
<tr>
<td>12</td>
<td width="200">みんなのなやみ ２ </td>
<td>重松 清</td>
<td class="detailed">子どもたちを主人公とするたくさんの物語を描いてきた作家が、１０代の「悩み」をとおして、子どもたちに贈る言葉。第一弾につづく、勇気あふれる相談室。</td>
</tr>
<tr>
<td>13</td>
<td width="200">オヤジ国憲法でいこう！ </td>
<td>しりあがり寿＋祖父江慎</td>
<td class="detailed">わが子よ。そして、いまどきの若者よ。オヤジ呼ばわりされ、家では洗濯物だって別に洗われてしまうワタクシだが、キミたちに伝えたい熱い思いがある。「オジサン」が語る、おかしく、かつ、アナーキーな人生のルール。</td>
</tr>
<tr>
<td>14</td>
<td width="200">日本という国 </td>
<td>小熊英二</td>
<td class="detailed">ぼくたちがいま暮らしているのは、「日本」という国。じゃあ、「日本」って、いったいいつ、だれによって作り出されたのか、きみは知っている？ みずから 「学ぶ」ことの意味とそのための技法に触れながら、いまにつながる「歴史」を知り、未来を探るために描かれる、刺激的な近代史。</td>
</tr>
<tr>
<td>15</td>
<td width="200">気分はもう、裁判長 </td>
<td>北尾トロ</td>
<td class="detailed">「裁判なんて、カンケーないよ」と思っているキミ。でも、いちど気軽に「法廷」をのぞいてみよう。法律をルールにした真剣勝負のやりとりに、世間とはいかに広く、深いものであるかということを、キミは身をもって知るはずだ。</td>
</tr>
<tr>
<td>16</td>
<td width="200">いま生きているという冒険 </td>
<td>石川直樹</td>
<td class="detailed">降りかかってきたすべてのことを、自分の五感すべてで引き受けて、堂々と世界と向き合っていけばいい──。最年少で世界七大陸最高峰登頂を達成し、自然だ けをたよりに進む航海術を学び続けるなど、世界を素手で旅する若き＜冒険者＞による、ことばを超えた出会いへの、やさしいいざない。未発表カラー写真多 数。</td>
</tr>
<tr>
<td>17</td>
<td width="200">だれか、ふつうを教えてくれ！ </td>
<td>倉本智明</td>
<td class="detailed">両手が使えなければ口をお皿に近づけて食べる。行儀が悪い！ と「ふつう」の人なら思うけど、その「ふつう」とは一体、誰にとっての「ふつう」なんだろう。子どもむけの障害学の一冊。</td>
</tr>
<tr>
<td>18</td>
<td width="200">演劇は道具だ </td>
<td>宮沢章夫</td>
<td class="detailed">「演劇」と聞いただけでなんだかこそばゆい。そう感じるからだを大事にしよう。自分のからだと他人のからだを出会わせて、わくわくするなにかを「いま、ここ」に生み出そう。刺激的な演劇入門。</td>
</tr>
<tr>
<td>19</td>
<td width="200">死ぬのは、こわい？ </td>
<td>徳永 進</td>
<td class="detailed">鳥取のホスピス「野の花診療所」を開業する書き手による、いちばんやさしいデス・エデュケーション。こどもの、そして大人にとっても永遠の謎である「死」について考える。</td>
</tr>
<tr>
<td>20</td>
<td width="200">男子のための恋愛検定 </td>
<td>伏見憲明</td>
<td class="detailed">たった一人を好きになる、不可思議な心のメカニズムから、セックスにひそむリスクを回避するためのノウハウまで、「恋」がもつ可能性とかけがえのなさを説いた男子のための「恋愛論」。</td>
</tr>
<tr>
<td>21</td>
<td width="200">世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー </td>
<td>森 達也</td>
<td class="detailed">メディアと情報の洪水のなかで、ぼくらはなにを疑い、なにをどう信じ、考えていったらいいんだろう？ いまもっとも子どもたちに、若い人たちに、そしてわれわれおとなにとって切実に必要で、もっともビビッドなメディア・リテラシー。</td>
</tr>
<tr>
<td>22</td>
<td width="200">コドモであり続けるためのスキル </td>
<td>貴戸理恵</td>
<td class="detailed">コドモはみんな「一人前のおとな」にならなきゃいけない。……そういわれればなにも言えない私たち。でもちょっと待て！ そんなおとなが作り出している世 の中、ホントにそんなにいいもんか？ おとなが隠してる、この世の中の仕組みの「公然の秘密」を探りながら、コドモのまま生きるためのスキルを伝授！</td>
</tr>
<tr>
<td>23</td>
<td width="200">生き抜くための数学入門 </td>
<td>新井紀子</td>
<td class="detailed">とりあえず公式覚えて数学をやりすごしてるあなた、はっきり言ってやばいです。数学は、わけわかんないこの世界を生きぬくための、ナイフみたいに基本的な 道具。「そもそも、それってなに？」から始めて、リアルな答えを探そう。「数学」というナイフの研ぎ方、使い方を、愛をもって伝授します。</td>
</tr>
<tr>
<td>24</td>
<td width="200">男子のための人生のルール </td>
<td>玉袋筋太郎（浅草キッド）</td>
<td class="detailed">ひとは、男に生まれるのではない。男に「なる」のだ──自らのからだやコンプレックスへの向き合い方、人との関係のいちばん基本の姿勢、世間という大海原 へ漕ぎ出していく方法など、自分だけの矜持をもつ本物の「漢（おとこ）」になりたいすべての少年へ満を持しておくる、最強の「人生のルール」。</td>
</tr>
<tr>
<td>25</td>
<td width="200">おばあちゃんが、ぼけた。 </td>
<td>村瀬孝生</td>
<td class="detailed">谷川俊太郎氏大推薦の老人通所施設「宅老所よりあい」の若き所長による、笑わずにはいられない、泣かずにはいられない仰天レポートの数々。「ぼけた」お年寄りたちに日々振り回されることで見えてくる、人間の最大限の不思議とどうしようもない魅力。</td>
</tr>
<tr>
<td>26</td>
<td width="200">「美しい」ってなんだろう？ 美術のすすめ </td>
<td>森村泰昌</td>
<td class="detailed">美しさ、ってなんだろう？ 一見きれいじゃないものも、大したように見えないものも、いつもの見方をちょっと変えれば、すごく美しく見えてくるものがある。新たな美しさの発見と人生の豊かさの関係を、トップアーティストが、身近な形式で特別講義。</td>
</tr>
<tr>
<td>27</td>
<td width="200">オンナらしさ入門（笑） </td>
<td>小倉千加子</td>
<td class="detailed">「女の子って、何でできてる？」お砂糖とスパイスと、素敵なものいろいろでできている。でも、誰がそう決めたの？ 私は誰にとっての「甘い」ものなの？ 家や学校、世間で経験することになる女の子の困惑と生きがたさをのびやかに笑い飛ばせるよう、フェミニズムがとっておきの勇気ある知恵を伝える。</td>
</tr>
<tr>
<td>28</td>
<td width="200">ひとりひとりの味 </td>
<td>平松洋子</td>
<td class="detailed">人間はいろいろだ。もちろんおうちの姿だって、それぞれいろいろ。だから、じつは、全ての人に共通する「おいしい味」なんていうものはないんです。フード・ジャーナリストとして、また稀代のエッセイの名手として絶大な人気を誇る著者がおくる、ひとりひとりの「味覚道」。</td>
</tr>
<tr>
<td>29</td>
<td width="200">ひとはみな、ハダカになる。 </td>
<td>バクシーシ山下</td>
<td class="detailed">子どもがセックスを知ることに、眉をひそめる大人がいる。でも、戦争や飢餓や病気とかかわりなく生きることは可能かもしれないけれど、「セックス」とかか わりなく生きていくなんて、不可能なんじゃない？ アダルトビデオをめぐる事柄や物語から、ひとがハダカになることをセキララに、かつ、まっすぐに考え る。ＡＶ界の鬼才と呼ばれる監督が伝える、世界でいちばん「ふつう」な特殊講義。興味本位で、問題なし！</td>
</tr>
<tr>
<td>30</td>
<td width="200">ついていったら、だまされる </td>
<td>多田文明</td>
<td class="detailed">しつこいセールスや勧誘、はたまた、ポストに入っている身に覚えのない請求書まで、世の中には身近なところにキミをだまそうとする人がいっぱい。「自分だ けは絶対にだいじょうぶ」なんて頭から思い込む前に、どんな危険があるのか、冷静になって知ることがたいせつ。「自ら、あえてだまされにいく」という仰天 の方法でキャッチセールス評論家の名をほしいままにする書き手が、街にあふれるサギやワナのテクニックから自分の身を守る方法を大公開します。</td>
</tr>
<tr>
<td>31</td>
<td width="200">あのころ、先生がいた。 </td>
<td>伊藤比呂美</td>
<td class="detailed">初めて会う人、初めて行く場所──そんな「初めて」の印象深さとともに、日々のくりかえしのなかでじんわり、ゆっくり、何かを伝えてくれたり、さよならを して何年もたってからふと大切なことに気づかせてくれるような「出会い」がある。子どものころ、親の次に身近な存在だった「先生」たちの数々の思い出か ら、等身大のおとなの姿と「出会い」のかたちを豊かに描き出す一冊。</td>
</tr>
<tr>
<td>32</td>
<td width="200">家を出る日のために </td>
<td>辰巳 渚</td>
<td class="detailed">「暮らし」とは、生きることそのもの。代々さまざまなかたちで受け継がれてきた「暮らしの技術」を失いつつある私たちが、「いい加減」に、背筋を伸ばして生きていくためのやさしくて新しい技法を、「家事塾」を主宰する著者がおくる。</td>
</tr>
<tr>
<td>33</td>
<td width="200">「悪いこと」したら、どうなるの？ </td>
<td>藤井誠二＋武富健治（マンガ）</td>
<td class="detailed">悪いことをしたらどうなるの？ 身近なことなのに、私たちは「その後」のことをちゃんと知らない。「加害者」「被害者」、それを受け止める「わたし」。少 年犯罪を長年取材するノンフィクション作家・藤井誠二と、教育問題を異色の手法であぶり出したマンガ鈴木先生の作者・武富健治が、全国の少年院や少年 刑務所をまわって拾い上げた現実を描く。子ども自身が「少年犯罪」を考えるために絶対に欲しかった一冊。</td>
</tr>
<tr>
<td>34</td>
<td width="200">失敗の愛国心 </td>
<td>鈴木邦男</td>
<td class="detailed">巷でなにかと話題の「愛国心」。あるものへの「心」を数値で計る意味はなんだ？ 歴史と書き手みずからの失敗を軸に、ぼくたちの過去／現在／未来について根本的に問いかける一冊。</td>
</tr>
<tr>
<td>35</td>
<td width="200">カレーになりたい！ </td>
<td>水野仁輔（東京カリ～番長）</td>
<td class="detailed">寝ても覚めてもカレーカレー！ 各メディアで大活躍、カレーに脳みそと全身を侵略された著者による、前代未聞のカレー本。カレーはみんなの気持ちを、そし て人生をハッピーにする最高のスパイスだ！ 巻頭と巻末に、びっくり仰天のフルカラーおまけを付し、楽しさ満載でお届けします。</td>
</tr>
<tr>
<td>36</td>
<td width="200">続・神さまがくれた漢字たち 古代の音 </td>
<td>山本史也</td>
<td class="detailed">既刊に 続いて、故・白川静の愛弟子による、学校でも家庭でも教えてもらえない、本当の漢字の物語、第２弾！ 自然あるいはかたちないもののおとずれから、人間が 謙虚に学んだものとしての「漢字」レッスンに、「おもいッきりイイ!!テレビ」で、みのもんたもゲストの面々も、思わず驚嘆！</td>
</tr>
<tr>
<td>37</td>
<td width="200">叶恭子の知のジュエリー12ヵ月 </td>
<td>叶 恭子</td>
<td class="detailed">ゴーイング・マイウェイと自分勝手は、似て非なる最たるもの。みずからの経験を実学とする、人生の硬派としての著者による珠玉の名言の数々が、あなただけ のかけがえのない人生を導き出す。親や学校の先生からは聞くことのできない、徹底したフェアネスと心からのいつくしみの言葉に満ちた、世界一美しい日めく りカレンダー万年版。</td>
</tr>
<tr>
<td>38</td>
<td width="200">恋と股間 </td>
<td>杉作J太郎</td>
<td class="detailed">いかなるピンチのときにでも、力強くマイルドな笑みを浮かべよう。「成功とは、人生における異常事態である」と熱く説く杉作氏が、世間に蔓延するま ちがいだらけの情報をなで切りにしつつ、真に男子の血肉となる、ハードボイルドに超絶な「恋愛術」を指南する。これを読めば、キミにも彼女ができる！ た ぶん!!</td>
</tr>
<tr>
<td>39</td>
<td width="200">建築バカボンド </td>
<td>岡村泰之</td>
<td class="detailed">「家」づくりは自分を知り、家族を知り、他人を知るための、心楽しいプロジェクトでもあり、壮絶なバトルでもある。つまり家づくりとは、人生そのものなの だ！ 当代の人気建築家がさまざまな角度から丁寧に、そしてときに野蛮に指南する、小学生からの「おれんち」「あたしんち」づくり入門。</td>
</tr>
<tr>
<td>40</td>
<td width="200">この世でいちばん大事な「カネ」の話 </td>
<td>西原理恵子</td>
<td class="detailed">なぜわれわれは、子どもに「金」の教育ができないのだろう！？ カネがなければ一家離散、カネがなければ一家心中。カネがなければ人生、貧しい。これは真 実だ、ああそれなのに。経済学者やカネの地獄を見ないものにはけっして語れない、そんな、カネと労働のリアルをみつめ、人生の根本を哲学する書。</td>
</tr>
<tr>
<td>41</td>
<td width="200">だれでも一度は、処女だった。 </td>
<td>千木良悠子＋辛酸なめ子</td>
<td class="detailed">それはもうまさにそれぞれ、正解がないのが正解です。とはいえ消せない不安と好奇心……先輩諸氏がつれづれなるままにあなたに語ってくれる、「そのとき」 のおそるべきバリエーションの数々を、２名の女子ががっつりとご案内。「処女」に関する豆知識と、悩めるあなたへのアドバイスも満載！</td>
</tr>
<tr>
<td>42</td>
<td width="200">こどものためのお酒入門 </td>
<td>山同敦子</td>
<td class="detailed">お酒は「飲む」「酔う」ためだけのものじゃない。その以前にこそ、知っておきたいお酒の魅力とその偉大さがある。自然と人間とが生み出すそんな「たからも の」の魅力を、あらゆるお酒に精通することで知られる著者が、心を込めてスケッチする、画期的な「未成年向けお酒入門」。</td>
</tr>
<tr>
<td>43</td>
<td width="200">童貞の教室 </td>
<td>松江哲明＋古泉智浩（マンガ）</td>
<td class="detailed">映画童貞。をプロデユースにて一世を風靡した映画監督が、今度は活字で自身の童貞時代をドキュメンタリーする！？ 男子の絶望と希望を描いて右に出る もののない古泉智浩の巻頭マンガとともに、リアル童貞の「疾風怒濤」が持つ意味を、軽やかに、かつ、深く優しく徹底解剖する。</td>
</tr>
<tr>
<td>44</td>
<td width="200">阿修羅（あしゅら）のジュエリー </td>
<td>鶴岡真弓</td>
<td class="detailed">国宝「阿修羅像」は、キラキラでエキゾティックなジュエリーをまとった、天平のファッションリーダーだった！ そしてあまりにも有名なこの少年顔の鬼神の装飾には、現代のアクセサリーや携帯ストラップの持つ秘密が隠されていたのです。</td>
</tr>
<tr>
<td>45</td>
<td width="200">きみが選んだ死刑のスイッチ </td>
<td>森 達也</td>
<td class="detailed">ホームルーム／裁判員制度／死刑。この３つに共通する、最大の注意点はなんでしょう？その答えは、この本のなかにあります。手遅れになる前に、ぜひいま、読んでおいてください。マンガ「小学生にもわからない裁判員制度のイロハ」入り。</td>
</tr>
<tr>
<td>46</td>
<td width="200">どんとこい，貧困</td>
<td>湯浅誠</td>
<td class="detailed">日本社会を覆う「貧困」の問題を、困った「だれか」、さぼった「だれか」の自己責任論ですますのはこれで終わりにしようじゃないか。そして、生きて幸福な社会を、いま、みんなの手で確かに作りだそう！派遣村村長が、静かな情熱をもって初めて子どもたちに語る、希望の書。</td>
</tr>
<tr>
<td>47</td>
<td width="200">前略、離婚を決めました</td>
<td>綾屋紗月</td>
<td class="detailed">前略、離婚を決めました。お母さんがどうしてそう決めたのかを、いとしいあなたたち、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚や職場の人たち、そして私の知らない人たちにきちんと説明したいと思って、これを書き始めました――。「自立」ではなく「ともに生きる」ことの困難さとかけがえのなさを、画期的な書発達障害当事者研究の書き手がおくる。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.where-are-we-going.com/for_students/what_to_study/2009/07/bookseries-for-highschoolers3/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>超・長文問題を考える -2</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/07/very-long-reading-material-2/</link>
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		<pubDate>Sat, 25 Jul 2009 04:33:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他(高校生向け)]]></category>
		<category><![CDATA[受験英語]]></category>
		<category><![CDATA[大学入試]]></category>
		<category><![CDATA[英文読解]]></category>
		<category><![CDATA[過去問]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=1840</guid>
		<description><![CDATA[今回は，超長文問題の出題傾向を大ざっぱに考えてみます。
なお，このシリーズで用いているデータは，入試問題データベース EXAM (JC教育研究所)に収録されているデータを独自に集計したものです。このデータペースは必ずしも全大学・全学部・全日程の全問題を収録しているわけではありません。よってそこから導き出されたデータも完全なものとは言えませんが，サンプル数はかなり大きく，特に偏りがあるわけでもなさそうなので，大きな意味での方向性は明らかになるだろうと思います。
&#160;
超・長文問題を前回，「900語以上の長文読解問題」としましたので，それで，2000年～2009年（最新）を集計すると以下のようになります。[1]
&#160;



年度
私立
国公立
うち国立後期
合計(a)
読解総問数 (b)
超長文占有率 (a/b)


2000
12
15
3
27
1509
1.79%


2001
12
18
4
30
1511
1.99%


2002
20
16
5
36
1276
2.82%


2003
29
24
7
53
1346
3.94%


2004
31
25
5
56
1336
4.19%


2005
27
23
6
50
1345
3.72%


2006
33
34
9
67
1318
5.08%


2007
49
35
16
84
1508
5.57%


2008
60
31
10
91
1529
5.95%


2009
36
23
5
59
1404
4.20%



&#160;


&#160;
ざっと，傾向をまとめると，

2000年には例外的な問題であったが，2008年まで私立・国公立とも，ほぼ着実な増加傾向にあった
もともと，超長文問題は，入試レベルが，MARCH またはそれに準じる大学以上のレベルの大学に集中する傾向があるので（私立の場合），それだけで考えると「超長文占有率」はさらに上がるはずで，無視できないタイプの問題になった
ところが，2009年入試では大きな下落が見られた

&#160;
「入試問題の英文が長くなっている」というのは，かなり前から，おそらくこの二十年くらい言われてきたことでした。かつては，特に国公立には短い英文の和訳問題が多く出題されていましたが，短ければ文脈が取りにくく，文脈と切り離された形で和訳するということに，果たして英語力を調べる上で意味があるのか，という疑問や批判が起きるのも無理はありません。文章の断片ではなく，一つの文章の論理をできるだけまるごと提示する，というのはある意味で当然なあり方で，かつて言われた「入試英語の長文化」には十分根拠のあるものでした。[2]
毎年出版されている旺文社「全国大学入試問題正解」の巻頭の出題傾向分析は90年代を通じて，「長さは大半が600語（最初の頃は500語）以内」とあり[3] ，1000語以上のものは慶應・文やSFCくらいしかありませんでした。今世紀になって，その例外が例外の範囲を超えた，ということになります。
かつての「長文化」は理由があるものでした。しかし，「超長文化」にも根拠はあるのでしょうか。複雑な文構造をパズルを解くように知恵を絞って解釈するというあり方から，コンテンツの把握を重視した英語教育へ，という流れからすれば，「超長文化」は「長文化」の延長線上にあるものに過ぎないと考えることもできなくはないでしょう。でも，一方で「学力低下」を嘆いている大学が，片方で入試問題を難しくしているのであれば，どこか別の意図をかんぐりたくもなります。少子化のために大学は生き残り策を模索せざるをえず，そして「偏差値」は大学の「プレスティッジ」のひとつとされていますから，それを上げるために問題を難しくしているのでしょうか。
だとすると，2009年にこれが減少したのは，ひとまず歓迎すべきことなのかもしれません。大学間の競争が落ち着いたのか，現実離れした傾向に大学が気づきはじめたのか，理由はよくわかりませんが。
むろん，「超長文化」＝難問化，というわけではありません。比較的読みやすい英文を大量に出題する，というあり方があってしかるべきでしょう。しかし現実は，英米の新聞や雑誌の論説をそのまま出題するという形の超長文が多く，とても高校3年生に読めたものではないという英文もしばしば見かけます。大学院入試の問題では？と思わせるようなものもあります。
&#160;
今回の集計はあくまでも1問の長文の長さ（語数）を基準にしている。生徒の側から見れば，1問ではなくその年の英語問題全体でどのくらいの長さ（語数）を読まされるかも重要なファクターであり，また，どのくらいの時間で読まされるのかも考慮した統計が必要になる。かつての「長文化」は，文法問題の比重が低下したことによる副次的効果の面もあった。2009年でも75%程度が600語以内。ただし，会話文問題を含む。&#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は，超長文問題の出題傾向を大ざっぱに考えてみます。</p>
<p>なお，このシリーズで用いているデータは，入試問題データベース EXAM (JC教育研究所)に収録されているデータを独自に集計したものです。このデータペースは必ずしも全大学・全学部・全日程の全問題を収録しているわけではありません。よってそこから導き出されたデータも完全なものとは言えませんが，サンプル数はかなり大きく，特に偏りがあるわけでもなさそうなので，大きな意味での方向性は明らかになるだろうと思います。</p>
<p>&#160;</p>
<p>超・長文問題を前回，「900語以上の長文読解問題」としましたので，それで，2000年～2009年（最新）を集計すると以下のようになります。<sup>[1]</sup></p>
<p>&#160;</p>
<table class="underline">
<tbody>
<tr align="center">
<td align="center"><strong>年度</strong></td>
<td align="center"><strong>私立</strong></td>
<td align="center"><strong>国公立</strong></td>
<td align="center"><strong>うち国立後期</strong></td>
<td align="center"><strong>合計</strong>(a)</td>
<td align="center"><strong>読解総問数 </strong>(b)</td>
<td align="center"><strong>超長文占有率 </strong>(a/b)</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2000</strong></td>
<td align="center">12</td>
<td align="center">15</td>
<td align="center">3</td>
<td align="center">27</td>
<td align="center">1509</td>
<td align="center">1.79%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2001</strong></td>
<td align="center">12</td>
<td align="center">18</td>
<td align="center">4</td>
<td align="center">30</td>
<td align="center">1511</td>
<td align="center">1.99%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2002</strong></td>
<td align="center">20</td>
<td align="center">16</td>
<td align="center">5</td>
<td align="center">36</td>
<td align="center">1276</td>
<td align="center">2.82%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2003</strong></td>
<td align="center">29</td>
<td align="center">24</td>
<td align="center">7</td>
<td align="center">53</td>
<td align="center">1346</td>
<td align="center">3.94%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2004</strong></td>
<td align="center">31</td>
<td align="center">25</td>
<td align="center">5</td>
<td align="center">56</td>
<td align="center">1336</td>
<td align="center">4.19%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2005</strong></td>
<td align="center">27</td>
<td align="center">23</td>
<td align="center">6</td>
<td align="center">50</td>
<td align="center">1345</td>
<td align="center">3.72%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2006</strong></td>
<td align="center">33</td>
<td align="center">34</td>
<td align="center">9</td>
<td align="center">67</td>
<td align="center">1318</td>
<td align="center">5.08%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2007</strong></td>
<td align="center">49</td>
<td align="center">35</td>
<td align="center">16</td>
<td align="center">84</td>
<td align="center">1508</td>
<td align="center">5.57%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2008</strong></td>
<td align="center">60</td>
<td align="center">31</td>
<td align="center">10</td>
<td align="center">91</td>
<td align="center">1529</td>
<td align="center">5.95%</td>
</tr>
<tr>
<td align="center"><strong>2009</strong></td>
<td align="center">36</td>
<td align="center">23</td>
<td align="center">5</td>
<td align="center">59</td>
<td align="center">1404</td>
<td align="center">4.20%</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&#160;</p>
<p><img src="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2009/07/morethan900.png" alt="morethan900" title="morethan900" width="483" height="243" class="aligncenter size-full wp-image-1841" /><br />
<img src="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2009/07/percentage-mt900.png" alt="percentage-mt900" title="percentage-mt900" width="512" height="213" class="aligncenter size-full wp-image-1842" /></p>
<p>&#160;</p>
<p>ざっと，傾向をまとめると，</p>
<ul>
<li>2000年には例外的な問題であったが，2008年まで私立・国公立とも，ほぼ着実な増加傾向にあった</li>
<li>もともと，超長文問題は，入試レベルが，MARCH またはそれに準じる大学以上のレベルの大学に集中する傾向があるので（私立の場合），それだけで考えると「超長文占有率」はさらに上がるはずで，無視できないタイプの問題になった</li>
<li>ところが，2009年入試では大きな下落が見られた</li>
</ul>
<p>&#160;</p>
<p>「入試問題の英文が長くなっている」というのは，かなり前から，おそらくこの二十年くらい言われてきたことでした。かつては，特に国公立には短い英文の和訳問題が多く出題されていましたが，短ければ文脈が取りにくく，文脈と切り離された形で和訳するということに，果たして英語力を調べる上で意味があるのか，という疑問や批判が起きるのも無理はありません。文章の断片ではなく，一つの文章の論理をできるだけまるごと提示する，というのはある意味で当然なあり方で，かつて言われた「入試英語の長文化」には十分根拠のあるものでした。<sup>[2]</sup></p>
<p>毎年出版されている旺文社「全国大学入試問題正解」の巻頭の出題傾向分析は90年代を通じて，「長さは大半が600語（最初の頃は500語）以内」とあり<sup>[3]</sup> ，1000語以上のものは慶應・文やSFCくらいしかありませんでした。今世紀になって，その例外が例外の範囲を超えた，ということになります。</p>
<p>かつての「長文化」は理由があるものでした。しかし，「超長文化」にも根拠はあるのでしょうか。複雑な文構造をパズルを解くように知恵を絞って解釈するというあり方から，コンテンツの把握を重視した英語教育へ，という流れからすれば，「超長文化」は「長文化」の延長線上にあるものに過ぎないと考えることもできなくはないでしょう。でも，一方で「学力低下」を嘆いている大学が，片方で入試問題を難しくしているのであれば，どこか別の意図をかんぐりたくもなります。少子化のために大学は生き残り策を模索せざるをえず，そして「偏差値」は大学の「プレスティッジ」のひとつとされていますから，それを上げるために問題を難しくしているのでしょうか。</p>
<p>だとすると，2009年にこれが減少したのは，ひとまず歓迎すべきことなのかもしれません。大学間の競争が落ち着いたのか，現実離れした傾向に大学が気づきはじめたのか，理由はよくわかりませんが。</p>
<p>むろん，「超長文化」＝難問化，というわけではありません。比較的読みやすい英文を大量に出題する，というあり方があってしかるべきでしょう。しかし現実は，英米の新聞や雑誌の論説をそのまま出題するという形の超長文が多く，とても高校3年生に読めたものではないという英文もしばしば見かけます。大学院入試の問題では？と思わせるようなものもあります。</p>
<p>&#160;</p>
<hr /><ol class="footnotes"><li id="footnote_0_1840" class="footnote">今回の集計はあくまでも1問の長文の長さ（語数）を基準にしている。生徒の側から見れば，1問ではなくその年の英語問題全体でどのくらいの長さ（語数）を読まされるかも重要なファクターであり，また，どのくらいの時間で読まされるのかも考慮した統計が必要になる。</li><li id="footnote_1_1840" class="footnote">かつての「長文化」は，文法問題の比重が低下したことによる副次的効果の面もあった。</li><li id="footnote_2_1840" class="footnote">2009年でも75%程度が600語以内。ただし，会話文問題を含む。</li></ol><p>&#160;</p> <p>　</p><div class="series_toc"><h4>シリーズ ［超長文問題を考える］　のもくじ</h4><ol><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/07/very-long-reading-material-1/' title='超・長文問題を考える -1'>超・長文問題を考える -1</a></li><li>超・長文問題を考える -2</li></ol></div><div class=’series_links’>　　　　　<a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/07/very-long-reading-material-1/' title='超・長文問題を考える -1'> &laquo;　［超長文問題を考える］ の前の投稿</a>　｜　</div><p>　</p>]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>高校生向け新書 2 　《ちくまプリマー新書》</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/for_students/what_to_study/2009/07/bookseries-for-highschoolers2/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/for_students/what_to_study/2009/07/bookseries-for-highschoolers2/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2009 04:21:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他(高校生向け)]]></category>
		<category><![CDATA[学問を知る]]></category>
		<category><![CDATA[文献リスト]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
		<category><![CDATA[高校生向け書籍]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=1811</guid>
		<description><![CDATA[高校生・ヤングアダルト向けの新書である，筑摩書房の「ちくまプリマー新書」のリストです。
「岩波ジュニア新書」に比べると，薄手ですがそれほど堅苦しくなく気楽に読めるものが多いのが特徴です。逆に言うと重厚感には欠け，淡泊な感じもしますが，切り口は伝統的な「岩波ジュニア」よりも新鮮です。
&#160;
リストは2009年7月現在。出版順年月順（古い→新しい）。



ちゃんと話すための敬語の本
橋本 治 


先生はえらい
内田 樹 


死んだらどうなるの？
玄侑 宗久 


熱烈応援！スポーツ天国
最相 葉月 


事物はじまりの物語
吉村 昭 


勉強ができなくても恥ずかしくない １ どうしよう・・・の巻
橋本 治 


学校で教えない性教育の本
河野 美香 


奇跡を起こした村のはなし
吉岡 忍 


勉強ができなくても恥ずかしくない ２ やっちまえ！の巻
橋本 治 


世にも美しい数学入門
藤原 正彦 小川 洋子 


勉強ができなくても恥ずかしくない ３ それからの巻
橋本 治 


人類と建築の歴史
藤森 照信 


変な子と呼ばれて ―ミッシェル・近藤の人生
吉永 みち子 


ある漂流者のはなし
吉岡 忍 


お金持ちになれる人
邱 永漢 


人はあなたの顔をどう見ているか
石井 政之 


ピカソに見せたい！
山本 容子 


数え方でみがく日本語
飯田 朝子 


こころの底に見えたもの
なだ いなだ 


＜いい子＞じゃなきゃいけないの？
香山 リカ 


木のことば 森のことば
高田 宏 


漢方的スローライフ
幸井 俊高 


目玉の学校
赤瀬川 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>高校生・ヤングアダルト向けの新書である，筑摩書房の「ちくまプリマー新書」のリストです。</p>
<p>「岩波ジュニア新書」に比べると，薄手ですがそれほど堅苦しくなく気楽に読めるものが多いのが特徴です。逆に言うと重厚感には欠け，淡泊な感じもしますが，切り口は伝統的な「岩波ジュニア」よりも新鮮です。</p>
<p>&#160;</p>
<p>リストは2009年7月現在。出版順年月順（古い→新しい）。</p>
<table style="width: 70%" class="underline">
<tbody>
<tr>
<td>ちゃんと話すための敬語の本</td>
<td>橋本 治 </td>
</tr>
<tr>
<td>先生はえらい</td>
<td>内田 樹 </td>
</tr>
<tr>
<td>死んだらどうなるの？</td>
<td>玄侑 宗久 </td>
</tr>
<tr>
<td>熱烈応援！スポーツ天国</td>
<td>最相 葉月 </td>
</tr>
<tr>
<td>事物はじまりの物語</td>
<td>吉村 昭 </td>
</tr>
<tr>
<td>勉強ができなくても恥ずかしくない １ どうしよう・・・の巻</td>
<td>橋本 治 </td>
</tr>
<tr>
<td>学校で教えない性教育の本</td>
<td>河野 美香 </td>
</tr>
<tr>
<td>奇跡を起こした村のはなし</td>
<td>吉岡 忍 </td>
</tr>
<tr>
<td>勉強ができなくても恥ずかしくない ２ やっちまえ！の巻</td>
<td>橋本 治 </td>
</tr>
<tr>
<td>世にも美しい数学入門</td>
<td>藤原 正彦 小川 洋子 </td>
</tr>
<tr>
<td>勉強ができなくても恥ずかしくない ３ それからの巻</td>
<td>橋本 治 </td>
</tr>
<tr>
<td>人類と建築の歴史</td>
<td>藤森 照信 </td>
</tr>
<tr>
<td>変な子と呼ばれて ―ミッシェル・近藤の人生</td>
<td>吉永 みち子 </td>
</tr>
<tr>
<td>ある漂流者のはなし</td>
<td>吉岡 忍 </td>
</tr>
<tr>
<td>お金持ちになれる人</td>
<td>邱 永漢 </td>
</tr>
<tr>
<td>人はあなたの顔をどう見ているか</td>
<td>石井 政之 </td>
</tr>
<tr>
<td>ピカソに見せたい！</td>
<td>山本 容子 </td>
</tr>
<tr>
<td>数え方でみがく日本語</td>
<td>飯田 朝子 </td>
</tr>
<tr>
<td>こころの底に見えたもの</td>
<td>なだ いなだ </td>
</tr>
<tr>
<td>＜いい子＞じゃなきゃいけないの？</td>
<td>香山 リカ </td>
</tr>
<tr>
<td>木のことば 森のことば</td>
<td>高田 宏 </td>
</tr>
<tr>
<td>漢方的スローライフ</td>
<td>幸井 俊高 </td>
</tr>
<tr>
<td>目玉の学校</td>
<td>赤瀬川 原平 </td>
</tr>
<tr>
<td>憲法はむずかしくない</td>
<td>池上 彰 </td>
</tr>
<tr>
<td>英語の論理 日本語の心</td>
<td>牧野 高吉 </td>
</tr>
<tr>
<td>君はレオナルド・ダ・ヴィンチを知っているか</td>
<td>布施 英利 </td>
</tr>
<tr>
<td>世にも美しい日本語入門</td>
<td>安野 光雅 藤原 正彦 </td>
</tr>
<tr>
<td>「ビミョーな未来」をどう生きるか</td>
<td>藤原 和博 </td>
</tr>
<tr>
<td>環境問題のウソ</td>
<td>池田 清彦 </td>
</tr>
<tr>
<td>包帯クラブ Ｔｈｅ Ｂａｎｄａｇｅ Ｃｌｕｂ</td>
<td>天童 荒太 </td>
</tr>
<tr>
<td>娘に語るお父さんの歴史</td>
<td>重松 清 </td>
</tr>
<tr>
<td>病魔という悪の物語 チフスのメアリ</td>
<td>金森 修 </td>
</tr>
<tr>
<td>はじめの哲学</td>
<td>三好 由紀彦 </td>
</tr>
<tr>
<td>おもしろ古典教室</td>
<td>上野 誠 </td>
</tr>
<tr>
<td>野球はベースボールを超えたのか</td>
<td>Ｒ・ホワイティング 松井 みどり 翻訳 </td>
</tr>
<tr>
<td>俳優になりたいあなたへ</td>
<td>鴻上 尚史 </td>
</tr>
<tr>
<td>サルが食いかけでエサを捨てる理由（ワケ）</td>
<td>野村 潤一郎 </td>
</tr>
<tr>
<td>詩への道しるべ</td>
<td>柴田 翔 </td>
</tr>
<tr>
<td>おはようからおやすみまでの科学</td>
<td>佐倉 統 古田 ゆかり </td>
</tr>
<tr>
<td>「無言館」にいらっしゃい</td>
<td>窪島 誠一郎 </td>
</tr>
<tr>
<td>思春期のこころ</td>
<td>大渕 憲一 </td>
</tr>
<tr>
<td>日本の歴史を作った森</td>
<td>立松 和平 </td>
</tr>
<tr>
<td>自分のためのエコロジー</td>
<td>甲斐 徹郎 </td>
</tr>
<tr>
<td>おいしさを科学する</td>
<td>伏木 亨 </td>
</tr>
<tr>
<td>「ゆっくり」でいいんだよ</td>
<td>辻 信一 </td>
</tr>
<tr>
<td>夢みるクラシック 交響曲入門</td>
<td>吉松 隆 </td>
</tr>
<tr>
<td>和算を楽しむ</td>
<td>佐藤 健一 </td>
</tr>
<tr>
<td>おしえて！ ニュースの疑問点</td>
<td>池上 彰 </td>
</tr>
<tr>
<td>ブッダ ─大人になる道</td>
<td>アルボムッレ・スマナサーラ </td>
</tr>
<tr>
<td>君はピカソを知っているか</td>
<td>布施 英利 </td>
</tr>
<tr>
<td>問題がモンダイなのだ</td>
<td>山本 貴光 吉川 浩満 </td>
</tr>
<tr>
<td>これが正しい！英語学習法</td>
<td>斎藤 兆史 </td>
</tr>
<tr>
<td>物語の役割</td>
<td>小川 洋子 </td>
</tr>
<tr>
<td>われわれはどこへ行くのか？</td>
<td>松井 孝典 </td>
</tr>
<tr>
<td>話し上手 聞き上手</td>
<td>齋藤 孝 </td>
</tr>
<tr>
<td>ニッポンの心意気 ─現代仕事カタログ</td>
<td>吉岡 忍 </td>
</tr>
<tr>
<td>詩に誘われて</td>
<td>柴田 翔 </td>
</tr>
<tr>
<td>クリエイター・スピリットとは何か？</td>
<td>杉山 知之 </td>
</tr>
<tr>
<td>データはウソをつく ─科学的な社会調査の方法</td>
<td>谷岡 一郎 </td>
</tr>
<tr>
<td>音楽を「考える」</td>
<td>茂木 健一郎 江村 哲二 </td>
</tr>
<tr>
<td>ファッションのチカラ</td>
<td>今井 啓子 </td>
</tr>
<tr>
<td>「世界征服」は可能か？</td>
<td>岡田 斗司夫 </td>
</tr>
<tr>
<td>川を旅する</td>
<td>池内 紀 </td>
</tr>
<tr>
<td>未来形の読書術</td>
<td>石原 千秋 </td>
</tr>
<tr>
<td>民主主義という不思議な仕組み</td>
<td>佐々木 毅 </td>
</tr>
<tr>
<td>自然を感じるこころ ─ネイチャーライティング入門</td>
<td>野田 研一 </td>
</tr>
<tr>
<td>「科学的」って何だ！</td>
<td>松井 孝典 南 伸坊 </td>
</tr>
<tr>
<td>いのちはなぜ大切なのか</td>
<td>小澤 竹俊 </td>
</tr>
<tr>
<td>西洋館を楽しむ</td>
<td>増田 彰久 </td>
</tr>
<tr>
<td>高校生のためのメディア・リテラシー</td>
<td>林 直哉 </td>
</tr>
<tr>
<td>現代日本の小説</td>
<td>尾崎 真理子 </td>
</tr>
<tr>
<td>笑ってお料理</td>
<td>平野 レミ </td>
</tr>
<tr>
<td>新しい道徳</td>
<td>藤原 和博 </td>
</tr>
<tr>
<td>生命科学の冒険 ─生殖・クローン・遺伝子・脳</td>
<td>青野 由利 </td>
</tr>
<tr>
<td>ほんとはこわい「やさしさ社会」</td>
<td>森 真一 </td>
</tr>
<tr>
<td>僕らの憲法学 ─「使い方」教えます</td>
<td>田村 理 </td>
</tr>
<tr>
<td>ブッダの幸福論</td>
<td>アルボムッレ・スマナサーラ </td>
</tr>
<tr>
<td>読み上手 書き上手</td>
<td>齋藤 孝 </td>
</tr>
<tr>
<td>幸せになる力</td>
<td>清水 義範 </td>
</tr>
<tr>
<td>友だち幻想 ─人と人の〈つながり〉を考える</td>
<td>菅野 仁 </td>
</tr>
<tr>
<td>ＳＦはこれを読め！</td>
<td>谷岡 一郎 </td>
</tr>
<tr>
<td>「見えざる手」が経済を動かす</td>
<td>池上 彰 </td>
</tr>
<tr>
<td>いちばんさいしょの算数１ ─たし算とかけ算</td>
<td>橋本 治 </td>
</tr>
<tr>
<td>古代から来た未来人 折口信夫</td>
<td>中沢 新一 </td>
</tr>
<tr>
<td>いちばんさいしょの算数２ ─わり算とひき算</td>
<td>橋本 治 </td>
</tr>
<tr>
<td>ケータイ小説は文学か</td>
<td>石原 千秋 </td>
</tr>
<tr>
<td>遺伝子がわかる！</td>
<td>池田 清彦 </td>
</tr>
<tr>
<td>若い人に語る戦争と日本人</td>
<td>保阪 正康 </td>
</tr>
<tr>
<td>進化論の５つの謎 ─いかにして人間になるか</td>
<td>船木 亨 </td>
</tr>
<tr>
<td>男の子のための軍隊学習のススメ</td>
<td>高田 里惠子 </td>
</tr>
<tr>
<td>食べるって何？ ─食育の原点</td>
<td>原田 信男 </td>
</tr>
<tr>
<td>教科書の文学を読みなおす</td>
<td>島内 景二 </td>
</tr>
<tr>
<td>手に職。</td>
<td>森 まゆみ </td>
</tr>
<tr>
<td>受験生のための一夜漬け漢文教室</td>
<td>山田 史生 </td>
</tr>
<tr>
<td>景気ってなんだろう</td>
<td>岩田 規久男 </td>
</tr>
<tr>
<td>目と耳と足を鍛える技術 ─初心者からプロまで役立つノンフィクション入門</td>
<td>佐野 眞一 </td>
</tr>
<tr>
<td>大学受験に強くなる教養講座</td>
<td>横山 雅彦 </td>
</tr>
<tr>
<td>ゲームの教科書</td>
<td>馬場 保仁 山本 貴光 </td>
</tr>
<tr>
<td>英語は多読が一番！</td>
<td>クリストファー・ベルトン 渡辺 順子 翻訳 </td>
</tr>
<tr>
<td>なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか ─キャリアにつながる学び方</td>
<td>浦坂 純子 </td>
</tr>
<tr>
<td>経済学はこう考える</td>
<td>根井 雅弘 </td>
</tr>
<tr>
<td>めげても立ちなおる心の習慣</td>
<td>岡本 正善 </td>
</tr>
<tr>
<td>地学のツボ ─地球と宇宙の不思議をさぐる</td>
<td>鎌田 浩毅 </td>
</tr>
<tr>
<td>独学という道もある</td>
<td>柳川 範之 </td>
</tr>
<tr>
<td>あなたの勉強法はどこがいけないのか？</td>
<td>西林 克彦 </td>
</tr>
<tr>
<td>環境問題の基本のキホン ─物質とエネルギー</td>
<td>志村 史夫 </td>
</tr>
<tr>
<td>多読術</td>
<td>松岡 正剛 </td>
</tr>
<tr>
<td>京都美術鑑賞入門</td>
<td>布施 英利 </td>
</tr>
<tr>
<td>女が読む太宰治</td>
<td>雨宮 処凛 井上 荒野 太田 治子 香山 リカ 佐藤 江梨子 辛酸 なめ子 平 安寿子 高田 里惠子 津村 記久子 中沢 けい 西 加奈子 山崎 ナオコーラ 筑摩書房編集部 編集 </td>
</tr>
<tr>
<td>若いうちに読みたい太宰治</td>
<td>齋藤 孝 </td>
</tr>
<tr>
<td>百姓たちの江戸時代</td>
<td>渡辺 尚志 </td>
</tr>
<tr>
<td>負けない</td>
<td>勢古 浩爾 </td>
</tr>
<tr>
<td>宇宙がよろこぶ生命論</td>
<td>長沼 毅 </td>
</tr>
<tr>
<td>ＡＬＭＡ電波望遠鏡</td>
<td>石黒 正人 </td>
</tr>
<tr>
<td>中学生からの哲学「超」入門 ─自分の意志を持つということ</td>
<td>竹田 青嗣 </td>
</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>超・長文問題を考える -1</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/07/very-long-reading-material-1/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/07/very-long-reading-material-1/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Jul 2009 04:23:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他(高校生向け)]]></category>
		<category><![CDATA[受験英語]]></category>
		<category><![CDATA[大学入試]]></category>
		<category><![CDATA[英文読解]]></category>
		<category><![CDATA[過去問]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=1807</guid>
		<description><![CDATA[大学入試（英語）においての超・長文問題について考えてみたいと思います。
超・長文問題といっても，特に統一的な定義があるわけではありません。長文問題というからには，ふつうの長文問題だって，じゅうぶん長いわけです。
とりあえず単純に1つの長文が901語以上の英単語から成り立っている（設問・選択肢部分は除いて）問題を「超・長文問題」と呼ぶことにします。
&#160;
今年（2009年）に「超・長文問題」を出題したのは以下の59の大学，学部です。
&#160;



大学
学部学科
単語数


関西大学
総合情報 商 政策創造 文
901～1000


関西大学
外国語 経済 社会 法
901～1000


関西大学
総合情報 商 文 法
901～1000


関西大学
システム理工 化学生命工 環境都市工
1001～


関西大学
外国語 経済 社会 政策創造
901～1000


関西大学
センター利用中期・全学部日程
901～1000


関西大学
センター利用中期・全学部日程
901～1000


関西学院大学
経済 人間福祉
901～1000


慶應義塾大学
文
1001～


慶應義塾大学
法
1001～


慶應義塾大学
経済
1001～


慶應義塾大学
経済
1001～


慶應義塾大学
総合政策
1001～


慶應義塾大学
総合政策
1001～


慶應義塾大学
環境情報
1001～


慶應義塾大学
環境情報
1001～


甲南大学
Ｓ日程
901～1000


甲南大学
Ｂ・Ｂ日程Ｃ方式(センターPLUS)
1001～


成城大学
文芸
901～1000


中央大学
商
1001～


中央大学
総合政策
1001～


明治大学
経営 国際日本 商 情報コミュニケーション 政治経済 農 文 法 理工
1001～


明治大学
理工
1001～


明治大学
国際日本
1001～


明治大学
法
901～1000


明治大学
法
1001～


立教大学
理
901～1000


立教大学
文
901～1000


立教大学
コミュニティ福祉 観光 経営 現代心理(2/12)
901～1000


立教大学
コミュニティ福祉 観光 経済(2/13)
901～1000


立教大学
コミュニティ福祉 現代心理 社会(2/14)
1001～


早稲田大学
国際教養
1001～


早稲田大学
国際教養
1001～


早稲田大学
法
1001～


早稲田大学
法
1001～


早稲田大学
政治経済
901～1000


大分大学
医(前期)
1001～


岐阜大学
教育
1001～


群馬大学
医(前期)
1001～


埼玉大学
教育 教養 経済－昼(前期)
1001～


千葉大学
法経
1001～


千葉大学
法経
1001～


東京大学
前期
901～1000


東京医科歯科大学
医 歯(前期)
1001～


奈良女子大学
文
901～1000


浜松医科大学
医(前期)
901～1000


福井大学
教育地域科(前期)
901～1000


福井大学
医(前期)
901～1000


福井県立大学
海洋生物資源 看護福祉 経済 生物資源(前期)
1001～


宮崎大学
教育文化
901～1000


宮崎公立大学
人文(前期)
1001～


横浜国立大学
教育人間科(前期)
901～1000


横浜国立大学
教育人間科(前期)
1001～


横浜市立大学
医(前期)
1001～


横浜市立大学
医(前期)
1001～


和歌山大学
システム工 観光 教育 経済(前期)
1001～


国際教養大学
国際教養Ｂ日程
1001～


国立看護大学校
看護 第１次
1001～


国立看護大学校
看護 第１次
1001～



&#160;
ちなみに，条件をすこしゆるめて，801語以上とすると，以下の大学・学部が上に加わります。
&#160;
関西大学 （政策創造･文･システム理工･化学生命工･環境都市工），関西大学 （総合情報･商･政策創造･文），関西大学 （外国語･経済･社会･法），関西大学 （総合情報･商･文･法），関西大学 （システム理工･化学生命工･環境都市工），関西大学 （外国語･経済･社会･政策創造），関西大学 （センター利用中期・全学部日程），関西大学 （2/8,センター利用中期・全学部日程），関西学院大学 （商･人間福祉･文･法(Ｆ方式)），関西学院大学 （総合政策），北里大学 （獣医），慶應義塾大学 （医），甲南大学 （知能情報･理工），甲南大学 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大学入試（英語）においての超・長文問題について考えてみたいと思います。</p>
<p>超・長文問題といっても，特に統一的な定義があるわけではありません。長文問題というからには，ふつうの長文問題だって，じゅうぶん長いわけです。</p>
<p>とりあえず単純に1つの長文が901語以上の英単語から成り立っている（設問・選択肢部分は除いて）問題を「超・長文問題」と呼ぶことにします。</p>
<p>&#160;</p>
<p>今年（2009年）に「超・長文問題」を出題したのは以下の59の大学，学部です。</p>
<p>&#160;</p>
<table class="underline">
<tbody>
<tr bgcolor="#b2c7ff">
<td align="center"><strong>大学</strong></td>
<td align="center"><strong>学部学科</strong></td>
<td align="center"><strong>単語数</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>関西大学</td>
<td>総合情報 商 政策創造 文</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>関西大学</td>
<td>外国語 経済 社会 法</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>関西大学</td>
<td>総合情報 商 文 法</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>関西大学</td>
<td>システム理工 化学生命工 環境都市工</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>関西大学</td>
<td>外国語 経済 社会 政策創造</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>関西大学</td>
<td>センター利用中期・全学部日程</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>関西大学</td>
<td>センター利用中期・全学部日程</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>関西学院大学</td>
<td>経済 人間福祉</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>慶應義塾大学</td>
<td>文</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>慶應義塾大学</td>
<td>法</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>慶應義塾大学</td>
<td>経済</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>慶應義塾大学</td>
<td>経済</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>慶應義塾大学</td>
<td>総合政策</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>慶應義塾大学</td>
<td>総合政策</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>慶應義塾大学</td>
<td>環境情報</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>慶應義塾大学</td>
<td>環境情報</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>甲南大学</td>
<td>Ｓ日程</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>甲南大学</td>
<td>Ｂ・Ｂ日程Ｃ方式(センターPLUS)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>成城大学</td>
<td>文芸</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>中央大学</td>
<td>商</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>中央大学</td>
<td>総合政策</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>明治大学</td>
<td>経営 国際日本 商 情報コミュニケーション 政治経済 農 文 法 理工</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>明治大学</td>
<td>理工</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>明治大学</td>
<td>国際日本</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>明治大学</td>
<td>法</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>明治大学</td>
<td>法</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>立教大学</td>
<td>理</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>立教大学</td>
<td>文</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>立教大学</td>
<td>コミュニティ福祉 観光 経営 現代心理(2/12)</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>立教大学</td>
<td>コミュニティ福祉 観光 経済(2/13)</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>立教大学</td>
<td>コミュニティ福祉 現代心理 社会(2/14)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>早稲田大学</td>
<td>国際教養</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>早稲田大学</td>
<td>国際教養</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>早稲田大学</td>
<td>法</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>早稲田大学</td>
<td>法</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>早稲田大学</td>
<td>政治経済</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>大分大学</td>
<td>医(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>岐阜大学</td>
<td>教育</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>群馬大学</td>
<td>医(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>埼玉大学</td>
<td>教育 教養 経済－昼(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>千葉大学</td>
<td>法経</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>千葉大学</td>
<td>法経</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>東京大学</td>
<td>前期</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>東京医科歯科大学</td>
<td>医 歯(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良女子大学</td>
<td>文</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>浜松医科大学</td>
<td>医(前期)</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>福井大学</td>
<td>教育地域科(前期)</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>福井大学</td>
<td>医(前期)</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>福井県立大学</td>
<td>海洋生物資源 看護福祉 経済 生物資源(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>宮崎大学</td>
<td>教育文化</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>宮崎公立大学</td>
<td>人文(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>横浜国立大学</td>
<td>教育人間科(前期)</td>
<td>901～1000</td>
</tr>
<tr>
<td>横浜国立大学</td>
<td>教育人間科(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>横浜市立大学</td>
<td>医(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>横浜市立大学</td>
<td>医(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>和歌山大学</td>
<td>システム工 観光 教育 経済(前期)</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>国際教養大学</td>
<td>国際教養Ｂ日程</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>国立看護大学校</td>
<td>看護 第１次</td>
<td>1001～</td>
</tr>
<tr>
<td>国立看護大学校</td>
<td>看護 第１次</td>
<td>1001～</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&#160;</p>
<p>ちなみに，条件をすこしゆるめて，801語以上とすると，以下の大学・学部が上に加わります。</p>
<p>&#160;</p>
<p>関西大学 （政策創造･文･システム理工･化学生命工･環境都市工），関西大学 （総合情報･商･政策創造･文），関西大学 （外国語･経済･社会･法），関西大学 （総合情報･商･文･法），関西大学 （システム理工･化学生命工･環境都市工），関西大学 （外国語･経済･社会･政策創造），関西大学 （センター利用中期・全学部日程），関西大学 （2/8,センター利用中期・全学部日程），関西学院大学 （商･人間福祉･文･法(Ｆ方式)），関西学院大学 （総合政策），北里大学 （獣医），慶應義塾大学 （医），甲南大学 （知能情報･理工），甲南大学 （Ｂ日程Ｃ方式(センターPLUS)），上智大学 （外国語･総合人間科･法），上智大学 （外国語･総合人間科･文），中央大学 （経済），東京理科大学 （薬），同志社大学 （全学部日程(文系)），同志社大学 （経済･文），同志社大学 （社会･理工），日本大学 （理工），法政大学 （GIS(グローバル教養)），法政大学 （現代福祉･経済･社会），明治大学 （商），名城大学 （人間），立教大学 （全学部日程），立教大学 （異文化コミュニケーション･経済･法），立命館大学 （国際インス(国際関係)･国際関係），早稲田大学 （政治経済），大分大学 （医(前期)），大分大学 （医(前期)），岐阜大学 （医(後期)），九州大学 （経済(後期)），群馬大学 （教育(前期)），埼玉大学 （教育･教養･経済－昼(前期)），埼玉大学 （工･理(後期)），札幌医科大学 （医(前期)），滋賀大学 （経済－昼主(後期)），静岡県立大学 （国際関係(前期)），下関市立大学 （経済(中期)），下関市立大学 （経済(中期)），都留文科大学 （文(中期)），首都大学東京 （前期），名古屋工業大学 （工１部･工２部(前期)），名古屋工業大学 （工１部(後期)），名古屋市立大学 （薬(中期)），奈良県立医科大学 （医(前期)），奈良女子大学 （生活環境･文･理(前期)），宮崎大学 （教育文化･農(前期)），琉球大学 （前期），国際教養大学 （国際教養(Ａ日程)）</p>
 <p>　</p><div class="series_toc"><h4>シリーズ ［超長文問題を考える］　のもくじ</h4><ol><li>超・長文問題を考える -1</li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/07/very-long-reading-material-2/' title='超・長文問題を考える -2'>超・長文問題を考える -2</a></li></ol></div><div class=’series_links’>　　　　　　｜　<a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/07/very-long-reading-material-2/' title='超・長文問題を考える -2'> ［超長文問題を考える］ の次の投稿 &raquo;</a></div><p>　</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/07/very-long-reading-material-1/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>高校生向け新書 1 　《岩波ジュニア新書》</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/for_students/what_to_study/2009/07/bookseries-for-highschoolers1/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/for_students/what_to_study/2009/07/bookseries-for-highschoolers1/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jul 2009 03:58:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他(高校生向け)]]></category>
		<category><![CDATA[学問を知る]]></category>
		<category><![CDATA[文献リスト]]></category>
		<category><![CDATA[高校生]]></category>
		<category><![CDATA[高校生向け書籍]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=1701</guid>
		<description><![CDATA[高校生向けの新書やシリーズのリスト。

岩波ジュニア新書
ちくまプリマー新書
理想社 YA新書 よりみちパン!セ

など，高校生や中学生を対象にした新書です。
でも，大人でも読める本が多く，じつは大人が買っている方が多いかもしれません。
&#160;
今回は岩波書店で出している，岩波ジュニア新書です。 
岩波カラーのせいか，全体として堅めです。なにか，いかにも大人が高校生に読ませたがっている本，文部科学省・PTA推薦，といった感じです。高校生向けの本といえばケータイ小説以外はだいたいそんなモンだと言えなくはないのですが，特に岩波ジュニア新書はその感が強い気がします。
ふつうの岩波新書に比べれば装丁もカラフルですが，これも，こんなのが高校生には受けるだろうなと大人が思っているようなデザインで，ちくまプリマー新書の方がシンプルでセンスがいいと思います。
でもそれらは内容とは別の話で，内容の善し悪しは当然のことながら1冊1冊ちがいます。高校生にわかるのかな？という本もあれば，こんな本に高校生の時出会っておきたかったという本も，僕が高校生なら速攻で飽きる・捨てる・売り飛ばす本もあります。
本というものは，無理やり読む必要はありません。読まされるのもいやなものです。気になる本，読み始めたら止まらなかったという本とつきあうべきでしょう。
&#160;
→ 岩波書店の岩波ジュニア新書のページ
いま「岩波ジュニア新書創刊30周年」とかで，読者ガイドブックがサイトにあります。
→ 「岩波ジュニア新書創刊30年記念　読書ガイドブック」pdf版
&#160;
2009年7月現在。絶版・版元品切れを除く。50音順です。



アインシュタインが考えたこと
佐藤 文隆


アインシュタイン16歳の夢
戸田 盛和


アジアに共に歩む人がいる
川原 一之


飛鳥・奈良時代
吉田 孝


あなたにもできる災害ボランティア
スベンドリニ・カクチ／大倉 弥生 訳


カラー版 アニメーションの世界へようこそ
山村 浩二


アニメが世界をつなぐ
鈴木 伸一


アフガニスタンの未来をささえる
石原 陽一郎，茅 和伊，長岡 正哲，石川 かおり


アフリカのいまを知ろう
山田 肖子 編著


アマゾンで地球環境を考える
西沢 利栄


遺伝暗号のナゾにいどむ
岡田 吉美


いかそう日本国憲法
奥平 康弘


生きもの地図をつくろう
浜口 哲一


生きものは昼夜をよむ
沼田 英治


生きることと学ぶこと
早乙女 勝元


生きるということ
宮田 光雄


いじめを考える
なだ いなだ


イスラームを知ろう
清水 芳見


遺跡が語る日本人のくらし
佐原 真


いのちをはぐくむ農と食
小泉 武夫


いま，きみを励ますことば
中村 邦生


いま，この研究がおもしろい
岩波書店編集部 編


いま，この研究がおもしろい part2
岩波書店編集部 編


イラクの戦場で学んだこと
岸谷 美穂


カラー版 インド・カレー紀行
辛島 昇／大村 次郷 写真


ウイルスってなんだろう
岡田 吉美


ウェブがわかる本
大向 一輝


宇宙と生命の起源
嶺重 慎，小久保 英一郎 編著


カラー版 宇宙に行くニャ！
山田 ふしぎ


カラー版 宇宙はきらめく
野本 陽代


宇宙物理への道
佐藤 文隆


カラー版 海と親しもう
伊藤 勝敏


海に沈んだ対馬丸
早乙女 愛


海はゴミ箱じゃない！
眞 淳平


英会話の基本表現100話
小池 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>高校生向けの新書やシリーズのリスト。</p>
<ul>
<li>岩波ジュニア新書</li>
<li>ちくまプリマー新書</li>
<li>理想社 YA新書 よりみちパン!セ</li>
</ul>
<p>など，高校生や中学生を対象にした新書です。</p>
<p>でも，大人でも読める本が多く，じつは大人が買っている方が多いかもしれません。</p>
<p>&#160;</p>
<p>今回は岩波書店で出している，岩波ジュニア新書です。 </p>
<p>岩波カラーのせいか，全体として堅めです。なにか，いかにも大人が高校生に読ませたがっている本，文部科学省・PTA推薦，といった感じです。高校生向けの本といえばケータイ小説以外はだいたいそんなモンだと言えなくはないのですが，特に岩波ジュニア新書はその感が強い気がします。</p>
<p>ふつうの岩波新書に比べれば装丁もカラフルですが，これも，こんなのが高校生には受けるだろうなと大人が思っているようなデザインで，ちくまプリマー新書の方がシンプルでセンスがいいと思います。</p>
<p>でもそれらは内容とは別の話で，内容の善し悪しは当然のことながら1冊1冊ちがいます。高校生にわかるのかな？という本もあれば，こんな本に高校生の時出会っておきたかったという本も，僕が高校生なら速攻で飽きる・捨てる・売り飛ばす本もあります。</p>
<p>本というものは，無理やり読む必要はありません。読まされるのもいやなものです。気になる本，読み始めたら止まらなかったという本とつきあうべきでしょう。</p>
<p>&#160;</p>
<p>→ 岩波書店の<a href="http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/index.html" target="_blank">岩波ジュニア新書のページ</a></p>
<p>いま「岩波ジュニア新書創刊30周年」とかで，読者ガイドブックがサイトにあります。</p>
<p>→ <a href="http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/img/guide.pdf">「岩波ジュニア新書創刊30年記念　読書ガイドブック」pdf版</a></p>
<p>&#160;</p>
<p>2009年7月現在。絶版・版元品切れを除く。50音順です。</p>
<table style="width: 75%" class="underline">
<tbody>
<tr>
<td>アインシュタインが考えたこと</td>
<td>佐藤 文隆</td>
</tr>
<tr>
<td>アインシュタイン16歳の夢</td>
<td>戸田 盛和</td>
</tr>
<tr>
<td>アジアに共に歩む人がいる</td>
<td>川原 一之</td>
</tr>
<tr>
<td>飛鳥・奈良時代</td>
<td>吉田 孝</td>
</tr>
<tr>
<td>あなたにもできる災害ボランティア</td>
<td>スベンドリニ・カクチ／大倉 弥生 訳</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 アニメーションの世界へようこそ</td>
<td>山村 浩二</td>
</tr>
<tr>
<td>アニメが世界をつなぐ</td>
<td>鈴木 伸一</td>
</tr>
<tr>
<td>アフガニスタンの未来をささえる</td>
<td>石原 陽一郎，茅 和伊，長岡 正哲，石川 かおり</td>
</tr>
<tr>
<td>アフリカのいまを知ろう</td>
<td>山田 肖子 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>アマゾンで地球環境を考える</td>
<td>西沢 利栄</td>
</tr>
<tr>
<td>遺伝暗号のナゾにいどむ</td>
<td>岡田 吉美</td>
</tr>
<tr>
<td>いかそう日本国憲法</td>
<td>奥平 康弘</td>
</tr>
<tr>
<td>生きもの地図をつくろう</td>
<td>浜口 哲一</td>
</tr>
<tr>
<td>生きものは昼夜をよむ</td>
<td>沼田 英治</td>
</tr>
<tr>
<td>生きることと学ぶこと</td>
<td>早乙女 勝元</td>
</tr>
<tr>
<td>生きるということ</td>
<td>宮田 光雄</td>
</tr>
<tr>
<td>いじめを考える</td>
<td>なだ いなだ</td>
</tr>
<tr>
<td>イスラームを知ろう</td>
<td>清水 芳見</td>
</tr>
<tr>
<td>遺跡が語る日本人のくらし</td>
<td>佐原 真</td>
</tr>
<tr>
<td>いのちをはぐくむ農と食</td>
<td>小泉 武夫</td>
</tr>
<tr>
<td>いま，きみを励ますことば</td>
<td>中村 邦生</td>
</tr>
<tr>
<td>いま，この研究がおもしろい</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>いま，この研究がおもしろい part2</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>イラクの戦場で学んだこと</td>
<td>岸谷 美穂</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 インド・カレー紀行</td>
<td>辛島 昇／大村 次郷 写真</td>
</tr>
<tr>
<td>ウイルスってなんだろう</td>
<td>岡田 吉美</td>
</tr>
<tr>
<td>ウェブがわかる本</td>
<td>大向 一輝</td>
</tr>
<tr>
<td>宇宙と生命の起源</td>
<td>嶺重 慎，小久保 英一郎 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 宇宙に行くニャ！</td>
<td>山田 ふしぎ</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 宇宙はきらめく</td>
<td>野本 陽代</td>
</tr>
<tr>
<td>宇宙物理への道</td>
<td>佐藤 文隆</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 海と親しもう</td>
<td>伊藤 勝敏</td>
</tr>
<tr>
<td>海に沈んだ対馬丸</td>
<td>早乙女 愛</td>
</tr>
<tr>
<td>海はゴミ箱じゃない！</td>
<td>眞 淳平</td>
</tr>
<tr>
<td>英会話の基本表現100話</td>
<td>小池 直己</td>
</tr>
<tr>
<td>映画の仕事はやめられない！</td>
<td>附田 斉子</td>
</tr>
<tr>
<td>英語辞書の使いかた</td>
<td>外山 滋比古</td>
</tr>
<tr>
<td>英語で読み解く賢治の世界</td>
<td>ロジャー・パルバース／上杉 隼人 訳</td>
</tr>
<tr>
<td>英語の歌</td>
<td>河野 一郎</td>
</tr>
<tr>
<td>英語の疑問 こう考えてみよう</td>
<td>大津 幸一</td>
</tr>
<tr>
<td>英語の詩</td>
<td>河野 一郎</td>
</tr>
<tr>
<td>英語の発想がよくわかる表現50</td>
<td>行方 昭夫</td>
</tr>
<tr>
<td>英単語に強くなる</td>
<td>林 信孝</td>
</tr>
<tr>
<td>江戸時代</td>
<td>深谷 克己</td>
</tr>
<tr>
<td>調べてみよう エネルギーのいま・未来</td>
<td>槌屋 治紀</td>
</tr>
<tr>
<td>調べてみよう お金の動き</td>
<td>泉 美智子</td>
</tr>
<tr>
<td>沖縄からアジアが見える</td>
<td>比嘉 政夫</td>
</tr>
<tr>
<td>沖縄のいまガイドブック</td>
<td>照屋 林賢，名嘉 睦稔，村上 有慶</td>
</tr>
<tr>
<td>おくのほそ道の旅</td>
<td>萩原 恭男，杉田 美登</td>
</tr>
<tr>
<td>大人になるということ</td>
<td>佐藤 忠男</td>
</tr>
<tr>
<td>会社で働くということ</td>
<td>森 清</td>
</tr>
<tr>
<td>会社とはなにか</td>
<td>奥村 宏</td>
</tr>
<tr>
<td>科学の考え方・学び方</td>
<td>池内 了</td>
</tr>
<tr>
<td>これだけは読んでおきたい 科学の10冊</td>
<td>池内 了 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>事典シリーズ 化学の小事典</td>
<td>上野 英一，小谷 正博，諏訪 恵治，玉虫 伶太，千々和 栄子，山岸 悦子，渡辺 範夫</td>
</tr>
<tr>
<td>学習力トレーニング</td>
<td>海保 博之</td>
</tr>
<tr>
<td>書く力をつけよう</td>
<td>工藤 信彦</td>
</tr>
<tr>
<td>崖っぷちに立つあなたへ</td>
<td>落合 恵子</td>
</tr>
<tr>
<td>パソコンで開く 数の不思議世界</td>
<td>飯高 茂</td>
</tr>
<tr>
<td>歌舞伎入門</td>
<td>古井戸 秀夫</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 鎌倉 感じる＆わかるガイド</td>
<td>岡田 寿彦，関戸 勇</td>
</tr>
<tr>
<td>紙芝居は楽しいぞ！</td>
<td>鈴木 常勝</td>
</tr>
<tr>
<td>からだの部品事典</td>
<td>新妻 昭夫 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>カレンダー世界史</td>
<td>柴田 三千雄 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>カレンダー日本史</td>
<td>永原 慶二 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 環境とつきあう50話</td>
<td>森住 明弘</td>
</tr>
<tr>
<td>韓国の若者を知りたい</td>
<td>水野 俊平</td>
</tr>
<tr>
<td>漢詩入門</td>
<td>一海 知義</td>
</tr>
<tr>
<td>漢字のサーカス</td>
<td>馬場 雄二</td>
</tr>
<tr>
<td>漢字のはなし</td>
<td>阿辻 哲次</td>
</tr>
<tr>
<td>漢文の読みかた</td>
<td>奥平 卓</td>
</tr>
<tr>
<td>きみたちと現代</td>
<td>宮田 光雄</td>
</tr>
<tr>
<td>教育で平和をつくる</td>
<td>小松 太郎</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 行政ってなんだろう</td>
<td>新藤 宗幸</td>
</tr>
<tr>
<td>京都史跡見学</td>
<td>村井 康彦</td>
</tr>
<tr>
<td>きらわれものの草の話</td>
<td>松中 昭一</td>
</tr>
<tr>
<td>キング牧師</td>
<td>辻内 鏡人，中條 献</td>
</tr>
<tr>
<td>筋ジストロフィーの高校生，宇宙を学ぶ</td>
<td>千頭 一郎</td>
</tr>
<tr>
<td>近代国家を構想した思想家たち</td>
<td>鹿野 政直</td>
</tr>
<tr>
<td>近代社会と格闘した思想家たち</td>
<td>鹿野 政直</td>
</tr>
<tr>
<td>近代日本の戦争</td>
<td>色川 大吉</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 草花のふしぎ世界探検</td>
<td>ピッキオ 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>クモの糸の秘密</td>
<td>大崎 茂芳</td>
</tr>
<tr>
<td>車イスから見た街</td>
<td>村田 稔</td>
</tr>
<tr>
<td>「ケータイ時代」を生きるきみへ</td>
<td>尾木 直樹</td>
</tr>
<tr>
<td>経済の考え方がわかる本</td>
<td>新井 明，柳川 範之，新井 紀子，e－教室 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 経済のしくみ100話</td>
<td>岸本 重陳</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 元素の小事典</td>
<td>高木 仁三郎</td>
</tr>
<tr>
<td>現代社会100面相 第3版</td>
<td>鎌田 慧</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 原発を考える50話</td>
<td>西尾 漠</td>
</tr>
<tr>
<td>憲法読本 第3版</td>
<td>杉原 泰雄</td>
</tr>
<tr>
<td>恋の歌，恋の物語</td>
<td>林 望</td>
</tr>
<tr>
<td>高校生活100のアドバイス</td>
<td>東海林 明</td>
</tr>
<tr>
<td>高校生になったら</td>
<td>田代 三良</td>
</tr>
<tr>
<td>酵素のちから</td>
<td>左右田 健次</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 神戸</td>
<td>島田 誠，森栗 茂一</td>
</tr>
<tr>
<td>国際感覚ってなんだろう</td>
<td>渡部 淳</td>
</tr>
<tr>
<td>国際関係がわかる本</td>
<td>原 康</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 国際機関ってどんなところ</td>
<td>原 康</td>
</tr>
<tr>
<td>国際協力と平和を考える50話</td>
<td>森 英樹</td>
</tr>
<tr>
<td>国際協力の現場から</td>
<td>山本 一巳，山形 辰史 編</td>
</tr>
<tr>
<td>故事成句でたどる楽しい中国史</td>
<td>井波 律子</td>
</tr>
<tr>
<td>古代エジプト入門</td>
<td>内田 杉彦</td>
</tr>
<tr>
<td>古典がもっと好きになる</td>
<td>田中 貴子</td>
</tr>
<tr>
<td>ことばの力</td>
<td>川崎 洋</td>
</tr>
<tr>
<td>ハンドブック 子どもの権利条約</td>
<td>中野 光，小笠 毅 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>この本，おもしろいよ！</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>古文の読みかた</td>
<td>藤井 貞和</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 ごみから地球を考える</td>
<td>八太 昭道</td>
</tr>
<tr>
<td>コミュニケーションの日本語</td>
<td>森山 卓郎</td>
</tr>
<tr>
<td>米をつくる 米でつくる</td>
<td>西沢 江美子</td>
</tr>
<tr>
<td>コルチャック先生</td>
<td>近藤 康子</td>
</tr>
<tr>
<td>これからの防災・減災がわかる本</td>
<td>河田 惠昭</td>
</tr>
<tr>
<td>「殺すな」と「共生」</td>
<td>小田 実</td>
</tr>
<tr>
<td>財政のしくみがわかる本</td>
<td>神野 直彦</td>
</tr>
<tr>
<td>細胞のはたらきがわかる本</td>
<td>伊藤 明夫</td>
</tr>
<tr>
<td>砂糖の世界史</td>
<td>川北 稔</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 里山を歩こう</td>
<td>今森 光彦</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 里山を歩こう Part2</td>
<td>今森 光彦</td>
</tr>
<tr>
<td>砂漠化ってなんだろう</td>
<td>根本 正之</td>
</tr>
<tr>
<td>三国志事典</td>
<td>立間 祥介，丹羽 隼兵</td>
</tr>
<tr>
<td>四季のことば100話</td>
<td>米川 千嘉子</td>
</tr>
<tr>
<td>思春期ってなんだろう</td>
<td>金子 由美子</td>
</tr>
<tr>
<td>地震と火山の島国</td>
<td>島村 英紀</td>
</tr>
<tr>
<td>地震・プレート・陸と海</td>
<td>深尾 良夫</td>
</tr>
<tr>
<td>自然をつかむ7話</td>
<td>木村 龍治</td>
</tr>
<tr>
<td>実験大好き！ 化学はおもしろい</td>
<td>盛口 襄</td>
</tr>
<tr>
<td>詩のこころを読む</td>
<td>茨木 のり子</td>
</tr>
<tr>
<td>シベリア抑留とは何だったのか</td>
<td>畑谷 史代</td>
</tr>
<tr>
<td>地元学をはじめよう</td>
<td>吉本 哲郎</td>
</tr>
<tr>
<td>社会とどうかかわるか</td>
<td>山脇 直司</td>
</tr>
<tr>
<td>「従軍慰安婦」にされた少女たち</td>
<td>石川 逸子</td>
</tr>
<tr>
<td>15歳のナガサキ原爆</td>
<td>渡辺 浩</td>
</tr>
<tr>
<td>10代のうちに考えておくこと</td>
<td>香山 リカ</td>
</tr>
<tr>
<td>10代の真ん中で</td>
<td>村瀬 学</td>
</tr>
<tr>
<td>重力の達人</td>
<td>田中 輝彦</td>
</tr>
<tr>
<td>16歳 親と子のあいだには</td>
<td>平田 オリザ 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 主権者はきみだ</td>
<td>森 英樹</td>
</tr>
<tr>
<td>ジュニアダイエット</td>
<td>渡辺 満利子</td>
</tr>
<tr>
<td>手話の世界を訪ねよう</td>
<td>亀井 伸孝</td>
</tr>
<tr>
<td>将棋とチェスの話</td>
<td>松田 道弘</td>
</tr>
<tr>
<td>小説の読みかた</td>
<td>猪野 謙二 編</td>
</tr>
<tr>
<td>情報って何だろう</td>
<td>春木 良且</td>
</tr>
<tr>
<td>縄文のくらしを掘る</td>
<td>阿部 芳郎</td>
</tr>
<tr>
<td>小論文トレーニング</td>
<td>貝田 桃子</td>
</tr>
<tr>
<td>小論文に強くなる</td>
<td>轡田 隆史</td>
</tr>
<tr>
<td>職人を生きる</td>
<td>鮫島 敦</td>
</tr>
<tr>
<td>植物は何を見ているか</td>
<td>古谷 雅樹</td>
</tr>
<tr>
<td>食糧問題ときみたち</td>
<td>吉田 武彦</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 女性の権利</td>
<td>赤松 良子 監修，国際女性の地位協会 編</td>
</tr>
<tr>
<td>書を楽しもう</td>
<td>魚住 和晃</td>
</tr>
<tr>
<td>新 エイズの基礎知識</td>
<td>山本 直樹，山本 美智子</td>
</tr>
<tr>
<td>進化とはなんだろうか</td>
<td>長谷川 眞理子</td>
</tr>
<tr>
<td>人権読本</td>
<td>鎌田 慧 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 信州 自然と学びのガイド</td>
<td>増村 征夫</td>
</tr>
<tr>
<td>新植物をつくりだす</td>
<td>岡田 吉美</td>
</tr>
<tr>
<td>身体感覚をひらく</td>
<td>松尾 哲矢，羽鳥 操</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 1945年8月6日</td>
<td>伊東 壮</td>
</tr>
<tr>
<td>新聞の読みかた</td>
<td>岸本 重陳</td>
</tr>
<tr>
<td>心理学ってどんなもの</td>
<td>海保 博之</td>
</tr>
<tr>
<td>人類が生まれるための12の偶然</td>
<td>眞 淳平，松井 孝典 監修</td>
</tr>
<tr>
<td>人類VS感染症</td>
<td>岡田 晴恵</td>
</tr>
<tr>
<td>数学，一歩先へ</td>
<td>大橋 義房</td>
</tr>
<tr>
<td>数学がおもしろくなる12話</td>
<td>片山 孝次</td>
</tr>
<tr>
<td>数学で遊ぼう</td>
<td>芳沢 光雄</td>
</tr>
<tr>
<td>数学とっておきの12話</td>
<td>片山 孝次</td>
</tr>
<tr>
<td>事典シリーズ 数学の小事典</td>
<td>片山 孝次，大槻 真，神長 幾子</td>
</tr>
<tr>
<td>スケッチ 全国町並み見学</td>
<td>片寄 俊秀 文・絵</td>
</tr>
<tr>
<td>ストリートチルドレン</td>
<td>工藤 律子</td>
</tr>
<tr>
<td>すばる望遠鏡</td>
<td>家 正則</td>
</tr>
<tr>
<td>生活環境主義でいこう！</td>
<td>嘉田 由紀子 語り，古谷 桂信 構成</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 星座12カ月</td>
<td>冨田 弘一郎</td>
</tr>
<tr>
<td>政治参加で未来をまもろう</td>
<td>首藤 信彦</td>
</tr>
<tr>
<td>政治のしくみがわかる本</td>
<td>山口 二郎</td>
</tr>
<tr>
<td>青春とはなにか</td>
<td>真継 伸彦</td>
</tr>
<tr>
<td>青春ロボコン</td>
<td>古厩 智之</td>
</tr>
<tr>
<td>聖書物語</td>
<td>山形 孝夫</td>
</tr>
<tr>
<td>西洋哲学の10冊</td>
<td>左近司 祥子 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>世界遺産・知床がわかる本</td>
<td>中川 元</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 世界遺産の建築を見よう</td>
<td>古市 徹雄</td>
</tr>
<tr>
<td>世界がステージ！</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>データブック 世界各国地理 第3版</td>
<td>竹内 啓一</td>
</tr>
<tr>
<td>世界の遺児100人の夢</td>
<td>あしなが育英会 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>世界の気象 総めぐり</td>
<td>土屋 愛寿</td>
</tr>
<tr>
<td>世界の宗教</td>
<td>村上 重良</td>
</tr>
<tr>
<td>世界はいまどう動いているか</td>
<td>毎日新聞外信部 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>1941年12月8日</td>
<td>江口 圭一</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 千石先生の動物ウォッチング</td>
<td>千石 正一</td>
</tr>
<tr>
<td>戦国の世</td>
<td>今谷 明</td>
</tr>
<tr>
<td>戦争遺跡から学ぶ</td>
<td>戦争遺跡保存全国ネットワーク 編</td>
</tr>
<tr>
<td>戦争と沖縄</td>
<td>池宮城 秀意</td>
</tr>
<tr>
<td>戦争のなかの青年</td>
<td>大島 孝一</td>
</tr>
<tr>
<td>戦争を止めたい</td>
<td>豊田 直巳</td>
</tr>
<tr>
<td>訪ねてみよう 戦争を学ぶミュージアム／メモリアル</td>
<td>［記憶と表現］研究会</td>
</tr>
<tr>
<td>創作力トレーニング</td>
<td>原 和久</td>
</tr>
<tr>
<td>ゾウの歩んできた道</td>
<td>小原 秀雄</td>
</tr>
<tr>
<td>ソウルで学ぼう</td>
<td>水野 俊平</td>
</tr>
<tr>
<td>大学活用法</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>大学生になるきみへ</td>
<td>中山 茂</td>
</tr>
<tr>
<td>大学でなにを学ぶか</td>
<td>隅谷 三喜男</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 大地と人を撮る</td>
<td>高野 潤</td>
</tr>
<tr>
<td>大地の躍動を見る</td>
<td>山下 輝夫 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>大日本帝国の時代</td>
<td>由井 正臣</td>
</tr>
<tr>
<td>ダンスでコミュニケーション！</td>
<td>香瑠鼓</td>
</tr>
<tr>
<td>短編小説を読もう</td>
<td>阿刀田 高</td>
</tr>
<tr>
<td>地球がわかる50話</td>
<td>島村 英紀</td>
</tr>
<tr>
<td>地球持続学のすすめ</td>
<td>武内 和彦</td>
</tr>
<tr>
<td>地球人として生きる</td>
<td>岩崎 駿介 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>事典シリーズ 地球と宇宙の小事典</td>
<td>家 正則，木村 龍治，杉村 新，三輪 主彦</td>
</tr>
<tr>
<td>地球は火山がつくった</td>
<td>鎌田 浩毅</td>
</tr>
<tr>
<td>地球をこわさない生き方の本</td>
<td>槌田 劭 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>地図を楽しもう</td>
<td>山岡 光治</td>
</tr>
<tr>
<td>父の仕事を継ぐ</td>
<td>自分の味をつくる 陳 建一</td>
</tr>
<tr>
<td>中学生時代</td>
<td>林 友三郎</td>
</tr>
<tr>
<td>中学生の満州敗戦日記</td>
<td>今井 和也</td>
</tr>
<tr>
<td>中高生のための憲法教室</td>
<td>伊藤 真</td>
</tr>
<tr>
<td>中国のいまがわかる本</td>
<td>上村 幸治</td>
</tr>
<tr>
<td>通訳者のしごと</td>
<td>近藤 正臣</td>
</tr>
<tr>
<td>釣りに行こう</td>
<td>藤井 克彦</td>
</tr>
<tr>
<td>DNAがわかる本</td>
<td>中内 光昭</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 デジカメ自然観察のすすめ</td>
<td>海野 和男</td>
</tr>
<tr>
<td>デジタルの仕事がしたい</td>
<td>杉山 知之 編</td>
</tr>
<tr>
<td>手塚治虫がねがったこと</td>
<td>斎藤 次郎</td>
</tr>
<tr>
<td>哲学ってなんだ</td>
<td>竹田 青嗣</td>
</tr>
<tr>
<td>哲学のことば</td>
<td>左近司 祥子</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 天文学入門</td>
<td>嶺重 慎，有本 淳一 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>天文台へ行こう</td>
<td>古在 由秀</td>
</tr>
<tr>
<td>ことばあそび 同音漢字問題集</td>
<td>岡田 寿彦</td>
</tr>
<tr>
<td>東京が燃えた日</td>
<td>早乙女 勝元</td>
</tr>
<tr>
<td>道具にヒミツあり</td>
<td>小関 智弘</td>
</tr>
<tr>
<td>動物とふれあう仕事がしたい</td>
<td>花園 誠 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>東北歴史紀行</td>
<td>高橋 富雄</td>
</tr>
<tr>
<td>読書を楽しもう</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>図書館で出会える100冊</td>
<td>田中 共子</td>
</tr>
<tr>
<td>図書館へ行こう</td>
<td>田中 共子</td>
</tr>
<tr>
<td>ドストエフスキーのおもしろさ</td>
<td>中村 健之介</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 ナガサキ 1945年 8月9日</td>
<td>長崎総合科学大学 平和文化研究所 編</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 長崎 南蛮文化のまちを歩こう</td>
<td>原田 博二</td>
</tr>
<tr>
<td>なぜ国語を学ぶのか</td>
<td>村上 慎一</td>
</tr>
<tr>
<td>なぜ数学を学ぶのか</td>
<td>竹内 英人</td>
</tr>
<tr>
<td>なぜ私はこの仕事を選んだのか</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>悩みとつきあおう</td>
<td>串崎 真志</td>
</tr>
<tr>
<td>奈良・京都の古寺めぐり</td>
<td>水野 敬三郎</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 20世紀理科年表</td>
<td>山口 幸夫</td>
</tr>
<tr>
<td>21世紀を生きる君たちへ</td>
<td>小山内 美江子</td>
</tr>
<tr>
<td>20世紀を一緒に歩いてみないか</td>
<td>村上 義雄</td>
</tr>
<tr>
<td>日系人の歴史を知ろう</td>
<td>高橋 幸春</td>
</tr>
<tr>
<td>日本科学の先駆者</td>
<td>高峰譲吉 山嶋 哲盛</td>
</tr>
<tr>
<td>日本恐竜探検隊</td>
<td>真鍋 真，小林 快次 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>日本古典のすすめ</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>日本語のレトリック</td>
<td>瀬戸 賢一</td>
</tr>
<tr>
<td>日本社会の誕生</td>
<td>吉村 武彦</td>
</tr>
<tr>
<td>日本神話入門</td>
<td>阪下 圭八</td>
</tr>
<tr>
<td>日本の基本問題を考えてみよう</td>
<td>中馬 清福</td>
</tr>
<tr>
<td>日本の現代</td>
<td>鹿野 政直</td>
</tr>
<tr>
<td>日本の農業を考える</td>
<td>大野 和興</td>
</tr>
<tr>
<td>日本の文化</td>
<td>村井 康彦</td>
</tr>
<tr>
<td>日本の歴史 〔全9冊〕</td>
<td>&#160;</td>
</tr>
<tr>
<td>ニュースの言葉</td>
<td>毎日中学生新聞編集部 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>ネアンデルタール人類のなぞ</td>
<td>奈良 貴史</td>
</tr>
<tr>
<td>粘土でにゃにゅにょ</td>
<td>田中 敬三</td>
</tr>
<tr>
<td>農業という仕事</td>
<td>大江 正章</td>
</tr>
<tr>
<td>脳のはたらきがわかる本</td>
<td>小長谷 正明</td>
</tr>
<tr>
<td>バイオマスは地球環境を救えるか</td>
<td>木谷 収</td>
</tr>
<tr>
<td>爆心地ヒロシマに入る</td>
<td>林 重男</td>
</tr>
<tr>
<td>博物館へ行こう</td>
<td>木下 史青</td>
</tr>
<tr>
<td>はじめての和楽器</td>
<td>石川 憲弘 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>働くって何だ 30のアドバイス</td>
<td>森 清</td>
</tr>
<tr>
<td>話してみよう 旅行の英語</td>
<td>大津 幸一</td>
</tr>
<tr>
<td>ハンセン病を生きて</td>
<td>伊波 敏男</td>
</tr>
<tr>
<td>ピーター流生き方のすすめ</td>
<td>ピーター・フランクル</td>
</tr>
<tr>
<td>ピーター流外国語習得術</td>
<td>ピーター・フランクル</td>
</tr>
<tr>
<td>ピーター流らくらく学習術</td>
<td>ピーター・フランクル</td>
</tr>
<tr>
<td>樋口一葉</td>
<td>関 礼子</td>
</tr>
<tr>
<td>ビデオ・レッスン</td>
<td>渡辺 浩</td>
</tr>
<tr>
<td>ヒマラヤで考えたこと</td>
<td>小野 有五</td>
</tr>
<tr>
<td>ひめゆりの沖縄戦</td>
<td>伊波 園子</td>
</tr>
<tr>
<td>表現する仕事がしたい！</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>ピラミッドの謎</td>
<td>吉村 作治</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 広島長崎修学旅行案内</td>
<td>松元 寛</td>
</tr>
<tr>
<td>ファンタジーが生まれるとき</td>
<td>角野 栄子</td>
</tr>
<tr>
<td>部活魂！</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 福岡 アジアに開かれた交易のまちガイド</td>
<td>武野 要子 編</td>
</tr>
<tr>
<td>福祉ってなんだ</td>
<td>古川 孝順</td>
</tr>
<tr>
<td>武士の時代</td>
<td>五味 文彦</td>
</tr>
<tr>
<td>仏教入門</td>
<td>松尾 剛次</td>
</tr>
<tr>
<td>ブッダ物語</td>
<td>中村 元，田辺 和子</td>
</tr>
<tr>
<td>フランス革命</td>
<td>遅塚 忠躬</td>
</tr>
<tr>
<td>フリーという生き方</td>
<td>岸川 真</td>
</tr>
<tr>
<td>文学でめぐる京都</td>
<td>高野 澄</td>
</tr>
<tr>
<td>分子のはたらきがわかる10話</td>
<td>齋藤 勝裕</td>
</tr>
<tr>
<td>平安時代</td>
<td>保立 道久</td>
</tr>
<tr>
<td>平家物語を読む</td>
<td>永積 安明</td>
</tr>
<tr>
<td>平和ってなんだろう</td>
<td>足立 力也</td>
</tr>
<tr>
<td>勉強法が変わる本</td>
<td>市川 伸一</td>
</tr>
<tr>
<td>冒険にでよう</td>
<td>椎名 誠</td>
</tr>
<tr>
<td>方言は気持ちを伝える</td>
<td>真田 信治</td>
</tr>
<tr>
<td>ロースクール生と学ぶ 法ってどんなもの？</td>
<td>大村 敦志 監修，東大大村ゼミ</td>
</tr>
<tr>
<td>父と娘の 法入門</td>
<td>大村 敦志</td>
</tr>
<tr>
<td>ぼくたちのアニメ史</td>
<td>辻 真先</td>
</tr>
<tr>
<td>ぼくたちの今</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>ぼくたちは生きているのだ</td>
<td>小林 茂</td>
</tr>
<tr>
<td>ぼくの瀬戸内海案内</td>
<td>大林 宣彦</td>
</tr>
<tr>
<td>ぼくはアメリカを学んだ</td>
<td>鎌田 遵</td>
</tr>
<tr>
<td>ぼくは写真家になる！</td>
<td>太田 順一</td>
</tr>
<tr>
<td>ボランティアの考え方</td>
<td>秦 辰也</td>
</tr>
<tr>
<td>本 起源と役割をさぐる</td>
<td>犬養 道子</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 本ができるまで</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>まず歩きだそう</td>
<td>米沢 富美子</td>
</tr>
<tr>
<td>マンガ世界の歩き方</td>
<td>山辺 健史</td>
</tr>
<tr>
<td>万葉集入門</td>
<td>鈴木 日出男</td>
</tr>
<tr>
<td>ミクロにひそむ不思議</td>
<td>牛木 辰男，甲賀 大輔</td>
</tr>
<tr>
<td>ミジンコはすごい！</td>
<td>花里 孝幸</td>
</tr>
<tr>
<td>道は自分で切りひらく 大リーガーたちのチャレンジ</td>
<td>広岡 勲</td>
</tr>
<tr>
<td>南方熊楠</td>
<td>飯倉 照平</td>
</tr>
<tr>
<td>みんな地球に生きるひと</td>
<td>アグネス・チャン</td>
</tr>
<tr>
<td>みんな地球に生きるひと</td>
<td>Part3 アグネス・チャン</td>
</tr>
<tr>
<td>みんな地球に生きるひと</td>
<td>Part2 アグネス・チャン</td>
</tr>
<tr>
<td>みんなでつくるバリアフリー</td>
<td>光野 有次</td>
</tr>
<tr>
<td>明治維新</td>
<td>田中 彰</td>
</tr>
<tr>
<td>めざせ，世界のフィールドを</td>
<td>小沼 廣幸</td>
</tr>
<tr>
<td>メソポタミア文明入門</td>
<td>中田 一郎</td>
</tr>
<tr>
<td>目を閉じて心開いて</td>
<td>三宮 麻由子</td>
</tr>
<tr>
<td>もっと知ろうアジア</td>
<td>陸 培春</td>
</tr>
<tr>
<td>もっと知ろう朝鮮</td>
<td>尹 健次</td>
</tr>
<tr>
<td>ものづくりに生きる</td>
<td>小関 智弘</td>
</tr>
<tr>
<td>ものの始まり50話</td>
<td>近藤 二郎</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 屋久島</td>
<td>青山 潤三</td>
</tr>
<tr>
<td>役に立つ植物の話</td>
<td>石井 龍一</td>
</tr>
<tr>
<td>野生動物と共存できるか</td>
<td>高槻 成紀</td>
</tr>
<tr>
<td>山里の四季をうたう</td>
<td>井出 孫六，石埜 正一郎 編</td>
</tr>
<tr>
<td>山の自然教室</td>
<td>小泉 武栄</td>
</tr>
<tr>
<td>豊かさのゆくえ</td>
<td>佐和 隆光</td>
</tr>
<tr>
<td>夢を跳ぶ</td>
<td>佐藤 真海</td>
</tr>
<tr>
<td>ヨーロッパ思想入門</td>
<td>岩田 靖夫</td>
</tr>
<tr>
<td>カラー版 横浜 交流と発展のまちガイド</td>
<td>南 学 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>四字熟語集</td>
<td>奥平 卓，和田 武司</td>
</tr>
<tr>
<td>よみがえる緑のシルクロード</td>
<td>佐藤 洋一郎</td>
</tr>
<tr>
<td>理科がおもしろくなる12話</td>
<td>山口 幸夫</td>
</tr>
<tr>
<td>理科をアートしよう</td>
<td>高木 隆司</td>
</tr>
<tr>
<td>量子力学とはなんだろう</td>
<td>長岡 洋介</td>
</tr>
<tr>
<td>料理の仕事がしたい</td>
<td>辻 芳樹 編</td>
</tr>
<tr>
<td>ルールはなぜあるのだろう</td>
<td>大村 敦志</td>
</tr>
<tr>
<td>ルネサンス</td>
<td>澤井 繁男</td>
</tr>
<tr>
<td>歴史を動かした発明</td>
<td>平田 寛 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>レッツ英会話</td>
<td>土屋 宏之</td>
</tr>
<tr>
<td>レンズの向こうに自分が見える</td>
<td>野村 訓 編著</td>
</tr>
<tr>
<td>ローマ帝国</td>
<td>青柳 正規</td>
</tr>
<tr>
<td>労働法はぼくらの味方！</td>
<td>笹山 尚人</td>
</tr>
<tr>
<td>論理的に考えること</td>
<td>山下 正男</td>
</tr>
<tr>
<td>若いぼくらにできること</td>
<td>今井 雅之</td>
</tr>
<tr>
<td>若いやつは失礼</td>
<td>小林 道雄</td>
</tr>
<tr>
<td>新版 わたしたちと裁判</td>
<td>後藤 昭</td>
</tr>
<tr>
<td>わたしたちと世界</td>
<td>武田 清子</td>
</tr>
<tr>
<td>わたしの先生</td>
<td>岩波書店編集部 編</td>
</tr>
<tr>
<td>私の戦争</td>
<td>黒木 和雄</td>
</tr>
<tr>
<td>私は「蟻の兵隊」だった</td>
<td>奥村 和一，酒井 誠</td>
</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.where-are-we-going.com/for_students/what_to_study/2009/07/bookseries-for-highschoolers1/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>大学入試の英文の出典　―　東京大学の場合(2)</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam7/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam7/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 01:59:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他(高校生向け)]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[大学入試]]></category>
		<category><![CDATA[英語教育]]></category>
		<category><![CDATA[過去問]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=1595</guid>
		<description><![CDATA[前回，東大の入試英文の出典を取り上げましたが，今回は出典原文と出題の間の異同がどうなっているかを調べてみます。
例として，2006年の5番の問題を扱います。前回触れたように，これはUmberto Eco (ウンベルト・エーコ)著の &#34;How to Travel with a Salmon and other Essays&#34; (1994) の中の How to React to Familiar Faces という章から採られています。ニューヨークでよく知った顔を見つけ，でも誰だったか思い出せず，声をかけようか逃げようか迷うというEco 自身の体験談からはじまり，それが実は知り合いでも何でもない，俳優のアンソニー・クインだと気づき，そこから話題はメディア論へと展開していく章で，原文ではペーパーバック 3ページに満たないはなしです。本文中に Eco ということばが出てきますので，出典探しは楽でした。
もともとはイタリア語で，翻訳はWilliam Weaver。わたしの持っている版と東大が使った版とが同じかどうかは不明なので，ここに挙げたものが正しいとは限りませんが，比べてみるとほぼすべて易しい英語への言い換えになっていることから考え，東大による改編だとみなせると思います。
問題によっては大幅な省略が行われることがありますが，この問題では省略箇所はありません。
なお，同じ年に同じ原文が筑波大学でも使われていて，当然ながら書き換え箇所は異なっています。出版年はだいぶ以前なのに，なぜよりによって同じ年に同じ文章を使ったのかは，わたしには謎です。
&#160;
(表中の太字・下線は筆者。ただし12の下線部は東大。)



&#160;
原文
&#160;
東大入試問題2006年


1
strolling in New York 
→
walking down the street in New York


2
those sensations you encounter 
→
those feelings you have


3
or vice versa

→
or the other way around


4
and converse

→
and talk to him


5
too late to [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回，東大の入試英文の出典を取り上げましたが，今回は出典原文と出題の間の異同がどうなっているかを調べてみます。</p>
<p>例として，2006年の5番の問題を扱います。前回触れたように，これはUmberto Eco (ウンベルト・エーコ)著の &quot;How to Travel with a Salmon <em>and other Essays</em>&quot; (1994) の中の How to React to Familiar Faces という章から採られています。ニューヨークでよく知った顔を見つけ，でも誰だったか思い出せず，声をかけようか逃げようか迷うというEco 自身の体験談からはじまり，それが実は知り合いでも何でもない，俳優のアンソニー・クインだと気づき，そこから話題はメディア論へと展開していく章で，原文ではペーパーバック 3ページに満たないはなしです。本文中に Eco ということばが出てきますので，出典探しは楽でした。</p>
<p>もともとはイタリア語で，翻訳はWilliam Weaver。わたしの持っている版と東大が使った版とが同じかどうかは不明なので，ここに挙げたものが正しいとは限りませんが，比べてみるとほぼすべて易しい英語への言い換えになっていることから考え，東大による改編だとみなせると思います。</p>
<p>問題によっては大幅な省略が行われることがありますが，この問題では省略箇所はありません。</p>
<p>なお，同じ年に同じ原文が筑波大学でも使われていて，当然ながら書き換え箇所は異なっています。出版年はだいぶ以前なのに，なぜよりによって同じ年に同じ文章を使ったのかは，わたしには謎です。</p>
<p>&#160;</p>
<p>(表中の太字・下線は筆者。ただし12の下線部は東大。)</p>
<table class="underline">
<tbody>
<tr align="center" bgcolor="#b2c7ff">
<td>&#160;</td>
<td><strong>原文</strong></td>
<td>&#160;</td>
<td><strong>東大入試問題2006年</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>1</td>
<td><strong>strolling</strong> in New York </td>
<td>→</td>
<td><strong>walking down the street</strong> in New York</td>
</tr>
<tr>
<td>2</td>
<td>those <strong>sensations</strong> you encounter </td>
<td>→</td>
<td>those <strong>feelings</strong> you have</td>
</tr>
<tr>
<td>3</td>
<td>or <strong>vice versa</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>or <strong>the other way around</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>4</td>
<td>and <strong>converse</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>and <strong>talk to him</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>5</td>
<td>too late to <strong>flee</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>too late to ( 2 ) him&#160; ［ (2) = <strong>get away from</strong> ］</td>
</tr>
<tr>
<td>6</td>
<td>a <strong>broad, radiant</strong> smile </td>
<td>→</td>
<td>a <strong>big, broad</strong> smile</td>
</tr>
<tr>
<td>7</td>
<td>Anthony Quinn </td>
<td>→</td>
<td>Anthony Quinn, <strong>the famous film star</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>8</td>
<td>had <strong>glimpsed</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>had <strong>caught sight of</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>9</td>
<td><strong>inhabit</strong> our memory </td>
<td>→</td>
<td><strong>live in</strong> our memory</td>
</tr>
<tr>
<td>10</td>
<td><strong>debate</strong>
</td>
<td>→</td>
<td><strong>discuss</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>11</td>
<td><strong>expound </strong></td>
<td>→</td>
<td><strong>explain</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>12</td>
<td>fall permanently into this confusion; but still you <strong>are not immune to the syndrome</strong>. And there is worse.</td>
<td>→</td>
<td>fall permanently into this confusion — but still you <strong>cannot escape the same confusion yourself</strong>.           <br /><strong>My problems with film stars were all in my head, of course</strong>. <sub>(6)</sub><u>But there is worse</u>.</td>
</tr>
<tr>
<td>13</td>
<td>I have <strong>received confidences from</strong> people </td>
<td>→</td>
<td>I have <strong>been told stories by</strong> people</td>
</tr>
<tr>
<td>14</td>
<td>have been <strong>subjected to</strong> the mass media </td>
<td>→</td>
<td>have been <strong>involved with</strong> the mass media</td>
</tr>
<tr>
<td>15</td>
<td>I&#8217;m not talking about <strong>Johnny Carson or Oprah Winfrey</strong>, </td>
<td>→</td>
<td>I&#8217;m not talking about <strong>the most famous media stars</strong>,</td>
</tr>
<tr>
<td>16</td>
<td><strong>panel discussions</strong>
</td>
<td>→</td>
<td><strong>talk shows</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>17</td>
<td><strong>disagreeable</strong> experience </td>
<td>→</td>
<td><strong>unpleasant</strong> experience</td>
</tr>
<tr>
<td>18</td>
<td>when he or she can <strong>overhear</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>when he or she can <strong>hear us</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>19</td>
<td>Such behavior would be <strong>rude</strong>, even — <u>if carried too far</u> — <strong>agressive</strong>. </td>
<td>→</td>
<td>Such behavior would be <strong>impolite</strong>, even <strong>offensive</strong>, <u>( 8 )</u>. ［ (8) = if carried too far ］</td>
</tr>
<tr>
<td>20</td>
<td><strong>My guinea pigs</strong> insist that </td>
<td>→</td>
<td><strong>My own relatively famous friends</strong> insist that</td>
</tr>
<tr>
<td>21</td>
<td>at a newsstand, in the <strong>tobacconist&#8217;s</strong>, </td>
<td>→</td>
<td>at a newsstand, in a <strong>bookstore</strong>,</td>
</tr>
<tr>
<td>22</td>
<td><strong>boarding</strong> a train </td>
<td>→</td>
<td><strong>getting on</strong> a train</td>
</tr>
<tr>
<td>23</td>
<td>they <strong>encounter </strong>others </td>
<td>→</td>
<td>they <strong>run into</strong> others</td>
</tr>
<tr>
<td>24</td>
<td><strong>amiably</strong>
</td>
<td>→</td>
<td><strong>happily</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>25</td>
<td>a <strong>protagonist</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>a <strong>character</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>26</td>
<td><strong>abruptly</strong>
</td>
<td>→</td>
<td><strong>unexpectedly</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>27</td>
<td><strong>grabbed</strong>
</td>
<td>→</td>
<td><strong>taken hold of</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>28</td>
<td>by the <strong>lapel</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>by the <strong>arm</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>29</td>
<td>a telephone <strong>booth</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>a telephone <strong>box</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>30</td>
<td><strong>Talk about coincidence!</strong>
</td>
<td>→</td>
<td><strong>Guess what!</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>31</td>
<td><strong>I&#8217;ve run into</strong> Anthony Quinn. </td>
<td>→</td>
<td><strong>I&#8217;m</strong> with Anthony Quinn.</td>
</tr>
<tr>
<td>32</td>
<td><strong>(</strong>After which I would throw Quinn aside and go on about my business.<strong>) </strong></td>
<td>→</td>
<td>After which I would throw Quinn aside and go on about my business.</td>
</tr>
<tr>
<td>33</td>
<td><strong>cinematic</strong>
</td>
<td>→</td>
<td>movie-like</td>
</tr>
<tr>
<td>34</td>
<td><strong>U</strong>ntil we <strong>will</strong> think that </td>
<td>→</td>
<td><strong>— u</strong>ntil we think that</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&#160;</p>
<p>原文自体がかなり易しい英語なのですが，それをさらにやさしく書き換えています。東大を受けようという受験生なら知っているだろうと想定できるものでさえ書き換えているようです。うなずける語彙レベルの書き換えは，11, 13, 20, 25, 28といったあたりでしょうか。説明を加えたり，注の手間を省いた7や15も納得できます。</p>
<p>しいて東大の書き換え意図を推測すれば，できるだけ語彙でつまずくのを避けて，設問箇所に集中させようということなのかもしれません。文脈から設問部分を考えさせたい，よって前後の脈絡は苦労せずに読み取れるようにさせる，好意的にとればそんなところでしょう。</p>
<p>5は書き換えた句を選択肢にしていますが，これはどうかな。19では順序を変えて解きやすくするねらいでしょうか。</p>
<p>この中では12が比較的大きく変わっています。これは，下線部(6)が「&quot;worse&quot;とされていることは何か。25～35字の日本語で述べよ。」という設問になっているからと思われます。東大が挿入した一文(My problems with film stars were all in my head, of course.)が問題を解く上での手がかりになるわけです。</p>
<p>34では，独立節として使われている until 節をダッシュで前文につなげています。高校レベルの英文法としてはこういう独立節の用法は破格であることが理由でしょう。「時・条件の副詞節では未来のことを現在形で用いて表現する」というルールに照らして，willをカットしています。原文にwillが使われているのは，独立節であるため，副詞節的性質が弱まり，untilが等位接続詞として感じられるためだと思います。</p>
 <p>　</p><div class="series_toc"><h4>シリーズ ［大学入試英文の出典］　のもくじ</h4><ol><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam1/' title='大学入試の英文の出典　―　どこから採られているか？ &lt;1&gt;'>大学入試の英文の出典　―　どこから採られているか？ &lt;1&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam2/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;2&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;2&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam3/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;3&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;3&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam4/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;4&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;4&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam6/' title='大学入試の英文の出典 ― 東京大学 の場合'>大学入試の英文の出典 ― 東京大学 の場合</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam5/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;5&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;5&gt;</a></li><li>大学入試の英文の出典　―　東京大学の場合(2)</li></ol></div><div class=’series_links’>　　　　　<a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam5/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;5&gt;'> &laquo;　［大学入試英文の出典］ の前の投稿</a>　｜　</div><p>　</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>大学入試の英文の出典 ― 東京大学 の場合</title>
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		<comments>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam6/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2009 04:36:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他(高校生向け)]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[大学入試]]></category>
		<category><![CDATA[英語教育]]></category>
		<category><![CDATA[過去問]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=1584</guid>
		<description><![CDATA[第1回で触れたように，出典を明示する大学が増えてきたとはいえ，まだ3割に満たない少数派で，出題の意図から考えて明示するのが不適切な場合もある。著作権料を払っているのかどうか，よくわからないが，そのへんの問題で出典を隠す場合もあるかもしれない。
早稲田は，国際教養，法が比較的公表する方で，後は政経，理工がぼちぼち。慶應は文学部以外は公表非公表の基準が不明，上智は昔から公表する方だろう。
東大や京大はほぼ一貫して明示しない方針でやってきた(東大後期は出典を載せることもある)。どういう意図かはわからないが，東大の要約問題ではタイトルがヒントになりうるので，出典明示が一般的になったとしても載せない方がいいだろう。
明示していなくても，現在ではネットで出典を発見することも可能になってきた。英米の新聞社・雑誌社は自社の記事をかなり大胆に無料公開している(そうでないところもあるが)し，なにより Google Book Search (グーグル・ブック検索)の存在が大きい。
どの程度発見できるか，2000年から最新の2009年までの東大の入試問題を探してみることにする。
対象は，1番の 1 の要約問題で使われる英文と，最後の5番で使われる英文とする。
&#160;
&#160;
● 2009年度
○ &#60;1 の 1 &#62; 要約問題

タイトル： Seeing&#160; 著者: Annie Dillard

&#160;
&#160; ＝＝&#160; 書籍のプレビュー&#160; ＝＝

&#160;
○ &#60;5&#62; 長文総合問題
 珍しく，新聞からの出題。

タイトル：
Looking for the Lie (New York Times Magazine February 5, 2006)
著者: ROBIN MARANTZ HENIG 

&#160;
● 2008年度
○ &#60;1 の 1 &#62; 要約問題
このエッセイからは，別の箇所が早稲田・政経，中央･法でも出題されている。

タイトル： About Face
著者: Joseph Epstein

&#160;
○ &#60;5&#62; 長文総合問題 不明
&#160;
● 2007年度
○ &#60;1 の 1 &#62; [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>第1回で触れたように，出典を明示する大学が増えてきたとはいえ，まだ3割に満たない少数派で，出題の意図から考えて明示するのが不適切な場合もある。著作権料を払っているのかどうか，よくわからないが，そのへんの問題で出典を隠す場合もあるかもしれない。</p>
<p>早稲田は，国際教養，法が比較的公表する方で，後は政経，理工がぼちぼち。慶應は文学部以外は公表非公表の基準が不明，上智は昔から公表する方だろう。</p>
<p>東大や京大はほぼ一貫して明示しない方針でやってきた(東大後期は出典を載せることもある)。どういう意図かはわからないが，東大の要約問題ではタイトルがヒントになりうるので，出典明示が一般的になったとしても載せない方がいいだろう。</p>
<p>明示していなくても，現在ではネットで出典を発見することも可能になってきた。英米の新聞社・雑誌社は自社の記事をかなり大胆に無料公開している(そうでないところもあるが)し，なにより Google Book Search (グーグル・ブック検索)の存在が大きい。</p>
<p>どの程度発見できるか，2000年から最新の2009年までの東大の入試問題を探してみることにする。</p>
<p>対象は，1番の 1 の要約問題で使われる英文と，最後の5番で使われる英文とする。</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2009年度</h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル：<em> Seeing</em>&#160; <br />著者: Annie Dillard</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<p>&#160; ＝＝&#160; 書籍のプレビュー&#160; ＝＝</p>
<p><iframe style="border-right-width: 0px; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px" height="500" src="http://books.google.com/books?id=I3foZ-c4kAUC&amp;lpg=PA296&amp;dq=%22surprise%20ahead%20or%20money%20this%20way%22&amp;as_brr=3&amp;hl=ja&amp;pg=PA295&amp;output=embed" frameborder="0" width="500" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>&#160;</h3>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong></p>
<p> 珍しく，新聞からの出題。</p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル：<em><br />
</em><a href="http://www.nytimes.com/2006/02/05/magazine/05lying.html?_r=1&amp;pagewanted=all" target="_blank"><em>Looking for the Lie</em></a> (<em>New York Times Magazine</em> February 5, 2006)</p>
<p>著者: ROBIN MARANTZ HENIG </p>
</div>
<h3>&#160;</h3>
<h3>● 2008年度</h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong></p>
<p>このエッセイからは，別の箇所が早稲田・政経，中央･法でも出題されている。</p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： <em>About Face</em></p>
<p>著者: Joseph Epstein</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題 </strong>不明</p>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2007年度</h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong> 不明</p>
<p>&#160;</p>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong> 不明</p>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2006年度</h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： Voice and equality</p>
<p>著者: Sidney Verba, Kay Lehman Schlozman, Henry E. Brady</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;&#160; ＝＝&#160; 書籍のプレビュー&#160; ＝＝</p>
<p><iframe style="border-right-width: 0px; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px" height="500" src="http://books.google.co.jp/books?id=YFiCO5f0BKAC&amp;lpg=PA1&amp;dq=%22Democracy%20is%20unthinkable%20without%20the%20ability%20of%20citizens%20to%20participate%22&amp;lr=&amp;num=50&amp;as_brr=0&amp;pg=PA1&amp;output=embed" frameborder="0" width="500" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&#160;</p>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong></p>
<p>記号学の大家，「薔薇の名前」の著者。</p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： <em>How to Travel with a Salmon &amp; Other Essays</em> の中の &quot;How to React to Familiar Faces&quot; の章</p>
<p>著者： Umberto Eco</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2005年度</h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong> 不明</p>
<h3>&#160;</h3>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： &quot;The Lighthouse,&quot; <em>The New Yorker</em>, January 20, 1968</p>
<p>著者： Arturo Vivante</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2004年度&#160; </h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： <em>Searching for memory</em><br />
<br />著者: Daniel L. Schacter</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： <em>The Shadow Lines</em></p>
<p>著者: Amitav Ghosh </p>
</div>
<p>&#160;</p>
<p>＝＝&#160; 書籍のプレビュー&#160; ＝＝</p>
<p><iframe style="border-right-width: 0px; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px" height="500" src="http://books.google.co.jp/books?id=FvQ8pn-ApUAC&amp;lpg=PA148&amp;dq=%22one%20evening%20when%20we%20were%20sitting%20out%20in%20the%20garden%20she%20wanted%20to%20know%20whether%22&amp;lr=&amp;as_brr=3&amp;pg=PA148&amp;output=embed" frameborder="0" width="500" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2003年度</h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong></p>
</p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： Grooming, Gossip, and the Evolution of Language</p>
<p>著者: Robin Dunbar</p>
</div>
<p>＝＝&#160; 書籍のプレビュー&#160; ＝＝</p>
<p><iframe style="border-right-width: 0px; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px" height="500" src="http://books.google.com/books?id=nN5DFNT-6ToC&amp;lpg=PA157&amp;dq=%22There%20are%20estimated%20to%20be%20about%205%2C000%20languages%22&amp;lr=&amp;as_brr=0&amp;hl=ja&amp;pg=PA157&amp;output=embed" frameborder="0" width="500" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&#160;</p>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： <em>Neither East Nor West</em>&#160;&#160; </p>
<p>著者: Christiane Bird</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2002年度</h3>
<p>この年はどちらも有名な本。</p>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>A Lateral View      <br />著者: Donald Richie</p>
<p>&#160;</p>
</div>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： How the Mind Works</p>
<p>著者： Steven Pinker </p>
</div>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2001年度</h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題&#160;&#160; </strong>不明</p>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： <em>The darkness of Wallis Simpson and other stories</em></p>
<p>著者: Rose Tremain</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<h3>● 2000年度</h3>
<p><strong>○ &lt;1 の 1 &gt; 要約問題</strong></p>
<div class="dotted-block">
<p>タイトル： <em>Beyond Modularity</em></p>
<p>著者: Annette Karmiloff-Smith</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<p>＝＝&#160; 書籍のプレビュー&#160; ＝＝</p>
<p><iframe style="border-right-width: 0px; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px" height="500" src="http://books.google.co.jp/books?id=xhUll82paFYC&amp;lpg=PA31&amp;dq=%22You%20may%20be%20shocked%20by%20my%20suggestion%20that%2C%20in%20some%20very%20deep%20sense%2C%22&amp;lr=&amp;num=50&amp;as_brr=0&amp;pg=PA31&amp;output=embed" frameborder="0" width="500" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&#160;</p>
<p><strong>○ &lt;5&gt; 長文総合問題</strong> 不明</p>
<p>&#160;</p>
<p>トータルで，判明率70%。</p>
 <p>　</p><div class="series_toc"><h4>シリーズ ［大学入試英文の出典］　のもくじ</h4><ol><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam1/' title='大学入試の英文の出典　―　どこから採られているか？ &lt;1&gt;'>大学入試の英文の出典　―　どこから採られているか？ &lt;1&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam2/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;2&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;2&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam3/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;3&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;3&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam4/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;4&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;4&gt;</a></li><li>大学入試の英文の出典 ― 東京大学 の場合</li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam5/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;5&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;5&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam7/' title='大学入試の英文の出典　―　東京大学の場合(2)'>大学入試の英文の出典　―　東京大学の場合(2)</a></li></ol></div><div class=’series_links’>　　　　　<a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam4/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;4&gt;'> &laquo;　［大学入試英文の出典］ の前の投稿</a>　｜　<a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam5/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;5&gt;'> ［大学入試英文の出典］ の次の投稿 &raquo;</a></div><p>　</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『東大英単』 と 『京大基本英単語1100』</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/ut-voc-uk-voc/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/ut-voc-uk-voc/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2009 05:20:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[いろんな本]]></category>
		<category><![CDATA[その他(高校生向け)]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習情報（中～上）]]></category>
		<category><![CDATA[単語]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.where-are-we-going.com/?p=1515</guid>
		<description><![CDATA[
「東大英単」&#160; &#124; 編著：東京大学教養学部英語部会 &#124; 出版社：東京大学出版会 &#124; 2009年 &#124; 1800円 &#124; 大学生・一般・（高校上級）向け
「京大学術語彙データベース基本英単語1100」 &#124; 著者：京都大学英語学術語彙研究グループ+研究社 &#124; 出版社：研究社 &#124; 2009年 &#124; 1400円 大学生・一般 向け



期せずして同時期に東大と京大から単語集が刊行された。
『東大英単』 と 『京大基本英単語1100』。
暗記用の単語集というものは，かつては試験対策の詰め込みようと相場が決まっていた。「単語は文脈で覚えていくもの，だから英文に触れて未知の単語に出会うたびに覚えていくべきであって，単語集なんか邪道だ，受験生じゃあるまいし」というのが英語の教師やら「達人」やらの託宣であった。つまり，単語集は，ふだんの努力を怠っている者が，大学入試やら英検やらTOEICやらの「試験の前にあわてて使うもの」であった。
　


それが天下の東大，京大が大学生をターゲットにした[1] 単語集を出版する時代である。時代は変わった，と言えなくはないが，でもあながち「学力低下」のためだけとは言えまい。「単語は英文に触れながら覚えるもの」といっても，それでは読んだ文章によって語彙に偏りができるし，第一，効率的だとは思えない。比較的短期間で単語を増やしてから読んだ方が，読む効率も上がり，その分触れる英文・語彙も増えるから，さらなる語彙増強が図れると考えるのも当然で，そもそも単語集は毛嫌いされるべきものではなかったのである。わたしも単語集というのは好きできなかったけれど，それはある種の知的エリーティズムのせいというより，単語集で学ぶということの窮屈さ，シャカリキさがいやだったというだけの話である。
&#160;
そうした「ええかっこしい」を捨てたところから，『東大英単』と『京大基本英単語1100』は生まれたようだ。そのねらいには共通するものが多いであろうが，できあがったものはかなり違っている。
&#160;



&#160;
東大英単
京大基本英単語1100


収録語彙数
280
1100


判型
A4
新書


編集した教師
英語科
全学部の協力


収録語彙の選定
&#34;On Campus&#34;
データベース


収録語彙の傾向
汎用
学術論文



&#160;
『東大英単』は，自校で作成し，教養学部1年で使う&#34;On Campus&#34;というテキスト（英文アンソロジー）の14の英文から選出した280の単語を収録している。各単語にほぼ1/2ページ使って，


見出し語 
発音 
英語による語義（英英辞典的説明） 
派生語 
例文とその和訳 2つ 
長めの解説 

という順で，1語1語をじっくりと扱っている。日本語訳が載っていないのが特徴の1つと言えるだろう。単語の難易度レベルは決して高くなく，せいぜい英検準1級程度の単語が並んでいる。読者が東大生なら知っているはずの単語が8割以上のはずだ。だがら本書のねらいは，英単語の日本語の意味を言えるかどうかのレベルではなく，よく使われる語のニュアンスや用法も含めて1つ1つの語の手触りのようなものを感じ取らせるということなのだろう。英単語の日本語訳を知っていれば，それが単語を「知っている」ことだと思われがちだが，実はそうではない。英文を読んでいれば，知っている単語なのに何でこの単語がここで使われているのか，どうもしっくりこないという経験をしたことがあるはず。日本語訳でとらえきれない個性が単語にはあって，それを文と接しながら経験的に体得することがだいじなのである。基本的なことほど難しい。このへんの考え方は，京大本と好対照をなす。いかにも英語の教師が作った単語集だなという感じを抱かせるところだ。
各章末には2～3ページのコラムがあり，これも単なるおまけではなくて，語彙にまつわる話題を深く掘り下げた充実した内容になっている。
&#160;
『京大学術語彙データベース基本英単語1100』は，文字どおり学術論文を読みこなし，執筆するのに必要な単語集というコンセプトでできている。各学問分野ごとに，学術雑誌からの英単語データーベースを作り（1000万語以上だという），そこから「文理共通語彙(477)」「文系共通語彙(311)」「理系共通語彙(322)」を絞り込むという具合に作られている。外見は受験用の単語集とそっくりで，おまけに赤いプラスチックシートまでついている。


見出し語 
発音 
日本語の意味 
例と訳（文よりも句の例が多い） 
派生語 

収録語彙数が多いのだから当然だが，レベルは東大本よりも高いと言えよう。特に「理系共通語彙」には，日本語訳を見てもわからない単語がちらほらある。 dendritic 「模樹石様の」，telomere 「テロメア」なんてのもある。テロメアって．．．．。もちろん，文系なら「文系共通語彙」だけをやればいいということなのだろうが，どちらにも文理問わず必要な単語もあるので要注意ではある。
見かけはどう見ても受験生用単語集なので，面白みに欠けてはいるが，よくよく見てみると語彙の選出はなかなか見事である。「文理共通」の前半はやさしい単語が並んでいるのだが，後半は「あっ，この単語は大事なわりにあまりよそでは取り上げられないよなぁ」という語が目白押しで，実によく考えて作られている。単にコーパスから機械的に選んでいるのではなさそうだ。各所に「『意味』の使い分け」のコーナーがあり，類語の違いを簡単に説明している。東大本が「1つずつじっくり」であるのに対し，京大本はどうしても「浅い説明でたくさんの単語」となってしまう弱点をこのコーナーで補っている。
&#160;
この項を書くに当たって両書の全単語を入力したのだが，といって著作権があるからそれをここに掲載するわけにもいかない[2] 。
両書に共通して選ばれていた単語だけ載せておくことにする。以下の76語だ。

advocate, alternative, ambiguous, apparent, array, articulate, capability, chronic, cite, commodity, communal, component, conjecture, consequence, [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="bookdata">
<p>「東大英単」&#160; | 編著：東京大学教養学部英語部会 | 出版社：東京大学出版会 | 2009年 | 1800円 | 大学生・一般・（高校上級）向け</p>
<p>「京大学術語彙データベース基本英単語1100」 | 著者：京都大学英語学術語彙研究グループ+研究社 | 出版社：研究社 | 2009年 | 1400円 大学生・一般 向け</p>
</div>
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</div>
<p>期せずして同時期に東大と京大から単語集が刊行された。</p>
<p>『東大英単』 と 『京大基本英単語1100』。</p>
<p>暗記用の単語集というものは，かつては試験対策の詰め込みようと相場が決まっていた。「単語は文脈で覚えていくもの，だから英文に触れて未知の単語に出会うたびに覚えていくべきであって，単語集なんか邪道だ，受験生じゃあるまいし」というのが英語の教師やら「達人」やらの託宣であった。つまり，単語集は，ふだんの努力を怠っている者が，大学入試やら英検やらTOEICやらの「試験の前にあわてて使うもの」であった。</p>
<div class="fullwidth">　</div>
<div class="amazonlink"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ysnrrkmr-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4327452211&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=12A55C&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
</div>
<p>それが天下の東大，京大が大学生をターゲットにした<sup>[1]</sup> 単語集を出版する時代である。時代は変わった，と言えなくはないが，でもあながち「学力低下」のためだけとは言えまい。「単語は英文に触れながら覚えるもの」といっても，それでは読んだ文章によって語彙に偏りができるし，第一，効率的だとは思えない。比較的短期間で単語を増やしてから読んだ方が，読む効率も上がり，その分触れる英文・語彙も増えるから，さらなる語彙増強が図れると考えるのも当然で，そもそも単語集は毛嫌いされるべきものではなかったのである。わたしも単語集というのは好きできなかったけれど，それはある種の知的エリーティズムのせいというより，単語集で学ぶということの窮屈さ，シャカリキさがいやだったというだけの話である。</p>
<p>&#160;</p>
<p>そうした「ええかっこしい」を捨てたところから，『東大英単』と『京大基本英単語1100』は生まれたようだ。そのねらいには共通するものが多いであろうが，できあがったものはかなり違っている。</p>
<p>&#160;</p>
<table class="underline">
<tbody>
<tr>
<td>&#160;</td>
<td><strong>東大英単</strong></td>
<td><strong>京大基本英単語1100</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>収録語彙数</td>
<td>280</td>
<td>1100</td>
</tr>
<tr>
<td>判型</td>
<td>A4</td>
<td>新書</td>
</tr>
<tr>
<td>編集した教師</td>
<td>英語科</td>
<td>全学部の協力</td>
</tr>
<tr>
<td>収録語彙の選定</td>
<td>&quot;On Campus&quot;</td>
<td>データベース</td>
</tr>
<tr>
<td>収録語彙の傾向</td>
<td>汎用</td>
<td>学術論文</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&#160;</p>
<p>『東大英単』は，自校で作成し，教養学部1年で使う&quot;On Campus&quot;というテキスト（英文アンソロジー）の14の英文から選出した280の単語を収録している。各単語にほぼ1/2ページ使って，</p>
<div class="leftimage" style="width: 170px;   margin: 5px  5%; padding : 10px; border: 1px dotted #B2C7FF;"><div id="attachment_1520" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2009/06/utvoc.jpg" rel="lightbox[1515]"><img src="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2009/06/utvoc-150x150.jpg" alt="画像クリックで拡大" title="utvoc" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1520" /></a><p class="wp-caption-text">画像クリックで拡大</p></div></div>
<ol>
<li>見出し語 </li>
<li>発音 </li>
<li>英語による語義（英英辞典的説明） </li>
<li>派生語 </li>
<li>例文とその和訳 2つ </li>
<li>長めの解説 </li>
</ol>
<p>という順で，1語1語をじっくりと扱っている。日本語訳が載っていないのが特徴の1つと言えるだろう。単語の難易度レベルは決して高くなく，せいぜい英検準1級程度の単語が並んでいる。読者が東大生なら知っているはずの単語が8割以上のはずだ。だがら本書のねらいは，英単語の日本語の意味を言えるかどうかのレベルではなく，よく使われる語のニュアンスや用法も含めて1つ1つの語の手触りのようなものを感じ取らせるということなのだろう。英単語の日本語訳を知っていれば，それが単語を「知っている」ことだと思われがちだが，実はそうではない。英文を読んでいれば，知っている単語なのに何でこの単語がここで使われているのか，どうもしっくりこないという経験をしたことがあるはず。日本語訳でとらえきれない個性が単語にはあって，それを文と接しながら経験的に体得することがだいじなのである。基本的なことほど難しい。このへんの考え方は，京大本と好対照をなす。いかにも英語の教師が作った単語集だなという感じを抱かせるところだ。</p>
<p>各章末には2～3ページのコラムがあり，これも単なるおまけではなくて，語彙にまつわる話題を深く掘り下げた充実した内容になっている。</p>
<p>&#160;</p>
<p>『京大学術語彙データベース基本英単語1100』は，文字どおり学術論文を読みこなし，執筆するのに必要な単語集というコンセプトでできている。各学問分野ごとに，学術雑誌からの英単語データーベースを作り（1000万語以上だという），そこから「文理共通語彙(477)」「文系共通語彙(311)」「理系共通語彙(322)」を絞り込むという具合に作られている。外見は受験用の単語集とそっくりで，おまけに赤いプラスチックシートまでついている。</p>
<div class="leftimage" style="width: 170px;   margin: 5px  5%; padding : 10px; border: 1px dotted #B2C7FF;"><div id="attachment_1521" class="wp-caption alignnone" style="width: 160px"><a href="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2009/06/ukvoc.jpg" rel="lightbox[1515]"><img src="http://www.where-are-we-going.com/wp/wp-content/uploads/2009/06/ukvoc-150x150.jpg" alt="画像クリックで拡大" title="ukvoc" width="150" height="150" class="size-thumbnail wp-image-1521" /></a><p class="wp-caption-text">画像クリックで拡大</p></div></div>
<ol>
<li>見出し語 </li>
<li>発音 </li>
<li>日本語の意味 </li>
<li>例と訳（文よりも句の例が多い） </li>
<li>派生語 </li>
</ol>
<p>収録語彙数が多いのだから当然だが，レベルは東大本よりも高いと言えよう。特に「理系共通語彙」には，日本語訳を見てもわからない単語がちらほらある。 dendritic 「模樹石様の」，telomere 「テロメア」なんてのもある。テロメアって．．．．。もちろん，文系なら「文系共通語彙」だけをやればいいということなのだろうが，どちらにも文理問わず必要な単語もあるので要注意ではある。</p>
<p>見かけはどう見ても受験生用単語集なので，面白みに欠けてはいるが，よくよく見てみると語彙の選出はなかなか見事である。「文理共通」の前半はやさしい単語が並んでいるのだが，後半は「あっ，この単語は大事なわりにあまりよそでは取り上げられないよなぁ」という語が目白押しで，実によく考えて作られている。単にコーパスから機械的に選んでいるのではなさそうだ。各所に「『意味』の使い分け」のコーナーがあり，類語の違いを簡単に説明している。東大本が「1つずつじっくり」であるのに対し，京大本はどうしても「浅い説明でたくさんの単語」となってしまう弱点をこのコーナーで補っている。</p>
<p>&#160;</p>
<p>この項を書くに当たって両書の全単語を入力したのだが，といって著作権があるからそれをここに掲載するわけにもいかない<sup>[2]</sup> 。</p>
<p>両書に共通して選ばれていた単語だけ載せておくことにする。以下の76語だ。</p>
<div class="dotted-block">
<p>advocate, alternative, ambiguous, apparent, array, articulate, capability, chronic, cite, commodity, communal, component, conjecture, consequence, consistent, construct, contamination, context, contradiction, counterpart, crucial, demonstrate, differentiate, dimension, dismantle, diversity, dominant, dynamics, evident, exclusively, exhibit, explicit, facilitate, finite, framework, furthermore, heterogeneity, hypothesis, impose, incorporate, indicate, individual, inherent, interaction, involve, maintain, manifestation, mutually, negligible, occurrence, parameter, perspective, phenomenon, potential, predominantly, previous, prominent, ratio, reference, revise, rigorous, sequence, sphere, stable, standardize, strategy, stress, subjective, subsequent, tacit, theoretical, trait, transcend, undermine, unify, variable</p>
</div>
<p>&#160;</p>
<p>どちらがすぐれているのか，どちらを使うべきか，比較したくなるかもしれないが，コンセプトがまったく違い，どちらのコンセプトも学習上意味のあるコンセプトである。優劣を競うのはムダだと思う。語彙力増強に関心があるのなら両方持っていていいだろう。高校生なら，これらを使う必要はない。すでに大学受験用の単語集をこの1学期の時点で終えてしまった人<sup>[3]</sup>は，東大本をパラパラ眺めてみるのもいいだろうし，年を越して試験間際に京大本の「文理共通語彙」を詰め込むという方法もある。</p>
<p>&#160;</p>
<hr /><ol class="footnotes"><li id="footnote_0_1515" class="footnote">自校の学生をターゲットにして作られているのは確かだが，両書とも本当のターゲットは広く一般の学生・社会人であろう。じじつ先行の「東大英単」はビジネス街の本屋で売れているという話だ。</li><li id="footnote_1_1515" class="footnote">単語には著作権はないが，どの単語を選ぶかにはあるだろう</li><li id="footnote_2_1515" class="footnote">実際いるんですよ，そういう生徒も。</li></ol><p>&#160;</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/ut-voc-uk-voc/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;5&gt;</title>
		<link>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam5/</link>
		<comments>http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam5/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2009 06:47:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rickie</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他(高校生向け)]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[大学入試]]></category>
		<category><![CDATA[英語教育]]></category>
		<category><![CDATA[過去問]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は，へぇ，こんなのも出てるんだというような出典。
まずは古典。古典といっても定義はあいまいなのですが，少なくとも第二次大戦前後およびそれ以前という程度です。古くても19世紀後半が限界のようです。過去には欽定訳聖書の一部が出たこともあったような記憶がありますが。
ちなみにわたしは，古い英語を出題してもいっこうにかまわないと思っています。古い英語だけではまずいと思いますが。新しい英語が新しいとは限りません。
古典



&#34;The Aims of Education&#34; (1929)
A. N. Whitehead
青森公立大 


&#34;Orthodoxy&#34; (1909)
G. K. Chesterton
横浜国立大 


&#34;A Short History of the World&#34; (1922)
H. G. Wells
埼玉工業大 


&#34;Democracy and Education&#34; (1916)
John Dewey
鹿児島大 


&#34;The Pearl&#34; (1947)
John Steinbeck
拓殖大 


&#34;How Does One Study Social Science?&#34; (1915)
Joseph A. Schumpeter
静岡県立大 


&#34;The Story of an Hour&#34; (1894)
Kate Chopin
福井大 


&#34;The Happy Prince&#34; (1888)
Oscar Wilde
岐阜大 


&#34;The Chrysanthemum and the Sword&#34; [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は，へぇ，こんなのも出てるんだというような出典。</p>
<p>まずは古典。古典といっても定義はあいまいなのですが，少なくとも第二次大戦前後およびそれ以前という程度です。古くても19世紀後半が限界のようです。過去には欽定訳聖書の一部が出たこともあったような記憶がありますが。</p>
<p>ちなみにわたしは，古い英語を出題してもいっこうにかまわないと思っています。古い英語だけではまずいと思いますが。新しい英語が新しいとは限りません。</p>
<p><strong>古典</strong></p>
<table class="underline">
<tbody>
<tr>
<td>&quot;The Aims of Education&quot; (1929)</td>
<td>A. N. Whitehead</td>
<td>青森公立大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;Orthodoxy&quot; (1909)</td>
<td>G. K. Chesterton</td>
<td>横浜国立大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;A Short History of the World&quot; (1922)</td>
<td>H. G. Wells</td>
<td>埼玉工業大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;Democracy and Education&quot; (1916)</td>
<td>John Dewey</td>
<td>鹿児島大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;The Pearl&quot; (1947)</td>
<td>John Steinbeck</td>
<td>拓殖大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;How Does One Study Social Science?&quot; (1915)</td>
<td>Joseph A. Schumpeter</td>
<td>静岡県立大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;The Story of an Hour&quot; (1894)</td>
<td>Kate Chopin</td>
<td>福井大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;The Happy Prince&quot; (1888)</td>
<td>Oscar Wilde</td>
<td>岐阜大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;The Chrysanthemum and the Sword&quot; (1946)</td>
<td>Ruth Benedict</td>
<td>大阪薬科大 </td>
</tr>
<tr>
<td>&quot;My Mortal Enemy&quot; (1926)</td>
<td>Willa Cather</td>
<td>愛媛大 </td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>これ以外に，神学部などでは古典も多いような気がします。内容が特殊ですが。</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<p><strong>Wikipedia</strong></p>
<p>英語版Wikipediaからの出題です。もともと百科事典からの出題はよくあった（今もある）わけですが，こんなところからも出題されるようになりました。</p>
<ul>
<li>Salt の項から&#160;&#160;&#160;&#160;&#160; 麗澤大 </li>
<li>Exploratory engineering の項から(？)&#160;&#160; 北九州市立大 </li>
</ul>
<p>北九州市立の問題は&quot;Exploratory engineering&quot;の項からの出題だと思われるのですが，後半（下線部）の箇所が不明です。「原文の一部を変更している」と言っている，その変更の箇所なのでしょうがどこをもとに「変更」しているのでしょうか？別の記事と合成しているのかもしれませんが，そうでなければ「変更」というよりも「改作」「創作」みたいです。</p>
<p>&#160;</p>
<p>問題文（全文）</p>
<blockquote>
<p>次の英文を読んで，下線部を和訳せよ。</p>
<p>Engineering is concerned with the design of a solution to a practical problem. Scientists may ask why a problem arises, and proceed to research into the question, perhaps creating a mathematical model of their observations. By contrast, engineers want to know how to solve a problem, and how to make practical use of that solution. <u>In other words, scientists attempt to explain phenomena, whereas engineers use any available knowledge, including that produced by science, to construct solutions to problems.</u></p>
<p align="right">出典: <i>Wikipedia — The Free Encyclopedia</i> (http://en.wikipedia.org/wiki/)</p>
<p align="right">(出題の都合により，原文の一部を変更している箇所がある。)</p>
</blockquote>
<p><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Exploratory_engineering" target="_blank">Wikipediaの原文</a>（出題者が依ったと思われる2006年9月頃のバージョンでも，この箇所には変更はない）</p>
<blockquote>
<p>Engineering is concerned with the design of a solution to a practical problem. A scientist may ask &quot;why?&quot; and proceed to research the answer to the question. By contrast, engineers want to know how to solve a problem, and how to implement that solution. Exploratory engineering often posits that a highly detailed solution exists, and explores the putative characteristics of such a solution, while holding in abeyance the question of how to implement that solution. If a point can be reached where the attempted implementation of the solution is addressed using the principles of engineering science, the activity transitions from protoengineering to actual engineering, and results in success or failure to implement the design.</p>
<p>Unlike the scientific method which relies on peer reviewed experiments which attempt to prove or disprove a falsifiable hypothesis, exploratory engineering relies on peer review, simulation and other methods employed by scientists, but applies them to some hypothetical artifact, a specific and detailed hypothesized design or process, rather than to an abstract model or theory. Because of the inherent lack of experimental falsifiability in exploratory engineering, its practitioners must take particular care to avoid falling into practices analogous to cargo cult science, pseudoscience, and pathological science.</p>
</blockquote>
 <p>　</p><div class="series_toc"><h4>シリーズ ［大学入試英文の出典］　のもくじ</h4><ol><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam1/' title='大学入試の英文の出典　―　どこから採られているか？ &lt;1&gt;'>大学入試の英文の出典　―　どこから採られているか？ &lt;1&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam2/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;2&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;2&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam3/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;3&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;3&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam4/' title='大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;4&gt;'>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;4&gt;</a></li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam6/' title='大学入試の英文の出典 ― 東京大学 の場合'>大学入試の英文の出典 ― 東京大学 の場合</a></li><li>大学入試の英文の出典 ― どこから採られているか？ &lt;5&gt;</li><li><a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam7/' title='大学入試の英文の出典　―　東京大学の場合(2)'>大学入試の英文の出典　―　東京大学の場合(2)</a></li></ol></div><div class=’series_links’>　　　　　<a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam6/' title='大学入試の英文の出典 ― 東京大学 の場合'> &laquo;　［大学入試英文の出典］ の前の投稿</a>　｜　<a href='http://www.where-are-we-going.com/for_students/topics_for_students/2009/06/txtsource-in-exam7/' title='大学入試の英文の出典　―　東京大学の場合(2)'> ［大学入試英文の出典］ の次の投稿 &raquo;</a></div><p>　</p>]]></content:encoded>
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